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XELOX+アバスチン療法59クール目。(再開オキサリプラチン7回目)~からの追加検査。胆管のつまりがガンが原因、だが原発がわからないので行った内視鏡による細胞診が不発~を受けての再度の細胞診の為の検査入院中のシガニーさん。本日二泊三日工程の二日目。その前に、ほっても置けないので大腸がんのもともとの治療であるゼローダアバスチン療法+オキサリプラチン7回目を敢行(これが先週の木曜)私は追い込まれた仕事(大半引き受けてもらった。こんな時期にすいません。)をこなす為、送迎だけ。有
【令和元年11月初旬〜】思い出しながら書いておりますので内容が前後している事もあります。11月6日より検査入院したパパですが入院した途端熱を出してしまいました。入院して張り詰めていた糸がぷつんと切れてしまったみたいに毎日高熱を出していました。とある日には、39度台になり夜中にトイレへ行こうとして立った時に、熱のせいかふらついて倒れてしまったそうです。その時に頭をぶったらしく、すぐにCTを撮ってもらったそうです。幸いにも異常はなかったそうです。その時には看護師さんにかなり怒られたとか笑そ
異変に気づいて29日目2018年9月14日(金)検査入院4日目これが良くなかった。後に私は名大に行く事になるのだけど、その名大での初め1週間を苦しめられてしまう事にこれは順を追って書いていきたいと思います。11日から今日まで3日間減黄の治療をしています。ビリルビン数値も徐々に減っていて順調でした今日は内視鏡による新たな検査で、内視鏡的ステント留置術(EBS/EPS)15分程で終わる難しい施術ではなく、胆管・閉塞部位にステントという
【令和元年11月中旬〜下旬】検査入院中のパパは胆管ステントを留置していました。黄疸を改善する為に胆汁の流れを良くする為です。胆管ステントを留置してチューブを鼻から体の外に出していました。それでもステントが詰まって高熱を出す事がありステントの交換をしたり、最初1本だったチューブが2本になって鼻から2本のチューブを出して胆汁の流れを良くしていました。このステント交換の時に細胞もたくさん取って検査に回していました。このステントを留置していた為、チューブを外す事が出来ないので検査入院後に一旦退院の
昨日の朝。。。妹から電話がなった今かまんどうしたらえいか聞きたいがやけどお父さんが朝起きたらガタガタ震えよって熱はかったら40℃超えちゅうがよ。。妹仕事は休んだ模様。。。ひぇーーーっ父は持病をもっている。。即救急呼んでーっ!っと答えたすると救急安心センターに電話したら熱冷まし飲んで動けるようになったらかかりつけの病院へ行ってって言われたとの事。。。風邪(インフル、コロナっぽくもない)でもなく急な高熱おかしいやんじゃあかかりつけの病院に電話してどうしたらい
お疲れです。一度書いたブログが消えてしまいガックリ。😱もう一回いってみよう!先週火曜日の緊急入院から週末の一時帰宅を経て、昨日内視鏡による胆管内の石掃除は終わり、腹腔鏡による胆嚢摘出術も先程無事終わりました。😊(穴4つ開けたのか、、、?)順調なら明後日退院です!😄週末の一時帰宅時に娘のトランポリン教室の発表会に行ってきました。前日の通常のクラスに初めて付き添った嫁さん(通常嫁さんは土曜日のこの時間はパートで私が付き添う)は、娘のスーパーモジモジマ
【令和元年10月中旬】週の初めに採血、造影CTの検査をして2日後に検査の結果を聞きに旦那と行きました肝機能を示すビリルビンの値とCA19-9もかなり高い事と、胆管が機能して無い場所がある。高い数値そしてやはり胆管に腫瘤があると…それが良性なのか悪性なのか細胞を取って調べるのと機能して無い胆管にステントを通すように2泊3日の検査入院をしてもらいますとの事入院予定を翌週に決めてその日は終わりました。でも…パパは更に体調不良になり白目さえも真っ黄色になって誰の目から見てもパパがおかしい事は
【2020/09/10】この日から検査入院。家を出発する時、玄関先で涙がボロボロ溢れてきた。奥さんも泣いていた。しばらくハグして気持ちを落ち着け…いざ、出発!物心ついてから初めての入院なので、勝手が分からない。一週間程度なのにやたらと大荷物(^^;コロナのせいで、面会は基本NG。入退院と手術の日だけ一名のみOK。長期の入院の時は堪えられるかな…一番安い相部屋(廊下側)は狭い。息が詰まる。次は窓側か個室にしよう。→何日かいたら、人の気配がして寂しくなく、逆に居心地よくなっ
こんにちわ昨日の続きになります。腹腔鏡下胆嚢摘出①はこちら→★胆石が原因と診断され手術を受け退院までの事を書きたいと思います。長くなりそうなので分けて書きます。よろしければお付き合い下さい。1月中旬。下腹部に違和感があり婦人科を受診。婦人科的な診察や検査をしてもらいましたが特に異常なし。性病の検査とかされました(T^T)尿検査にて膀胱炎と言われ抗生剤を服用。抗生剤が合わなかったのか症状が変わらず1週間後にまた受診して違う抗生剤を服用して症状が軽減しました。当たり前ですが
6時起床。体温、血圧測定。10時くらいに採血と点滴。これが厄介👿私のわがまま血管のせいで、看護師さん大苦戦血管見えないんですよね、、、3人目にしてようやく確保。ほっ😌何ヶ所刺されただろうでも文句は言えません。私が悪いんだ14時からいよいよ本番の検査。膵胆管造影検査をします。何回かしているので、余裕ぶっこいてました。、、、麻酔効かない。ほぼ記憶ありで、痛みありあり😖苦しすぎた。途中で麻酔足したみたいだけど、全然効かない。終わってからようやく麻酔が効いてきたみたいで、
【令和元年10月初め頃】パパの体調不良はあれからずっと続いていました。そしてある日の朝の事…パパの顔を見ると黄色い?見間違い?光のせい?もう一度恐る恐るパパの顔を見てみたやっぱり黄色いえっ!でもパパに言う事もなくその日は過ぎたでも確実にパパの体はおかしくなっていて、その数日後の朝、パパが「うんちが白い」そう言ってトイレから出てきました。しかも写メってるし見せてもらうと確かに白いうんちがそこに写っていました。これはもうおかしいとかかりつけの病院へ行き診察と採血とMRIを撮っ
昨日から入院しています。胆管のステント交換は内視鏡で行います。覚えているうちに手順を記します。まず、前日の夜から絶食。当日のお昼に病院に。点滴をして、処置を待ちます。点滴は、生理食塩水と抗生剤だと思います。処置室に入ったら、体温、血圧などを計り、ノドに痛み止めをスプレーして、飲み込むように指示されます。うつ伏せに。若いドクターが棚からカテーテルを取り出し、ワイヤーをチェック。内科主治医が若いドクターに、金属製のステントを入れていたが、胆のう炎を起こ
令和5年3月21日(火)怒ってかんの!こんばんは、ひろパパです。昨夜追記しましたが、昨日は抗がん剤の投与の予定が延期となり、血液検査の数値が非常に悪く閉塞性黄疸の疑いがあり、急遽内視鏡的金属ステント留置術(EMS)に変更になりました。自分だけなのでしょうか?あまりの痛みで、術中に悶えて起きたらしく、術後も3時間悶えていました。3時間の、オキノームが待ち遠しくて仕方がありませんでした。気が遠くなりそうでした、夜中は、酷い便秘。便意はあるのに、なかなか、出ません。朝方、看護士さん
こんにちは、ミーです。昨夜、恐れていたことがおこってしまいました現在の病院に移ってから閉塞性黄疸の治療で「経皮経肝胆管ドレナージ(PTBD)」をしました。腹部の皮膚から直接肝臓内の胆管(胆汁が流れている管)にチューブを挿入し、体外に胆汁を流す方法です。体外に流れ出た胆汁は、バッグ内に溜まります。1日に体外に流出する量は400~1000mlと言われてます。私の場合は600〜700ml体外に流れ出ています。しかし、流れ出るはずの胆汁が、昨夜、一滴も出なくなりました以前、詰まってし
【2020/9/12】検査翌日。朝イチの採血で異常なかったので、昼から食事復活。完食するが胸やけで気持ち悪い🤢【2020/9/14】尿・便とも平常色に。黄疸も収まってきたように見える👍️が、胸やけと気持ち悪さは相変わらず。先生に頼んで胃薬を出してもらう。【2020/9/17】退院🎉最後の回診で先生から、胆管ではなく膵臓の可能性が高い。と聞く。よりによって膵臓か…次回9/24、ついに結果発表…【2020/9/20】夜中から腹痛と吐き気🤮黄緑色の胆汁を何度も吐く。日曜だっ
13:15に入院センターへ行く。入院の受付をして、必要書類を記入。その中に、コロナ関係の問診があり、正直に発症日を記入したら、なんだかざわついた。入院する消化器内科に連絡を取ったり、主治医に連絡したり、なんだか騒がしかった。もしかして入院できない感じ?でも、発症日から8日経過していれば大丈夫という病院の紙に書いてあったのを見ていたので、多分大丈夫と思って待っていた。案の定、13:30に無事入院できました。入院後は、荷物の整理🧳、スケジュールの確認。血圧、体温計測。謎に血圧が
旦那は子供の頃総胆管拡張症を患いました。膵胆管合流異常とも言います。この病気を患った人は、胆管の形が、いびつなんだそうです。なので、血流の流れが悪く、結石ができやすいそのため結石によって萎縮した肝臓の切除と石の除去を行いました。術後の説明では、肝臓を切って、何か悪いものがあったらすぐ病理検査に出すと言われてたけど、それはしていない。術後の病理検査は行うので、結果は退院後の診察時に説明します。そんな説明だった。そして、術後の8日で退院しました。
6:00起床。朝の血圧、体温、採血💉。採血、終わったの11:00なんですけど。どんだけかかるの。看護師さん泣かせの血管であはあるけど、結局、上手な人は1回で決めてくれる昨日から苦戦して、ストレスMAX😥熱が出た🤒37、7度。もう嫌すぎたのかな、病院。帰ってきて測ったら36、3度。疲れたよー😓これからの診察は、また細胞検査結果を聞きに行きます。その繰り返しのようです。そして、がんが見つかったら手術という流れ。ずーっと付き合うのかなお昼は病院食🏥1日半ぶりのごはん美味
診察室に入るやいなや「立派な黄疸だわ。すぐ検査しよう」と採血とCTへ。しばらくしてCT画像を見ながら説明を受けました。・胆管が途中で見えなくなっている。→何かで塞がっている。・胆管か膵臓に何かできている。・石ではなくおそらく腫瘍。・大きな病院で精密検査が必要。ということで、すぐに国立がん研究センター東病院への紹介状と予約を手配してくれました。がん?!突然の展開すぎて…何をどう答えたのか、どうやって家まで帰ったのか、あまり覚えていません。奥さんに伝えました。これ
ビリルビン3.9もあるんだけど、毎日1ずつ下がってるので退院しました。白目も身体もまだ黄色いです。入院時よりはマシになりましたが。処置前の造影を見ると、肝門部で胆管の根元が腫瘍で閉塞していて、いわゆる左右泣き別れ状態なのですが、左の肝内胆管にしかステントが入らず、右胆管は捨てることになったので、どれだけ数値が下がるか不明です。門脈も閉塞してるので、肝右葉は徐々にダメになるでしょう。目も身体もずっと黄色いままかもしれません。となると、もう残り時間が少ない気がするので、帰宅してから、
先日、ここ数年、年1で受けている胃カメラを受けてきました。前々から胃が度々痛くなることが度々あって(多分、頭痛薬で胃に負担のかかるものを飲んでいたからかと思われる。その時は知識がなく、なんで痛くなるのか考えてなかった)ステロイドを飲んでいた時期は毎日、胃が痛かったりもたれたりしていたので胃カメラを受けました。そこで、胃潰瘍になる手前だったり、良性のポリープを発見したりとクリニックの医師から年1での検査を推奨されて、年1で受けるようにしています。今年は、夏と秋に1-2週間
こんばんは、ミーです。前回のブログアップ後、震えながら病院へ行きました。1時間程待ち、処置室へ通されました。通された処置室は、私にとって「恐怖体験第2弾」の場所でした。しかも処置ベッドが4台あるのに、同じベッド・・・(^^;【恐怖体験第2弾】「経皮経肝胆管ドレナージ(PTBD)」の際、皮膚に挿入したチューブを、医療用糸で2点留めします。2点のうちの1点が取れてしまい、留めなおしをしました。この時、またしても医者は「歯医者の麻酔と同じ」と言われたので「痛
朝から曇り空ですが、昨夜は9時過ぎ就寝、6時前起床で、途中で起きることもなく、久しぶりの8時間30分の睡眠でした。しかし、初めて胆管付近に痛みが走った感じがあり、朝起きて胆管付近を触ったのですが特に変化もなく、夢の中か現実かどうかわからない状況ではあります。来週は、血液検査があり、主治医の先生に相談することにしています。ということで今日の一枚ですが、5年前の近くの庭園の桜です。年々桜の咲く勢いが感じられなくなってくる気がしています。《続く》
おはようございます本日日曜日も朝から暑いそうで…自分は病室でダラけてます皆さま熱中症には充分ご注意を。さて、上の写真、分かりにくいかもしれないですが、肝臓と膵臓のイラストです。上記の様に胆管と膵管の出口が塞がれている為に胆汁と膵液が十二指腸へと流れて行かず溜まっている為に黄疸が出ていた様です。そこで、両方ほ排出する為に顔が汚くて申し訳ない鼻からチューブを胆管と膵管まで入れて排出しています。そして出て来た液がこちら黒いのが胆汁、透明なのが膵液。昨日バッグを取り替えたので1日で