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3ヶ月前の小児科受診の際に「少し心雑音がある」と先生から言われていた。心エコーをして、その原因を探ろうとしていただいたのに、息子が途中から泣いてしまい、結局分からないままだった。そんな深刻そうな心雑音ではなかったのか、血液検査やレントゲンとの総合判断なのか、その日はそのまま診察終了。息子は生後すぐから心雑音があり、生後1ヶ月で肥大型心筋症と診断された時、軽度の僧帽弁逆流があると言われていた。左心室と右心室の間の壁が少し厚いタイプの心筋症なので、左心室が狭くなり、左心室と左心房をつなぐ僧帽
今回から中絶に関しての話が出てきます。これは私たちの意見であって、これが正しいとは思っていません。もし、ご気分を害される方はこれ以上読まないでください。夫が運転私はケータイを使って先生から教えてもらった病気を調べる。1番シビアだったのが「肺静脈狭窄」私の場合4本あるはずの肺静脈が何本存在しているのかもはっきりわからず、肺静脈が集まった1本の最後の出口が塞がっている。「本症は非常に治療が難しく、肺静脈のうちすべてに狭窄、閉鎖が見られる場合の予後は非常に不良。」「全国に約100人ほど存
何かあったときでも対応してもらえるようにとNICUもある総合病院を選んだのに、まさか転院するなんて…転院先の病院はすごく時代の感じる病院でした。(元いたところもそんなに変わらんか)夫婦で行ってくださいとのことだったのですが、このご時世なので、待合室にオットは入れませんでした。私一人で行って初診ならではの書類を書きながら待ち、まずは問診。『前の病院ではどのように聞いてますか?』「えっと、心臓が普通ではなくて左が大きく右が極端に小さいと聞いています。具体的な病名は聞いていません。」『わか
次の日、小児循環器専門の先生に診てもらいました。昨日エコーしたばっかりやのにまたエコー同じ病院やのに画像の共有とかしないんでしょうか・・・それとも誤診の可能性などを考えて色んな目で確認するためでしょうか。またあのパニックおきかけた部屋やったら嫌やな・・・と思ったら今回は明るいし広い部屋でした2人の先生が交代で、しかも今回は2人で1時間半かけて診てくれました今回はエコーの画面が見えなかったけど、やっぱり病気のこと考えてしまったりして、やっぱり単心室じゃなかったってなれへんかなとか…考え