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2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。自費リハ今の介護保険リハビリでは麻痺が改善される気がしない。というわけで自費リハを始めました。高いけど!よくなりたい!今より良くなってほしい!自費リハ2回目自費リハ2回目は、脳画像の説明と座位について。病院でもらったCT画像を持って行って説明してもらいました。あれこれ説明してもらいましたがここに書けるほど理解はできてい
仕事の邪魔はしない主義親父の教え😅「男の仕事の邪魔は絶対にするな」いかにも昭和な感じ😂😂18の頃から教えられてきた。どんなに男が仕事で忙しくても、「私と仕事、どっちが大切なの❔」そんなことは言うな、と😅言わないし🤣🤣🤣逆に言われた事あるの😅❔私は、当時の彼にも今の旦那にも言ったことはありません🤣ドラマのセリフかよ😅仕事してる男性の姿は見ていて素敵だし✨なぜ、この話題か🙄旦那の仕事と夫婦仲の壁ついて以前ブログに書いたけど、私が再発して昇進の話を断わったと
2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。障害年金申請する障害年金申請するために書類を作成しています。今書いているのが「病歴・就労状況等申立書」です。これが思いのほかきつい。何がきついってその時その時の状態を書かないといけないこと。当時のことを思い出してなんだかつらい、きついんです。胸がぎゅっとなります。溜息ばかり。パソコン(Excel)でできる年金事務所
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみました。←発症・救急搬送のこと←前の話母が脳出血を発症して倒れたのは6月末。7月20日には、転院する回復期リハビリテーション病院が決まりました。急性期病院の医療ソーシャルワーカーを通して、希望してあった病院です。(このときの手続きについてはこちら)まだ少し肺炎の症状がでていたことから、もう少し入院して様子を見るということに。退院日は主治医の許可待ちとなりました。
2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。問題今まで見ないようにしてきたことが今、目の前で問題として表れている。あぶり出されてきた感じ。またここでスルーしてしまうとさらに面倒なことになりそうなので私としては終わらせてしまいたい。だけど、夫が普通の状態ではないのでそれができない?時間は有限。いつまでも生きていられるわけじゃない。限られた時間をどう使うか。夫は考えた
2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。自費リハ始めました今の介護保険リハビリでは麻痺が改善される気がしない。デイサービスや通所リハでは一人一人をみてくれるわけではない。グループでのリハビリだから、やはり無理なんだと思う。なので、自費リハに行くことに。夫は手仕事をしていたので手が動かないことがとても苦しい様子。足より手のリハビリを希望していた。自費リハ曰く、まずは体幹、姿勢を整えることが重要。
2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。目に見えない体が動かないことは目に見えるから理解できる。だけど、目に見えない部分心の中頭の中ここがわからない。入院中にはわからなかった高次機能障害があるのかもしれないそんな思いがよぎる精神的なものなのか高次機能障害なのかどちらにしても何か支援?対策があるのならば受けた方がいい現実がわからない?なぜ
食器洗いで滝汗今日から、おひとり様時間長め😅GWもやーっと終わり息子氏も学校が始まり😁🎵私の自由気ままなおひとり様時間復活✨さて、今日は何しようか🤔久しぶりに食器洗いでもしましょ🎵立ちながら両手を使う作業しんどいです😵💫💦前は食器洗いをしていたけど、左足に体重が乗らず右膝でシンクの台に身体を支えるようにして立っていたら、右膝に大きなアザができて💦10分も立っていられないから休み休み食器を洗い1時間以上かかるし😵💫食器洗いの担当をクビになりました
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみます。←前の話脳出血の症状といえば。母が救急搬送され入院した際にいただいた書類にも、症状について記載されていました。入院治療計画書から抜粋病名/脳出血(左視床出血)症状/意識障害・右上下下肢麻痺、失語、右半身感覚障害治療計画/血圧コントロール等保存的治療検査/頭部CT、血圧検査手術/入院時点で予定なしそれに添えられた文書にはさらに詳しく。
今日から平行棒は右手だけ※イラストはイメージです😅実年齢はもっと若い💦平行棒で歩行訓練を両手から右手だけにしてみた。杖歩行はロフストランドクラッチを右手に持つから同じように右手だけ平行棒を掴む🙄いやいやいや、右手は開かない😅痙縮が邪魔をするから、ドラえもんの手で平行棒にのせるだけ😅出来そうな気がして✨平行棒の中だし、バランスを崩したら左手がきっとなんとかするわ😂やってみなきゃね。前に進もう👍✨怖いなんて思わない😊楽しくてしかたないの。まだ守られた
2023.5主人が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。車の税金県税事務所へ自動車税減免申請に行ってきました。事前に電話で問い合わせして申請に必要なものを教えてもらいました。・障害手帳・住民票(同居を証明するための書類)・お薬手帳(通院で使うための証拠)・車検証・運転免許証(運転する人)です。住民票は役所でもらって200円支払いました。コンビニだと100円なんですね。こんなに価格が違うと
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみました。←前の話脳出血を発症して、救急搬送された母。急性期病院で早期リハビリを始めたものの、半身マヒなどおそらくかなり後遺症が残る様子。で。調べてみました、いわゆる要介護認定。ふむふむ。介護認定を受けないと介護サービスとやらが受けられないそうだ。んじゃ申請せねば。ん???いつやるの?ソレ!まずは情報収集!ということで、あ
サイパンのサンセット綺麗だねぇ〜😅TikTokのHiromiさんから許可をもらったのでお借りしました🩷ずーっと観ていたい海配信🌴🌊🫧素敵な時間✨サイパン行きたくなっちゃった😂健常の頃、なぜ私は旅行に行かなかったの〜😅独身だったあの頃なら海外旅行だって行けたのにね。近場ばかりで満足してたなんて😂違う、場所じゃない。好きな彼と一緒なら場所なんて関係ないって思ってた😊海が好きだった彼、2人して真っ黒だったあの頃…。美白なんて気にもしなかったツケが今、後悔とい
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみました。←前の話ほとんど口を開かず元気がなかった母も、入院してひと月も経つころになると、割と話すようになりました。とはいっても、受け答えがちぐはぐなことも多いのですが。今にして思えば、話そうにも言葉が出にくかったのかなあ……。混乱もしてただろうし。リハビリもがんばって受けるようになりましたが、「なぜやるのか」という点では、母の理解は薄かったかもしれません。あると
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみました。←前の話母が病に倒れてから、いろいろ脳出血のことについて調べていますが……。よく出てくるのが急性期・回復期・維持期(慢性期)。最初は「ん???」耳にしたことはあっても、すっと横に流してきたコトバ。それでちゃんと調べてみたわけです。急性期・回復期・維持期とはなんぞや脳出血を発症して、救急車で運ばれた総合病院の救急。母はそのまま病院に入院し、治療・早期リハビリ
2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。できる夫は自営業。ホームページも自分で作ってきた。倒れてから、ホームページは止まったまま。「まだホームページ更新できないの?」そう聞くと夫は「できる」と答える。だけど、やらないのです。できるっていうから、仕事再開するのを待っていたけれどこの「できる」は当てにならないみたい。
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみました。←救急搬送・入院←前の話要介護認定といえば。母が脳出血を発症して救急搬送、入院して数週間が経つころ。お向かいの患者のところにお見舞いに来る人が、とにかくうるさい。話の内容からすると息子さんらしいですが。(もう還暦ぐらいの人ですよ、息子の方が)声、でかい。ベラベラベラベラベラベラしゃべる。それに自分の母親に向かって、とても偉そう。ある日
前の職場の後輩ちゃん久しぶりにLINEがきて😅彼女は、私よりひと回り以上も若い。仕事を辞めた今でも時々LINEしたり電話で話したり。私のことを「ね〜さん」と呼ぶかわいい後輩ちゃんです✨彼女は悩みをLINEで長々と話し私も久しぶりに楽しくて気づけば2時間LINEは続いて😅若いっていいな🎵同棲中の彼氏さんと喧嘩して泣いてた💦なんだか、自分の事のように過去の私と重ねてしまって💦ほっとけなくて話を聞いてた。恋愛に悩む後輩ちゃん、本当に彼氏さんが好きなのね✨好きなら
2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。相談このままでは家計が破綻してしまう。不安になりすぎて体が動かなくなった。そこで父に相談。「生活困窮者自立支援制度」を利用してみよう。市役所に相談に行こう。よくわかっていない自分たちで考えてもどうしようもない。ということにしました。父は今までも何度となく心配して声掛けしてくれていたのだけれど、私は「なんでそんなこと言うの?仕事するって
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみました。←前の話脳出血を発症した母は、右半身がマヒしています。身体の状態が落ち着いた頃から、リハビリを受けるようになりました。(詳しくはコチラ)その急性期病院でのリハビリもあとわずかという頃になって、母が拒否をするようになりました。「とにかく、やりたくないの!」と鬼のような形相で嫌がる母。(そういうときは、妙に言葉がなめらかに出る母……不思議だ)悪霊に厳し
心をほぐしてくれる人😅朝から電話して笑わせてくれる😊✨この歳になって人との「ご縁」を考えるようになった。縁があるから繋がるし、縁がなければ繋がらない。当たり前なんかじゃない。若い頃に人に裏切られて誰も信用できなくなって荒れた時期もあったけど😂😂あの時も、支えになってくれる人がいてくれて今は今で、心の支えになってくれる人がいて😌だから頑張れるのよ😊✨本当ならこんな不自由な身体になって毎日が辛くて泣きたいけど。心の支えになる人がいるだけでもっと頑張ろう
イケボに弱い私😅その代表と言えるのは、俳優なら(私の中で☝️)✨✨斎藤工✨✨イケメンでイケボだし😍😍😍毎日TikTokを観ていて、見つけてしまいました🎵私好みなイケボを🎉LIVEはしない人で、動画投稿がメイン。顔出しもしない。だからかな〜、余計に気になるわ😅おすすめで流れてきた時は必ず❤️とセーブします😂😂たぶん声だけだと、50代後半の関西の方😅ちょっぴり酒焼けな感じの声がどストライクで😍※斎藤工は酒焼けではありません😅立ち呑み動画投稿して大阪、京都のお店
2023.5主人が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。倒れた夜、主人が眠っていたところ足が痛いと言って起きたベッドに座って足を摩っていたら突然パタッと横に倒れたあれ?バランスでも崩したのかな?と顔見たら目の焦点が合わないおかしいすぐに救急車を呼んだまた脳出血?!私は主人を抱えて必死に名前を呼んだ反応なし白目をむいていびきをかいて・・・・そうこうしているうちに主人の
2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。アドバイス「リハビリしてるんでしょ?」「家族の方が一生懸命探してリハビリ頑張って回復してたよ。」そういう言葉を聞くと何とも言えない気持ちになる。退院後のリハビリは現状維持しかない。機能回復のためのリハビリはないと言ってもいいぐらい。訪問リハで回復するためのことするのかと思っていたけど違ったのよお金をかけて自費リハに行くしかないのよ。「ケ
2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。退院後のリハビリ退院後は入院中のようなリハビリを受けることができない。と、退院してから初めて知った。そういうことも踏まえてリハビリ計画を立てないといけないんですね。退院後3か月受けられる訪問リハでも同じように受けられると思っていたんですもの。再スタートケアマネさんとのコミュニケーションが大事になってくるのかな。自分で調
現在、自宅で暮らしている要介護3の母。発症時のことを振り返ってみています。←前の話母が脳出血を発症、救急搬送されてから数日経ち、状態が落ち着いたころ。ベッドサイドや、車いすに座った状態でのリハビリが始まりました。母はまだ血中酸素濃度が低いため、酸素マスクを装着した状態。たまに発熱もあることから、体調を見ながら少しずつ行っていくことになりました。最初はベッド上で。理学療法士や作業療法士が、マヒのある腕や足などをゆっくりと動かして、回復を促します。
ちょっと疲れちゃった😅自分の身体に…。思うように動かない左手と使えない右手😂今日は洗濯物を干すのに苦戦して「なんで私、頑張ってるんだろ❔」ふと思ってしまった。わかってます、弱音ですね😅弱音を吐くのは悪い事ではない。自分の心が壊れる前に吐くことで自分で自分を守らなきゃね。この5年間はそうやってきたけどね😂退院した当時は、何も出来なかった。ただ不安と絶望しかなくて😓本当は施設の話が出ていたらしい。だけど、家族は私が嫌がると思い施設の話を断ったんだそう。
2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。絶対に動きませんずっと気になっていた自費リハビリ。本日体験に行ってきました。手が動くようになりたいと希望を伝えて体験が始まりました。夫は重心が右にかなり傾いているとのこと。「このままでは絶対に手が動くようにはなりません。土台が良くないところにいくらアプローチしても動きません。まずは土台を整えることからです。」というようなことを言われました。
2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。障害年金申請する夫の元気がさらになくなっている。どうしよう;;;心療内科にかかった方がいいのかなあ”ーーーーーーーーー、困った。さてさて、障害年金申請のための診断書ができあがりました。3月中旬にお願いしてから1か月半ぐらい待ちました。診断書5千円でした。1万円ぐらいを覚悟していたので少し安く感じました。あとは申立書を書いて
2023.5夫が脳出血で倒れました。その後のことを綴っています。スタッフさん「柏餅が食べたい。」夫が1週間ぶりにおやつの要求をしてきました。少し元気になってきたようです先日、デイケアの迎えが来たときスタッフさんに夫の様子を聞いてみました。「私が不安をぶつけてしまってそれから元気がなくなってしまいました。デイではどうでしょうか?」このスタッフさんは息子の同級生のお母さん。(卒業式で知りました)話し