ブログ記事2,543件
子どもは親の鏡?は本当か。「子どもの問題行動はどうすれば直るのですか?」とよくお母さん方に訊かれる。言うことを聴かずにイライラしたり、愚図るのでつい親がやってしまったり、子どもの要求通りにやってあげたり…。何が本当で、どうすべきかがほとんどの親は分かっていない。だから、その場限りの刹那的な対処をしてしまう。子どもが大人しくなったり、言うことを聴いてくれたらその方法が良いと思い込み、成功した対処をやり続ける。ただ、この対処行動には理論がないので、あっているかどうかが分か
鬱の私がしたことは…【育自サークル♡モモの立ち上げ(1997年)】鬱々としていた私は、公園や児童館、子育てサークルへでかけても満足できませんでした…1人(もちろん子ども2人も一緒)で行って、1人で帰ってくる…再び無味(苦笑)…大人になって友だちをつくるって難しいですね(⌒-⌒;)はやくこんな状況から脱したくて子どものことしか考えてない自分や母親でしかない自分がもどかしく焦っていたと思います私はどうしたいんだろう、何が出来るだろう子どもをつれて行けるところへでかけていきました
有名ブロガーさんの育児だったり、友人の育児だったり、いろんな人の育児を見るのが好きです。ブログだったり、実際に会ったり、他の人の育児を知るのは参考になるし、自分だけじゃないんだと安心できたりもしますあとは、自分なら絶対にしないような育児をしているのを見ると、自分はこうならないようにしよう…と反面教師となる場合もあります育児って最低限のことをすればあとは自由というか親に委ねられていて、改めて、親ガチャってあるな…って思います。自分の子供から親ガチャ外れたと思われたらつらすぎる育児って
子供がお着替えで服を着るとき反対になる確率って半々のはずなのに「また反対に着てる」「なぜかいつも反対に着る」ってなりません?不思議ですよねこれって脳の記憶のメカニズムがわかればからくりが解明します子どもがある程度大きくなって普段から自分で服を着れるようになると正しく着れたときは「当たり前(問題ない)」という認識になりますよね脳は基本的に「問題ない」ことは記憶に残らない(意識にもあがってこない)当たり前のことがいちいち全部意識に上がってきたら情報量が多すぎて何
2人育児が始まって、あっという間に2週間が経過しています。睡眠不足でヘトヘトですが、それよりも何よりも可愛くて可愛くて仕方がないというのが1番☝️です。下の子だけが可愛いのではなくて2人とも可愛くて可愛いくて仕方ないのです『大好きだよ❤️』や『産まれてきてくれてありがとう❤️』は今までもずっと毎日欠かさず言わずにはいられなくて第一子に言ってきた言葉。すると『◯◯も、おかあしゃんのこと大好き〜❤️』とハグをしてくれます。そして、2人になって『うちの子たちが可愛くて可