ブログ記事7,964件
おおよそ1ヶ月前に、ちょうど母から電話がかかって来た時に「あんな、お父さんさ今日朝に血尿出てんやん。ほんで大騒動やねん。」あらま・・・「なんかトマトジュースみたいなんが出てんて、ほんでまだ止まれへんらしいわ。」まあ血尿なら出切ったらねぇ。。。「せやから明日病院に連れて行かなあかんねん。」面倒やな。「泌尿器科やねんけれど、誰か知り合いおる?」「あー友達の旦那さんが泌尿器科やから聞いてみるわ。」持つべき者は優秀な友人である。そんなやりとりを
昨日の朝便に一目でわかるほどの血が付いてたもともと便が固くて2日に1回しか出ない時もあり切れ痔はたまになるけど今回は良い便が出たが最初に出た物には何も付いておらず後に出た便に真っ赤な血がくっ付いていて小さじ1位の量かな・・えっ今までこんなに血が出た事なくて怖いんですけど切れ痔や内痔核ならいいんだけどもー血尿の次は血便!?今日の午前中去年胃カメラをしてもらった総合病院で内視鏡の予約を入れました最近少し膀胱炎症状があって頻尿だし膀胱もなんか痛い時あるし鎮静
妻が膀胱がんのステージ4と診断されました。オブジーボによる免疫治療も効果がなく、緊急入院。始まりはきっと、2020年頃からの不妊治療。膀胱炎が治まらず、妊娠中だからよくあることですよ、と。産婦人科も、泌尿器科も、自分達も、誰も疑うことがなく。2021年。将来2人で穏やかに過ごす為に、仕事を変え。妻の負担を減らす為に、バリアフリーの新築を計画。2022年、6回目の不妊治療の末、我が子を授かりました。自分でもパパになれたんだ…と実感が湧き始めた頃、新居完成まであと
ニュースもSNSも桜色。やっと春来たりて陽光の温もりを受ける。なれど、毎度の年中行事は難しい。頻尿1回/h以上では、いつもの名所や人が多い所へは無理がある。今年は、何事も辛抱する意志をしっかりと維持しよう。生きて健康に近づければいつでも行ける、生き急がない様注意⚠️
私は12年前に子宮頚がんの手術を受けました1度目の手術で取りきれず2回目に大きな手術をして摘出できましたその時の病理検査で周囲に浸潤していないことリンパ管や血管にがん細胞が認められないことなどから追加治療は不要と判断されましたその時の私は悲しみの中で初めて良い話が聞けて複雑な思いではあるけれど本当に嬉しかったですでもその後すぐに同じがんで、同じ病期の方が再発や転移で苦しんでいることを知り怖くなりました同じように大きな手術を受けていても抗がん剤や放射線治療を追加で
さて水曜日、快晴、18℃の朝です。先日麻酔医とのミーティングのあと手術やその後について詳しく教えてくれた泌尿器科専門ナースのアリーから昨日電話がありました。木曜日の手術の予定がドクターの都合で金曜日に変更になったとのこと。昨日輸血用の適合血液検査に行く前、処方箋をチェックしたら、検査は火曜日でなく月曜日に指定されていたのに気付き、取り敢えず朝いちで検査に行って来たけど、間に合うのか心配して焦っていた私は逆に安心しました。アリーが私の執刀医を教えてくれました。メインはこのドクター、南ア
今日は、パドセブ2クール目の3週目再開のはずでした。最近は、GWの時と同じくらい、妻の調子が悪い。また痩せてきた気がする。病院に着くと、緩和ケアの看護師Hさんが、待合室を手配してくれていて、付き添って頂きながら、診察室へ。いつも前向きな言葉をくださるS主治医。今日の妻の様子を見た主治医の顔色を、初めて見る、後ろ向きな様子に感じたのは、きっと気のせいじゃない。もっとポジティブに捉えていた。脱水症状も治まって、腫瘍も少し小さくなっている。副作用の吐き気だったら、
サジー美味しい昨日、中学からの地元の友人が渡したい物があると言って家に来てくれた面白いし可愛いし話しているといつも元気をもらう彼女がいつも飲んでいるという『サジー』オレンジ色の小さな果実200種類以上の栄養素を蓄えていて『スーパーフルーツ』と呼ばれているそうですとても癖があるから口に合うかなぁ?と心配されたがうまーぃ❣酸っぱいオレンジみたいで私の口には合います彼女は牛乳やヨーグルトパイナップルジュースも混ぜたりして飲んでいるそうですが私はストレートでも全然
こんにちわ、やっほです4月から新しい医療機関にお世話に。とても感じのいい先生で初めての診察時から「もう今日からBCGやりましょうかね?」と。ところがサイクル的に見ると膀胱鏡検査もそろそろだということで(3ヶ月弱なんだけど、BCGをやる前に確認したほうがいいということで)これまたその日にしてもらえることに。いちいち仕切り直しで「では次回に・・」という印象が医療機関には強いのでぱっぱと進む展開は嬉しかったです。が、しかし・・そこで1センチほどの腫瘍が見つかりました膀胱鏡検査中、
主治医から「手術の説明」を聞いて、いろいろ怖かったのですが、みなさんの温かい励ましで、気持ちは落ち着いてきました。落ち着いてみると、自分の受ける手術の大枠は理解できているつもりですが、デリケートでプライべートなところは、説明はなかったし、質問する時間がなかったし、自分もわかっていないことに気づきました。どの臓器を摘出するかはわかりました。癌の再発率を下げるために、膀胱に近い骨盤内の臓器を一緒に摘出する、というのは、理解できました。では、その近くにある女性器はどうなるのか、等々
今日は会社へ出勤しましたそして、会社の上司、そして自分のチームのメンバーや仲の良いメンバーには病気のことを報告しました。心配はかけたくなかったのですが、今後、欠勤も増えてきますし、何より入院期間がありますので、言わざる負えないですからね。みんな心配してくれましたが、自分のケロッとした前向きな様子に暗い雰囲気にはならずにすみました。今日は会社にも奥さんの作ってくれたお弁当を持参しました。お味噌汁も持って、キンピラや魚など身体に染みる美味しい和食弁当です。感謝の気持ち
結果として、全摘手術+ストーマで、12月に手術を受けることになりました。が、それまで、温存療法ができないか、ずっと探していました。2023年6月に、地元の拠点病院で膀胱癌と診断され、全摘手術になるといわれたとき、「温存をやっている病院に転院しますか」と、聞かれ、すぐ、転院を決めました。7月に、いまの病院に転院し、内視鏡手術(検査)で入院しました。主治医(30歳)は、毎日、病室にやってきて、「あなたが温存したいというので、僕たちみんな困っている」、「手術がいちばんいい」、「手術の
今年ラストの大阪講演会始まる前に観音様の美しい絵をいただきましたUFOをよく見るというA様🛸絵をお描きになるって初めて知りました前に描いた絵とのことで私に似ていると思ったからと、くださいましたありがとうございます💕大切にしますラブ💕必ず先生がマイクを向けて体験談を発表してくださいます。はるちゃんのママですいつも発表ありがとうございます💕喜楽の会の天使はるちゃん『天使の舞奇跡の動画!兵庫県ハル様』皆様こんにちは!宇宙一の超・超能力者川口喜三郎さんの公式ファ
12月18日に入院し、12月20日に手術、1月16日に退院しました。いろいろご心配いただき、ありがとうございました。退院して10日ほど経ちました。病理検査の結果待ちのせいか、主治医に「腸閉塞と腎盂腎炎は必ずなると思ってください」と言われたせいか、大きな手術をしたせいか、まだぼんやりしています。手術当日と翌日のことを書いてみます。当日の朝、病棟の看護師と歩いて手術室に行きました。前月にオープンしたばかりの新館の手術棟は、映画で見る宇宙船のセットの中みたいで、設備は最新、廊下の
癌になって、思いがけない言葉に傷つくことがありました。書き残しても、仕方ないと思うのですがこれは私の心の記録なのでごめんなさい愚痴になるけれど書きますね。①「よっぽど煙草吸ったんだねー」これは、術後に体中が痛くて整骨院に通ったときに施術師さんに言われた言葉。膀胱癌の術後なので股関節まわりは加減してください、とお願いしたときに「膀胱癌ですか。膀胱癌て、肺がんよりも煙草が原因でなりやすい癌ですよね?よっぽど煙草吸ったんですね~」と軽く笑われながら言われまし
2回目のBスポット療法の5時間後のこと突然、右鼻の奥がパカッと開いたようになり鼻の通りが良くなりました。右の鼻から大量の空気が入ってきて鼻の奥がスースーしたのでびっくりしました〜右の鼻の穴が小さいのはわかっていたけど(昨年、鼻から入れる胃カメラで、鼻の穴が小さすぎて入らないと医者に言われました)それは私の鼻の構造の問題で鼻が詰まっているとか腫れているとかそういうことではないとずっと思っていたんですよね。それが、パカッと広がった(ような気がした)んです私の鼻は、中で腫れ
手術前の抗がん剤3クール目。昨日は、久しぶりに仕事に行き、調子がよかったのですが、今日はその反動か、食欲がなく。食べられるものを探す一日でした。先般、抗がん剤で入院したとき、同室に主治医が同じ人がいました。私がかかっている病院は大きな病院で、泌尿器科の医師は20人ほどいるため、何度か入院していますが、主治医が同じ人と同室になったのは初めてでした。同室の人は、私より6歳年上。私が受ける膀胱全摘+ストーマの手術を6日前に受けたばかりでした。同じ主治医で、同じ手術を受けるのですが、
皆さん、コンバンワ〜。いつもご訪問、ありがとうございま〜す。暑い日が続きました。ついこの前までは寒〜いなんて言っていたのに、今週に入ってからメチャ暑く感じます。😅ついつい身体を冷やすために、扇風機を出してしまいました。それでもこの時期、いつまでもこの暑さが続くとは思えませんので、気温の変化に気をつけて体調を崩さないように気をつけないといけませんね。今日は昨日に比べて少しは気温が下がって暑さも一段落でしょうか。😅ちょっとした体調の変化が、先月のような入院騒ぎになるので、注意
退院した日は2匹ともベッタリ私にくっ付いて重たかった3rdTURBT術後の経過も問題なくほとんど痛みのない状態で今回は余裕だわなんて調子に乗ってました・・しかし8日の朝にカテーテルが抜けてしばらくしてトイレに行きたくなった時から物凄く下腹と尿道の辺りが痛み出しお腹を真っ直ぐにして歩けないほど難儀してトイレに行きました🚻排尿後も痛みが治まらず痛み止めを出してもらいましたがさほど効かなかった⤵1日、2日経てば楽になるだろうと考えて術後初のシャワーもして気楽に考
ちょっと内容がリアルですので興味のないかたはスルーしてください昨年8月の膀胱癌手術のあと排尿痛や、残尿感とかで悪化した骨盤臓器脱婦人科でリングことペッサリーを挿入してもらい、その不快感から解き放たれていたものの、3ヶ月に一回の内診台での交換排泄時とか、外出時にはずれることが怖くて運動もできずさらに、時々軽い悪臭のある帯物とか軽い出血もあり軽度のびらんと言われてきましたこんなことを一生続けていく苦痛いろいろ悩んだ挙げ句ネットで検索して四谷にあるクリニックの女性泌
こんばんはいつもありがとうございます※画像はお借りしましたコロナ感染による味覚臭覚障害は味覚50%、臭覚30%までに回復しました。体重は。。。しっかり戻りました「総合診療科・リウマチ」(経過58)この2か月は、・関節の痛み(主に付着部)・レイノー・口内炎・胸の痛み、左腰、左脇腹、左肋骨の下辺りの痛み、背中の痛み・熱っぽくなる血液検査はCRPは0.08で基準値内に戻りました。貧血が出ていました。長く不安なとても長かった2か月でした。
うまく寝れなかった。目をつぶると、癌という言葉がぐるぐるぐるぐる真っ暗なベッドの上で、横を見るとスヤスヤ眠る娘の横顔私どうなるんだろ。。。旦那にも言えず。仕事に行くと少し忘れれそうな時間もあったけど、夕方の検査までが長く重く感じた。いっそ仕事休んで、午前中に検査入れてもらったらよかった仕事が終わり、自転車飛ばして病院まで。30分以上早く着いたけど、早く見てほしかった。昨日もらった止血の薬のせいか、変に喉が渇いて乾いてしかたない待つ事10分、看護師さんに呼ばれて簡素な作りの別室へ
猫ちゃん達に癒やされてます昨日BCG注入してから、2時間後排尿した直後からなんか、、ツンツン痛い気のせい気のせいや先週は買い物もできる余裕があったし今日も用事足してから帰ろうと思っていたけど・・・車で20分の距離🚘やっぱり無理むり〜!💦必死で家まで帰りました家に着いてからツンツンズキズキ下腹部痛や、尿道の痛み何度もトイレに行きたくなる感じだんだんと増してきてます座るととてもツラくて立ってる方が良いようなので気を紛らわせる為に夕飯の準備を早めに始めました🍆立っ
手術から2日目。10:00の退院に向けて、7:00に尿道カテーテルを抜きました。今まで体についていた管は全て取れ、自由ですと同時に不安が、、、NSから「今は膀胱が空っぽなので、今から退院までにしっかり水分を摂って、オシッコに行ってくださいね。最初のオシッコは全部コップに取って、その後、膀胱内が空っぽになっているかエコーで確認してから退院になります。」意識して水分を摂り、8:30もう我慢できない。トイレに駆け込みました。取れた尿は120ml程。1時間半しかもたなかった。。。血尿スケ
初めて飲んでみた🌿オイシイちょっとでも疲労感無くなれ〜昨日は座薬を使ったからなのか2回目の注入後よりも痛みはキツくなかったし血尿もピンクのような茶色のような薄い色の血尿が3回ほど出ました今回初めて膀胱の粘膜?のようなピンクの粘っとしたものが尿と一緒に何度か出てきて沈んでました排尿痛も唸るような痛みはなくうぁっっイタィってくらいで、前回のような暑いトイレの中で変な汗が出てうずくまり顔を歪める・・なんて事はなかったです今日にはだいぶ痛みはなくなりましたただ切迫性
もともと2年ほど前から、夜間に何度もトイレに行くという『夜間頻尿』、オシッコしたい!と思ったら急に我慢できない『切迫性尿失禁』など症状があり、町の泌尿器科で薬を定期的にもらっていましたでもそれは年だし、骨盤底筋の衰えや色々あるよねぇなんて軽く考えて、定期的に受診していた事もあり、何の不安も心配もなく過ごしていました2月に健康診断で尿潜血が出て、結果を持って定期受診するも、「このくらい出るかなぁ」って事で検査も特になく、いつもの薬だけもらって帰りました※※※今思えばもうこの時点で身体からサ
本日、9月9日に受けた経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)の退院後初めての診察に行って来ました。TUR-Btは尿道から手術用内視鏡を入れて電気メスで切除していくものですが、それと同時に病巣部以外の膀胱粘膜を数カ所採取し、癌細胞の有無を顕微鏡で検査するのです。そこで深い層に癌細胞などが見つかれば、浸潤と見做されて、膀胱全摘などが一般的な治療となります。その検査結果も今日説明があるとの事でした。術後、先生の話では大きく多かったため、取りきれていないと思う、決して浅い
今日は自分が血尿から受診、尿膜管癌と診断され手術までの話を時系列に書こうと思う。2020年9月排尿時に痛みが伴うことがあり、近所の泌尿器科のクリニックを受診する。これまでも2年くらい前から冬場に似たような痛みが出ることがあったが、すぐに痛みが引くこともあり、受診まで至らなかった。しかし、まだ9月の温かい時期の痛みは初めてだったのと、薄ら血尿らしき色があった為、受診に至る。クリニックでは尿検査、エコー検査と触診と問診を行う。尿検査の結果、肉眼的血尿が確認される。エコー検査では、腎臓と前立腺
最近、妻の腰の痛みが、オキノームを飲んでも、完全には治まらなくなってきました…。1日3回が、1日6回に、でも、フェントステープを増やすことは、眠くなってしまうと嫌がる妻。その代わり、自分の肩こり用で買った、あずきのチカラが、今は大活躍しています。これで温めると、痛みが散るそう。自分がチン出来ない時は、カイロを貼ってねと伝えるけど、汗をかくからカイロは嫌だと、そこまではうまく行かず…。先日、訪問ドクターと看護師さんが、初診でいらっしゃいました。話し方も優しいイケメン
『情報の発信活動を応援してくださる皆様へ』『おじさんひろみちこと大西有の決意‼️』ツイッター&アメブロ&ユーチューブのフォロワー様に大西有から大切なお知らせ🙏7月1日より行動を起こす方向へ✊誠意を伝…ameblo.jp『山ちゃんの可愛いイラストがなんと商品に♥️』山ちゃんから可愛いイラストがプリントされた商品の販売が開始されたよ✊yamachan70のオリジナルアイテム・グッズ通販∞SUZURI(スズリ)公式アイテ…ameblo.jp一番最初に言っておきたい事💡親父は10年以上、毎日6