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神戸のコブラこと叔母から「会えて嬉しかったわ」と、メールが来ました。ここで同調すると既成事実となるので叔母に「お灸メール」をしました。「…今まで何度か改めて下さるようお願いしましたが、改めるお気持ちはないのでしょうか?そうでなければ発達障害ではないですか?発達障害の説明と叔母さんの言動は重なります…」。この後、珍しく「この間はごめんね」と謝りのメールがきました。「この間」だけ??この何十年間やらかしてきました。この手の人は、またやらかします。
前回の続きです。切迫早産で入院してから1週間後の診察です。赤ちゃんのエコーをいつも通り見てる先生。いつもはいろいろ説明してくれるのにこの日はずーっと同じところを何回も何回も見ています。BPD(頭囲)が4wくらい大きいのが前から気になってたんだけどBPDをずっと測ってるようで、測りづらいのかなー?なんて思ってたら途中違う先生を呼んで2人でエコーを見ながら小声でなにか話しています。なんかコウノドリの漫画でこういうシーンあったな…と心臓がバクバクしたけどもう妊娠後期に入ってるし今さらなにもな
部品?をスプレーで塗る工場で働き始めた七原くん。初日に6時間の作業の説明、講習を受けたにもかかわらず、次の日の実作業で段取りが分からず11歳年下の先輩にキレられた模様。おそらく想像するに、メモを取る事に必死で説明をしっかり聞いていなかったのだろうと思われる。それから塗料を攪拌させて色のついた工具を、そのまま別の色の塗料を攪拌させるために使ったら、色が混ざってダメな事くらいド素人でも分かりそうなもので、その事でもまた年下先輩に怒られる始末。更に、たまたま塗料が不
杉崎花演じる外科医は、脳の障害があって過去二年間の記憶がなく今日の記憶が明日になると無くなっているそのために手術することができなくなっていたでも、アメリカ帰りの三瓶医師によって昨日が今日に繋がり、今日が明日につながることをそして持っている医師としての技術を再び自己肯定感を持って繋げていくことになるまんが原作の危険性が問われている現在設定は違っても心に持っている記憶への苦しみはよく伝わってきている彼女が医師としてこれからどう成