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こんにちは美姿勢インストラクター新田仁美です。姿勢を良くしようとして肩甲骨を寄せる…これ、よくやることですよね適度な力は良いですが肩甲骨を寄せすぎている方は…背面が縮みすぎて前へ突き出しているかもしれません。ぜひ、横からチェックしてみて。肩甲骨を寄せているつもりが肋骨前側をバーンと開き背中を反らしてしまいがちです。お腹には骨がないので肋骨の前側は
昨日、整形外科に行ってきました。脳神経外科と迷ったけど、頭痛はどうやら肩や肩甲骨まわりの筋肉がガチガチになっているからかなと思ったのです。頭痛は、背中から首を伝わってきている感じがあるのです。レントゲンを撮ってもらったけど、首の骨には異常なし。その後に整体師の方にマッサージをしてもらいました。やはり肩甲骨まわりの筋肉はガチガチに固くなっているとのこと。筋肉をほぐす飲み薬も処方してもらいました。薬を飲んで少し様子をみようと思います。帰る時、妻に今から帰ることを電話すると、心
おはようございます今日の基礎体温は、36.76昨日の夜暑くて、布団を剥いだりしてて朝も足を出してたからでしょうか…にしても低すぎない??不安です…で、高温期12日目だとは思うんですが…排卵日がおそらく10日でした。ルナルナによると、28日周期で次回生理予定日が26日。え?高温期12日目で、生理予定日4日前??ほんとうに??普通14日目で予定日前日ですよね?排卵にズレはなかったと信じたいですが…ちょっと怖いですで、今朝も目覚めてすぐにしました!フライングです昨日やっぱ
ご訪問ありがとうございます。2020年5月、当時の入院ノートを見て書いています。---------------------------------------------手術当日の夜は眠れず。背中や腰、腕が痛いのなんのって手術した両胸が痛いならわかるんだけど、そうじゃない!!背中や腰の置き場所がないというか…一人で寝返りもできなくて、看護師さんが夜中見回り何回も来てくれて、そのたびに体を動かしてくれたり、体の下にマットを敷いてくれたり、献
手を上げると肩が上がる。肩が上がりにくい。肩がこる。背中がパンパン。猫背になって肩が前に巻いて、腕がねじれていませんか。横から見た時、肩が前に出ていないかどうか、肘の内側が正面に向いているか、手のひらは太腿に向いているかの3点をチェックします。私自身巻き肩という自覚はなかったのですが、以前の写真と比べると、腕の根っこから内に巻いていたのが、解消されています。肩を上げたときも、以前より、顔に近づいて上げることができるようになりました。動きを連動させて、身体の
50代女性SYさん市原市2年前から左右の肩甲骨が痛く触っても痛く運動した後も痛くつらい地元の治療院に色々行くものの変化がなくネットで調べて私の所へ1回の施術で痛み取れました全然難しくなかった…星の数ほど治療院はあるセラピストの技術は本当にピンキリ今回の患者さんも2年間色々治療院は行ってる一番大事なのはどこに行くかだから患者さんに見つけてもらえるようにアピールしています私の治療院まあまあいいですよ長沼整骨院千葉県千
高温期17日目で現れている初期症状を書いておこうと思います。・胸が大きくなったパンパンではなく、一回りふっくらした感じ。たまに痛む。・下腹部痛チクチクとした痛みだったり、陰毛を引っ張られているような引き攣る痛みだったり様々。時々生理痛のような絞り出す痛みがあるような気がするが、後に空腹なだけだと気づく。・口内炎右上歯茎の、唇と歯茎で塞がれて見にくい部分に大きい口内炎ができました。ちょー痛い…・食欲はじめつわりか?と思った時は食欲なかったのですが、徐々に旺盛になりました。きちんと
閲覧、いいね、フォローありがとうございますこんばんは移植後の症状についてですET9軽い乳首痛軽い乳房痛腰痛軽い腹痛…というかお腹の違和感?おならがよく出る症状が軽くなってきてきたし、おならがよく出るという、生理前に必ずある症状が出始めました…これ絶対ダメなやつET10肩甲骨らへんの痛み…生理前でももう少し症状あるのに、症状がほぼない…何これまぁ腰痛とかあるよりない方がいいけど…胸に関しては痛みもなくなり、大きさも小さくなりました薬やめたら
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎考案者Norikoです。良い姿勢をとるとき巻き肩に見えないように肩甲骨寄せてませんか?一見良さげなこの姿勢身体にとって良くないことがいろいろと起こってしまいます。また『巻き肩に見えないように』と書いたのは肩甲骨を寄せる姿勢を続けても巻き肩は解消されないからです。力を抜いたらハイ!元どおりまず力を入れ続けるなんて普通はできませんから油断している時すごい巻き肩に戻ってた‥なんてことが良くありま
2019年2月この頃は肩甲骨の辺りと、左足の付け根辺りに痛みがあり、放射線治療を受けたいと考え、まずは骨転移の病変を評価するため、3ヶ月前と同じPETをとることになりました。ちょうど自分で指すのが難しい肩甲骨の辺り。「この辺りが痛いのよ」母が一生懸命に上からだったり、下からだったり、背中の方に手を回していたのを覚えています。そこにあると思っていた骨転移。でもPETの結果、肩甲骨には転移がなく、その痛みは肋骨転移によるものではないかということでした。そし
手首が背屈ではなく、橈屈するほうが楽な理由がありました。「背屈」「橈屈」これが現在の私の自然な状態の腕です。左手は背屈しておりますが、右手は橈屈になってしまっております。赤丸の肘の向きをご覧いただくとわかると思いますが、左肘に比べて、右肘のほうが上を向いてしまっているのです。これは青の矢印の向きの「回外」という動きが強い状態です。本来肘の向きは下図の通り、手のひらと同じ向きが良いとされています。大変捻って撮影しております笑しかし現状はこうなので回外の主働筋である上腕二頭筋の収縮が