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今朝、こなつの朝ごはんをいつもの様にシリンジであげてしばらく抱っこしていたらキャン!とかなり大きな声を出してバタバタ落ち着きが無くなったのでトイレかな?と思い、シートに座らせてもどちらもしないのでどうしたのかなーと思ってまた抱っこし直すとすぐにまたキャン‼︎と鳴きますここ数日喉がゼロゼロいっているので気持ち悪いのかなと思い少し外の空気を吸わせようと玄関を出ると突然えづき出し戻そうとするけれど出てこず口や周りに泡状の物が付いているだけすぐ部屋に戻ると今度はキューン
大型犬とダックスの飼い主さんへ!最も緊急な症状をお伝えします。「吐き気はあるが吐けない」です!この症状は「胃拡張胃捻転症候群」(以下、胃捻転と略します)の特徴的な症状です。胃拡張胃捻転は動物病院が最も緊迫する、超・超緊急疾患です。本当に一分一秒を争う疾患であり、治療が遅れた場合は死亡率が非常に高いです。つまり、飼い主さんが「いかに早くつれてくるか?」が命運を分けます是非ワンちゃん仲間にお伝えください。リブログも大歓迎です。早速みていきましょう!胃捻転のポ
こんにちはしばらく空いてしまいました今回は、うさぎの腹痛についてどの様に対応したら良いかのお話しをします。ウサギの腹痛は、軽いものから重い症状まであります。また、飼い主さんが気が付かないうちに腹痛になって、回復するというケースもかなり多いと思います。自然に治るケースのほうが多い印象ですが、重症化してしまうこともあるので注意したい問題です。ウサギは、痛みを隠そうとする特徴があります。自然界で痛そうにしていたら、一番に襲われてしまします。隠しているつもりが隠し切
うちには、きなこと言うネザーランドドワーフが居ます。今年で9歳。あと半年で10歳になる高齢うさちゃんです。そんな、うさちゃんと過ごす上でとても怖かった出来事があったのですが、他の方のブログに助けられたので、私も体験談のひとつとして残すことにしました。もし、この瞬間、どなたかの役に立てるかもしれないのでね。前置きが長くなりましたが、さっそく基礎情報などを書いていこうと思います。【基礎情報】種類:ネザーランドドワーフ年齢:9歳6ヶ月性別:オス性格:のんき飼育環境:家の中で
さて今回は、胃拡張捻転症候群とよばれる病気のお話です。今月のある朝、僕の携帯にオーナー様から電話がありました。急に飼っているワンちゃんのお腹がはってきて、苦しそう。吐きそうで吐けないとのことでした。僕は基本的に自分の携帯番号と、メールアドレスをお教えしてますので、何かあった時にすぐご連絡を頂けます。様子をみていて悪化してもいやなので…すぐに病院で落ち合うことに。僕も病院に急行します。さてみてみると確かにお腹がはっています。だいたいこの場合まず考えなければいけないのは、胃拡張捻転症候群と
ウィングママです1月も後半になってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。今回は、ディアの胃拡張の顛末をお伝えします。普段ディアは、ドライフードを食べています。夕方は私達のご飯の前に食べて、その後私達の食事になります。そしてディアがフードを食べ終わって45分〜60分後に、義母の部屋に行きサーチ遊びをしてもらうのが日課になっています。この流れはディアのルーティンになっていて、私達が忘れると椅子をカリカリして要求してきます。先週の土曜日は、私の〇〇歳の誕生日でし