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小林製薬の紅麹コレステヘルプという名前のサプリを摂取して腎疾患を発症し、これまでに5人もの尊い命が奪われた。小林製薬側は「想定していない未知の成分が含まれていた」といい、厚労省はそれを「青かび由来の毒性のある化合物=プベルル酸」の可能性といち早く発表した。そうしたら…案の定「昔はパンでも餅でもかびたところを取って食べてた」とか「フランス人なんて、今でもほぼ毎日ブルーチーズ食べてる」とか「抗生物質のペニシリンは青カビから生成する」とか…ネット上では紅麹を擁護する発言で大混乱の大
小林製薬の機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」を接種して腎疾患を発症した人が出たというニュースがありました今、メーカーによる自主回収が進められていますが小林製薬によれば、問題の紅麹は自社製品への使用が約2割で約8割が他社向けに販売していて販売先は日本国内と台湾の飲料食品メーカーや原料商社など52社にのぼるというのです日本酒、せんべい、豆菓子にまでとは正直、驚きました小林製薬「紅麹」日本酒にせんべい…豆菓子まで止まらない“自主回収ドミノ”52の飲料や食品メーカー
小林製薬の紅麹サプリ騒動が止まりません。紅麹サプリを3年間摂取していた人が腎疾患で死亡されていたようですが、因果関係が疑われるとのこと。医師サイトに掲載されていた医療ニュースをシェア。ーーーーーーーーーーーーーーーーー紅こうじ摂取の1人死亡腎疾患、サプリ3年間購入小林製薬、因果関係調査入院者さらに50人か2024年3月26日(火)共同通信社小林製薬は26日、健康被害の恐れがある「紅こうじ」のサプリメントを約3年間継続して摂取したとみられる1人が腎疾患で2月に死
PFAS(パーフルオロアルキルおよびポリフルオロアルキル)は、人工的に作られた有機フッ素加工物の総称で、その非粘着性、防水性、耐熱性が高く評価されており、特に繊維製品、食品包装、消火泡、非粘着コーティング、化粧品、植物検疫製品、半導体、インクなどの多くの日常生活で利用される製品の多くに使用されています。PFASは化学的安定性により環境中での分解が限られているため、体内に摂取した場合は、体外に排出されにくく、蓄積され、それらが廃棄物として排出された場合は、私たちが
ベニコウジ色素・・・色々なものに入っています例えば、カップ麺・・・どん兵衛(天ぷらそば)や赤いきつねにも入っていました小林製薬「紅麹」供給先52社、内訳非公表で広がる混乱日清・どん兵衛は「ベニコウジ色素」表示で「もらい事故」「紅麹」が含まれた小林製薬のサプリメント商品の利用者に健康被害が出ている問題で、カップ麺などにも「ベニコウジ色素」などと表示されていたと、X上で不安を訴える声が相次いでいる。そばやうどんなどがある「どん兵衛」の表示も、X上で写真が投稿されて大きな話題
この国のメディアは一体どうなっているのか?その答えは、多分・・・いや、間違いなく「腐っている」だと思います紅麹問題を大々的に報じるNHKはじめ大手メディア、彼らはこの会見を完全スルー。この国のメディアは一体どうなっているんでしょうか。https://t.co/xlURcMbg7O—森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家(@MNHR_Labo)April11,2024そもそも、紅麹の問題はコロナ💉接種
コレステロール値が高めで二年前から飲み続けていた小林製薬さんの紅麹コレステヘルプ腎疾患などの健康被害の報告があり自主回収するそうです飲み始めてから一時的には総コレステロール値が50近く下がりそこそこの効果がありました小林製薬「紅麹」の成分含む健康食品を自主回収|NHK【NHK】大阪市に本社がある「小林製薬」は、「紅麹(べにこうじ)」の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症したことが…www3.nhk.or.jp偶々かもしれませんがここ最近の倦怠感尿の