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F子ですこんばんは(^-^)v甘酒について沢山のコメントを頂きありがとうございました。ここでもう一度注意点や作り方を書かせて頂きます。①甘酒選び酒粕が入ってない物!(ワンコなので)こんな表示はダメ⤵です。砂糖、酒粕、還元難消化性デキストリン(食物繊維)、米こうじ、食塩、増粘剤(加工でん粉)、酸味料成分表をよく見てください。米米麹水100%無添加❗ノンアルコールです(⬇ダメな甘酒の例です。あくまでワンコにダメなだけで商品を否定する物ではあり
4月後半相変わらず週に2回の皮下点滴通院は続いてるけど自分でご飯を食べられ体調良さそう👍でも、ご飯とトイレ以外は寝たきり外に散歩に出たら歩くと思うけど、また体調悪くなったらと不安で連れて行けない…おしっこ、うんちの時は自ら起き上がりトイレシートとベッドを往復(3メートルほど)疲れるのか、用を足すと排泄物を避けてすぐにゴロンと横になるけど、目も悪いのにこんな体でもちゃんとトイレまで行って偉い!飽き性なのか、フードは昨日モリモリ食べた物を今日は全く受け付けないって事が多々、いろんな種類の
3月自力でご飯、給水、おトイレ体力がついたおかげでベッドからの起き上がりも容易にでき、要求吠えも減った。3月4日の血液検査結果数値がかなり下がって、獣医さんもびっくり!犬の腎臓病でここまで数値が下がるのは初めて見たと😳「何かされてるんですか?」と尋ねられ、初ブログで書いた3時間に1回のご飯やBCAA、ビオフェルミン、アマニ油、あと民間療法的な事をやっている話をしましたが、結局は体力つけるために3時間に1回のご飯が良かったんじゃないかなーという事になりました(笑)腎臓病による貧血が出
先日めでたく15才になったチーズくん。ねんね中今年1月に脾臓を摘出し、腫瘍が良性と分かり、安心したのも束の間。その3ヶ月後の4月には腎不全と診断されました。1月の血液検査値は正常だったので余計ショックでした…そんな中、色々な方のブログを拝見し、情報収集をすることができ、おかげさまで体調が落ちついてきました。同じ病気とお付き合いしているワンコとご家族のお役に少しでも立てればいいなぁと思い、私もブログに書き留めておくことにしました。4月に食欲が落ちて、
4月に入ってからも食欲不振、フードを近づけると匂いを嗅ぐけど食べようとせず、シリンジで与えてる日々口に入ると飲み込んでくれるお利口さん!シリンジに入れてるフードは、アニモンダ腎臓サポートウェットフード➕アマニ油➕処方薬(ウェットフードはそのままだとシリンジが詰まって通らないので、こし器でこしてなめらかに)薬は確実にあげないといけないので、少量のフードに混ぜて与えた後に!強烈に嫌がるまでフードを追加で食べさせ、〆はシリンジでロイヤルカナン腎臓サポートリキッドを、その後給水、お水だけは自分で
2月の2週目くらいに自力でご飯食べれるかな?と腎臓サポートドライとウェットフードを混ぜたフードを与えたら、ガツガツ勢いよく食べてびっくり!そこからロイヤルカナンリキッドとBCAAは一旦やめ、腎臓サポートフードにビオフェルミンとアマニ油のみご飯の回数は2回から3回、2回分で必要な栄養分は摂れてるけど、食べたいだけ食べさせていました。おやつには腎臓サポートボーロトイレやお水を飲みたい時は吠えてお知らせするほど回復、夜中に要求吠えが増えて1月とは違う大変さ自力で食べれるようになってから体重も
スクービーの体調は少しずつ回復👍ご飯タイムのルーティーン自らボーロを食べるか試す、ウェットフードを食べるか試す、ふやかしたドライフードを食べるか試してダメだったら、シリンジで与えるロイヤルカナンリキッドは自らは飲もうとしないので毎食シリンジで与えています。昨日、試しにドライフードを顔に近づけてみたら、勢い良く食べてくれた!!!まさかのドライフード、固形、そのままで!歯がないし、嚥下も悪そうだから、ドライフードそのまま与えるというのは選択肢になかった😅ウェットフード、ボーロは食べない
【リン摂取量どっちが多い??】ヒルズk/dと腎臓サポートドライ★丁寧に計算してみた★標準体型の3kgの高齢猫さん1日の摂取カロリーを176kcalで計算すると、1日の摂取リン量は、ヒルズk/dの場合・・・0.16g腎臓サポートドライの場合・・・0.136g〈猫用〉k/dケイディーチキンヒルズプリスクリプション・ダイエット猫用k/dチキン缶(156g*24コセット)【ヒルズプリスクリプション・ダイエット】楽天市場5,940
3月後半のスクービー皮下点滴通院が週1になり落ち着いた日常になりつつある中、下痢気味に…2日前にお出かけしたせい?食欲はあったので様子見、2日経っても下痢が治らず、食欲もなくなったので3日目に病院へ3月21日数値が上がり、また週に2回の皮下点滴通院する事になりました。鉄分注射は一旦中止食欲もあまりないので、ロイヤルカナンリキッドとシリンジ必須です。
〜簡単計算〜★リン含有量は〇g?★腎臓病の猫に低リンちゅーるはあげてもいい?1本あたりのリン含有量は、0.0196g(標準分析値)です。結論としては・・・"ちょっとなら"ですが、一度、給与量計算をしてみてください。CIAO猫用エネルギーちゅーる低リン・低ナトリウム動物病院専用CIAO(チャオ)エネルギーちゅ〜る低リン低ナトリウムまぐろ14g×50本入【あす楽】楽天市場4,400円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る
(その3からのつづき)ロイヤルカナンの療法食のパッケージ・・・↑↑消化器サポート(可溶性繊維)↑↑減量サポートパッケージをよく見ると、↑↑『S/OINDEXpHケア』というマークがついているものがあります。『各ミネラル成分を調整することにより、尿のpHを弱酸性に保ち、また健康的な尿量および尿比重に維持するように設計され、ストルバイト(S)およびシュウ酸カルシウム(O)にも配慮しています。』とあります。動物病院向けの卸業者さん(森久保薬品さん)が運営
ジョリーもミミも腎臓病のため低タンパク質のドックフードを選んで食べていますが、ミミは、今月の血液検査の結果から「アルブミンの値が悪くなっているので低脂肪のフードを食べさせてください」とお医者様から言われました。そのため、低たんぱくで低脂肪のフードを色々と探しました。多くのドッグフードの成分表に〇〇%以上って書き方が多くて、以上がどれくらい上の値まで含んでいるのか判らないことが少し心配になりました。粗タンパク/タンパクが20%以下で脂肪/脂質が10%以下のフードは以下の4種類
腎臓が現時点で悪くないのに、将来的に腎臓病になる事が怖いから、腎臓サポートをあげています、というお話を時々耳にします。食事療法食の使用は、病態(病気の状態)や原因、重症度やいつから使うかという時期を誤ると、時に裏目に出る場合があります。有名なのは、「肝臓サポート」という療法食がありますが、肝臓の病気の時には肝臓サポートと考えちゃいそうですが、肝リピドーシス(いわゆる脂肪肝)には、使えません。※高脂肪食なのです。腎臓サポートはタンパク質の割合を制限(減ら)してい