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昨日の朝起きたら、急に左足力が入らなくなってしまい、普通に歩くことが出来ずに何度も転んでしまいました。たまたま昨日は整形外科の友人と会う約束をしていたため、家の近くまで迎えに来てもらい、「どうすればいいの~」と相談したところ、「これは腓骨神経麻痺だね。テーピングしてスニーカー履くことにして、自然に回復するのを待つしかないね。」と教えてもらいました。こんな感じのテーピングで、超ゆっくりとしか歩けないので、通常は行っている「ブースチェック」が出来ない状態です。腓骨神経麻痺は通常は1週間くらいで
年末にメンタルやられ気味の私のせいで延期にした親友との忘年会を何ともなかったお祝いで気を取り直して新年会をやることにしました。親友のお気に入りの寿司屋に予約して、久しぶりに下界で飲むしルンルンで駅まで向かいました。。新幹線の時間ギリギリで少し小走りしようと思ったその時、あれ?走れない!なにこれ?ってなったんです。それからその日と翌日なんだか左足が上がりにくいなーなんて思って歩いてて、後々あの時なんか足引きずってたよね。と親友に言われました。何か変だなと思いつつもジムではスクワットもできるし
今日は1ヶ月検診へ行きました。10時過ぎに受付して採尿して順番を待ちます。泌尿器科ってすごく患者さんが多くていつも驚きます。高齢の男性が多いです。だからか結構注目浴びちゃいます。いつも彼殿がついてきてくれるので話し相手になってくれて感謝です。予約してない人はお昼食べてから来てくださいって言われてる人もいました。私は予約してるから40分遅れくらいで呼ばれました。診察室に入って、主治医からキズの調子を聞かれ、順調に膿んだりもせずに治ってきてますと答えました。出血も生理のような出血が2日だけ
1月18日にロボット支援下仙骨固定術にて子宮脱の手術をしました。1ヶ月が経ち、夜中起きることもなく、1日のトイレへ行く回数も減り、排便も快調、排尿も一度でたくさんできるようになり、運転後の尿意やお風呂中の尿意もなくなり快適です。おりものシートも必要なくなり、おりものもなくなり手術したこと私は良かったと思ってます。先生や看護師さん薬剤師さん調理師さん清掃員さんに感謝。会社の人、友達、弟、子供、そして彼氏殿、協力に感謝です。母には今日手術のことを話しました。心配するとダメだし、反対されると
再発の手術を無事終えた私の左足ですが、悪性腫瘍と共に腓骨神経と腓骨の一部をとった為足首に力が入らず、かかとや足先が上がらない腓骨神経麻痺という障害が残ってます腓骨神経麻痺とは……下腿の外側から足背ならびに第五趾背側にかけて感覚が障害され、痺れたり触った感じが鈍くなります。足首(足関節)と足指(趾)が背屈出来なくなり、下垂足になります下垂足になると足が引っかかるのを避ける為に、足を投げ出して歩くような『鶏歩』という特徴的な歩き方になります↑装具なしだとこのように足首がだらりとしてどんなに
子宮脱に悩まされて、婦人科ではリングを勧められるが納得できず、ついに排尿困難にあいネットで調べたら近くの泌尿器科でも子宮脱の診察をしてることを知り思いきって病院へ行き、わずか3ヶ月で手術という、優柔不断な私にはこのくらいの勢いがあったほうが良かったのかな。これで苦痛から解放される。とウキウキしてたなぁ。病気とまでは言えない美容とも言えない。手術なんてして体を傷つけていいのか。と悩んだこともあった。やめるといつでもいえる。でもまた元に戻る生活。いつも悩んでる生活。このまま何年も何十年も過ごせ
ロボット支援腹腔鏡下仙骨固定術にて骨盤臓器脱(子宮脱)の手術を1月18日に受け、ひと月が経ちました。お腹の痛みとかキズの痛みもほとんど感じず、なかなかの回復力。(本日のキズの様子)おへそのキズだけ時々何かが引っ掛かって痛ってなる程度です。ここはもうキレイ腓骨神経麻痺を起こした足も7割くらいかな。ちょっと疲れたり油断すると膝とか足首がカクンってなるけど良くなってきた。そろそろジムへ復活して踊りたいけど、まだ運動はダメだよなぁ。足のトラブルなければ行ってるからトラブルあって良かったのかな
こんにちは。整体院指楽(しらく)藤沢湘南台店の波多野です。今日は「腓骨神経麻痺」についてです。<腓骨神経麻痺とは?>腓骨神経とは、脛(すね)やふくらはぎにある神経のことです。この神経は、足首を曲げる筋肉や、膝から下の感覚を支配しています。この神経が麻痺すると、支配している筋肉に力が入らなくなり、感覚もなくなります。足首を曲げる動作ができなくなるため、「下垂足」と呼ばれる、足首が下がった状態になってしまいます。日常生活でも支障があり、足首が上がらないた
今週大学病院に先月受けた神経伝導速度検査の結果を聞きに行きます。なんだろう、今までで一番、結果を聞くのが怖い怖いです、とても。毎回少しずつ改善がみられていたのが去年初めて横ばいになり、自分が思っていた以上に落ち込んでしまい、なんかそれにショックを受けたんですよね。いつか変化が出なくなる、わかってはいるけど、いざ現実として突き付けられると、でもここまで回復したんだし良かったじゃんなんて周りのなぐさめの言葉にも実は傷ついているんだなぁと気付いてしまいました去年神
先週木曜日に検査結果を聞きに病院を受診してきました。結果としては底屈(つま先を下に下げる)する神経が少し回復している腓腹神経(感覚)は変わらず70代であればこれで良いよな、でもあめさんの世代だとちょっと・・・という感じだそうです。自分が普段生活していて実感しているのは背屈→グッと力を入れればつま先を上に向けることはできるけど持続することは出来ず、スリッパは履くことができない(これ案外とても不便スリッパ履けないんです、と言ってえて顔されるの
【期待に応える】ことについてずっと考えています。私は運が良かったのか、神経が損傷を受けた場所の影響なのか、一生歩けないと何人もの医師に診断を受けたわりに、少しずつ少しずつ変化があって今は杖なしで歩けています。診察の度にこんなことが出来るようになった、こんな変化があった、痛いけど○○出来た、毎回会話しているうちに、何か変化がないと診察してもらえないのかもと勝手に思い込んでいます。変化があるから気にかけてもらえる、良くなる兆しがあるから気にかけてもらえる・・・