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八王子のパラジェル認定サロン、たゆネイルの田湯弥生です。娘が生後100日になりました♡すくすくと大きくなってくれて、本当に嬉しいです。大病はしていませんが、実は2ヶ月のときに【胃軸捻転症】(いじくねんてんしょう)と診断されました。【胃軸捻転症】とは。新生児によく見られる病気で、げっぷがヘタな赤ちゃんに多く見られます。大腸に空気が溜まってお腹が張ってしまい、大腸が胃を圧迫して、胃をねじれさせてしまう症状のこと。【治療方法
生後1ヶ月半頃まではミルクの飲みもよく体重も1日平均35グラム増えて順調でしたでも1ヶ月半過ぎた辺りから1日に5度くらい吐いて体重も増えていなかったので病院に行きました吐き方も軽い噴水の勢いでしたすぐに大学病院の紹介状を書いてもらい行きました超音波検査レントゲン胃通しこんなに小さいのにレントゲンなんて…ごめんね…ごめんね…中では大泣きしているあーちゃんレントゲン室の前で私も泣きながら立ちつくしていましたすぐに検査結果も出て胃軸捻転だといわれました幸い手術が必
あーちゃんは産まれつき右耳がほとんど耳たぶ2つ分しかありません穴もなく外耳道閉鎖です買い物に行き小耳側が見えるようにベビーカーに乗っていると…ジロジロと腫れ物を見るかのように見てきたり…ひどい人は「なしかい!この子小さいし、耳どうしたの?大丈夫かい…」とか「あれ?耳おかしい」とか「耳?えっ?病気かね?」とか言われます…私的には耳が小耳でも明るく見せるくらい堂々とのびのびなってもらいたいのに…こんな風に言われるとだいぶん強くなってきたメンタルもボロボロになって
我が子が胃軸捻転と診断されるまでの日々についてです。産後、1人目だったこともあり何もわからず、、ただただ助産師さんに言われるがまま過ごしていた入院生活。入院中の我が子はほとんどゲップをしませんでした。おっぱいを飲ませてからゲップを出して寝かせる、そんなイメージでしたが全くそんなことはなくいつになったらゲップするんだ〜?と思いながら退院しました。入院中もいつも吐き戻していて助産師さんには、「母乳の子は上手に吸う子だと空気を吸ってないからゲップでない場合もあるし、出なかった
とにかく3週目からは苦しそうに毎日昼も夜も唸っていました。特に夜は唸って置くと苦しそうなので抱っこして私は座りながら寝る日々…飲んだ後、必ず吐くのですが成長はしていて体重は1ヶ月検診では退院時からは2キロほど増えていました。大きくはなっているけどこの吐き戻しは大丈夫なの…??ネットで調べ探る日々。里帰りしていたので母にも相談すると、赤ちゃんは吐くもんだよ〜。と言われ周りのみんなからも言われたので気にしないようにしていました。ただ、こんなに唸る子は初めてみた。と母には言
こんばんは。今日もお疲れさまです。今回は、息子の胃軸捻転の話を書きたいと思います。息子は、新生児の頃から吐き戻しがとても多かったです。噴水のように吐くことはないのですが、たらーって感じでもありません。頻繁にケポッて吐くので心配していました。本当に頻繁に吐くので、体重の増えを心配してベビースケールをレンタルしました。授乳の前後に計測して、こんなに飲めた!とか思っても吐いてしまうので、体重の増えはイマイチでした。1ヶ月健診のときに、吐き戻し?嘔吐?が多いことを相談しましたが、赤ちゃんは
先日お会いしたベビちゃん、3か月を過ぎていましたが、、、よくお乳を吐くので、別なことで受診した際に検査もされたのでしょうが、「胃軸捻転」と云われたのだそうです。丁寧なケアについての話は聞いていなかったようで、ずっとお乳を吐くのに振り回されていたようでした。ちょうどお会いした時にも、寝起きでしたが抱っこされるとゲップとともに溢乳していました。胃軸捻転、、、医学的には胃がまだしっかり固定されていない赤ちゃん、胃がゆらゆら揺れてそれが捻転気味になるとゲップが出にくくなり苦しくなり、さらに腸に