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後ろ姿って自分ではあまり見ないけど人からはイチバン見られているところこんなテーマでお届けしている特別レッスン今月はコチラ↓「背中美人になろう!」ストレッチを行い、血行、リンパの流れを良くしてからしなやかに引き締める筋力トレーニングを行っていきます。後半は有酸素運動でいらない脂肪を燃やしていきます。背中のトレーニングは、姿勢の維持、肩こり解消にも効果大!一緒に楽しく動いていきましょう。4月25日(木)20:30~21:3030日間アーカイブ付きアーカイブ配信のみのご受講も大
皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村大介です。SNSでトップサイドデッドリフトは効果ないみたいな投稿を見ました。トップサイドデッドリフトというのは、床からではなくてハーフレンジのデッドリフトのことですね。ワタシもこの種目は2006年くらいからかな?やってきましたけど効果ないことはないと思いますが。少なくとも背中は強くなりましたし、分厚くもなってきたと思います。要はやり方が問題なわけですよね。ワタシも見たことありますけど、例えば重さを引きたいがために、スタート位置
よくジムで見る光景で、???と思わせられる事の多いベントオーバーロウ。と言う事で、偉そうに一言。まずよく見るのがこういうスタートポジション。スクワットして膝が前に出て、上半身はあまり前傾していない状態。まず第一に、膝が前に出る事によってバーの位置が肩より前にきたボトムポジションでは、広背筋の緊張を保ちにくくなります。広背筋の作用はバーを体に押し付ける事なので、これでは苦労しなくてもバーが脚から離れる事は無くなり、仕事量も減ってしまいます。膝が曲がりすぎる事で、バ
バーティカルトラクションです。これはかなりおすすめできます!(以下の記事は一般の人を対象にしています。健康増進目的です。ボディビルを専門にやっている人や、専門アスリートには当てはまりません。)背中のトレーニングを行う上では、本当は、ラットプルのほうがいいです。しかし、テクノジム・バーティカルトラクションがお薦めなのには理由があります。それは、使いやすい!(・∀・)イイ!!この一言に付きます。ラットプルはとても良いマシンです
10時から高校の保護者会があるので、今日も早めにジムへ。眠いな・・・・。5:35amスタート。パワーラックでのプルアップから。自重×104セットラットプルダウンベントラットバー80㎏×102セットストレートバー/リバースグリップ70㎏×102セットパラレルバー70㎏×102セットTORQUEワイドプルダウン40㎏×210レプス50㎏×210レプス3セットワンハンド/パラレルグリップ20㎏10レプスNautilusインクライン・レ