聾学校

​​療育センターでは聴力検査もありました3ヶ月前のABRでは「全く聞こえてない。これから先も聞こえるようにはならない」と耳鼻科医師にキッパリと言われたもののこちらでは反応があり「高度難聴ではありません」と言われました何なのあの医師あの言葉で谷底に突き落とされた私たちの気持ちどうしてくれる腹も立ちましたが結果が良い方だったので良かったもののあんなにあの時点で断言しなくてもいいのにでもお陰で聾学校のT先生とも巡り会えたしまぁいいかそして一番心配だ

皆さん、おはようございます。豊橋聾学校で令和六年度最初のＡＩ音声認識文字変換システムに関する打ち合わせを行いました。このほど完成した愛知教育大学紀要論文を持参しました。移動手段はいつものようにＪＲ千種駅から中央線で金山駅に行き、金山駅で東海道線に乗り換えました。車窓を眺めながら、お弁当を食べているうちに豊橋駅に到着しました。ＪＲ豊橋駅前で、美しい花々を見て楽しみました。豊橋鉄道渥美線の駅に着き、電車に乗りました。この電車は、サイクルトレイ

2009年4月22日（水）気付けばもう学期末ということで、配属先の聾学校は店じまいのような雰囲気を漂わせている。通常授業は行われず、何となくスペシャル的な授業というか、授業のような形態の集まりがボツボツとあったりとか、とにかく全寮制のこの学校では生徒達は帰省する準備に忙しいみたいですよ授業なんて参加してられるか！！ってとこですかねなので、この日、とっても気が利く生徒達が

先日、娘の主治医から電話がありました。主治医「遺伝子検査の結果が出ました。改めて、旦那さんと一緒に話を聞きにきていだけませんか。」なんとなくですが、遺伝子検査で何かがわかったようなニュアンスでした。結果が出るまで半年くらいかかると言われていたのですが、まだ3ヶ月しか経っていないので、おそらく疑っていた疾患に診断が降りたのではないかと・・・知りなくないような知りたいような心がずっとザワザワしてます。私の中で疑ってる病気があって、その病気だったら、ブログの中で元気に育

2009年4月23日（木）特にやることねぇ～なぁ～昼下がりの配属先の聾学校🏫学期末で通常授業は無く、かといって学期末の〆のセレモニーをするわけでもなく、ただ時が過ぎるのを感じるこの空間って結構苦痛しょうがないからレポートでも書くか💻というわけで、今学期行った授業内容やアクティビティなんかを頼まれもしないのにまとめた俺って偉いでしょ？ちゃっちゃっと仕上げて軽や

ヨガインストラクター及川彩のブログです♡西荻窪YogastudioFLAT主宰2018年4月、女の子のママになりました2020年3月、男の子のママにもなりました育児＝カルマヨガ日々奮闘中💐先日、娘が3年半お世話になった聾学校ひよこ組、修了式を迎えました❗️そして、幼稚園の満3歳児クラスも、3学期を終えました。いよいよ、4月。幼稚園の年少さんへ。1年前、娘とさまざまな幼稚園の見学や、体験保育を経て、聾学校幼稚部への入園も念頭に残しつつ、娘がここだ❗

現在、生後１ヶ月ということもあり、３ヶ月から参加予定の難聴ベビー外来までは言語聴覚士の方との面談以外特に病院に行くことは無い状態です。その間にできることとして、まずは療育先の調査を始めました地域の保健センターから施設の電話番号を教えてもらい連絡をとりました。自宅から通える範囲での候補は２つ。ベビーの予防接種が始まり次第、夫婦で見学に行く予定です。難聴児育児の先輩方、よろしければ見学の際どこを見れば良いか、どこに重点を置いて決めたかなど体験談やアドバイスをいただけると幸いです。＜候補1

こんにちは次女がお昼寝でハッチと2人の時に、とある事件についての報道を見ていました。「人質」「解放」「保護」「立てこもり」「放火」など知らない言葉のオンパレード。その都度「〇〇って何？」と聞かれるので、逐一ニュースの動画を止めて例えをだしながら説明していきました。数分のニュースですが、娘のわからない言葉を説明しながらだとかなり時間がかかります。（私の頭もフル回転）難聴児を育てる上で、声かけの質も量も両方必要だなと改めて思います。もし私が忙しかったら、一つのニュースについてゆっくり説明することが

先日、無事生後10ヶ月を迎えました・・！！相変わらず、首座りも微妙で発達ゆっくりな娘ですが、やっと、シュクレNデビューをしました・・！！！しっかり座れるようになったことで、手をよく動かせるようになったり、離乳食も進むようになりましたおかゆ大好きです！おかずはあまり食べませんが気長に離乳食頑張ります笑サイズが大きすぎたのですが、無料で変更できるみたいレンタルにしてよかったです最近の娘の1日のスケジュールですが、🗓️7:00注入開始（🍼180ml）8:15注入終

最終回です。最近デフファミリーとなったあるお母さんに、連載を書いていただきます。ご両親ともきこえないなかで、生まれたお子さんは最初はきこえていたようだったとのこと。途中で難聴がわかった経緯や、今の生活について教えていただきました第一回はこちら『【会員連載】こどもの軽度・中等度難聴がわかったきこえないお母さんから～１～』今日からは最近デフファミリーとなったあるお母さんに、連載を書いていただきます。ご両親ともきこえないなかで、生まれたお子さん

本日初めて、聾学校の0歳児集団クラスに参加してきました子供達は娘含めて4名。月齢は娘と同じか、娘より小さい子もいました。医療的ケア児は娘だけです。病院以外で、同じ月齢のお子さんと接する事が初めてだったのですが、お座りはもちろん、掴まり立ちできてる子もいました！みんなおもちゃや、周りの子に興味深々ですごい！！！すこし遊んでから、保育士さんに子供達を見てもらい、別室でママ達だけの保護者教室があり、先生から勉強になる話を聞くことができました1時間くらいの保護者教室の後子供達のもとへ

昨日は、2ヶ月ぶりのろう学校へとっても楽しそうでした最初は、久しぶりの場所で怖いのか、床に降ろそうとすると泣き、先生の顔を見ては泣き最近、場所見知り人見知りが本格的に始まったように感じます私的に、これ、とーーーっても嬉しいんですだって私が抱っこすると泣き止むし、私にしがみついてるしこれって、私に安心してる証拠だよね？？周りには申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、心の成長が本当に嬉しいのですきっと、健常の子を生んでたら気が付かなかったありがたさ。あぁ、この月齢

本日、初めて念願の聾学校に行ってきました・・！！担当の先生はとても優しそうな方✨初回のため、生育歴や治療歴などを伝えてから、聾学校の0歳児クラスの内容を伺ってきました担当の先生から「難聴があっても、必ず幸せになれます。」と言われて思わず号泣・・これまでのいろんな思いが込み上げて、思わず泣いてしまいました・・・娘には、病気や障害でいろいろな不自由な思いをさせるだろうけど、幸せになってほしい！！！母としての切なる思いです・・早速おすすめの手話の本を購入しました！聾学校でいろい

最初の方からお読みの方はご存知だと思うけど、うちの子、一歳半から電車に乗り続けている。聴覚障害児だから仕方ない。近くに学校無かったしね。最初の一年半は、週2回、往復2時間。幼稚部に入ってからは週5日、往復2時間。小学校に入ってから中学卒業まで、週5日往復１時間。そして、高校は好き好んで遠いところを選んだから、週6日往復3時間。※毎日楽しいらしいから、それは良しとする。夏休みは行かないから、年間40週として、高校卒業までの乗車予定時間は、40x2x2x1.5年+40x5

最近デフファミリーとなったあるお母さんに、連載を書いていただきます。ご両親ともきこえないなかで、生まれたお子さんは最初はきこえていたようだったとのこと。途中で難聴がわかった経緯や、今の生活について教えていただきました第一回はこちら『【会員連載】こどもの軽度・中等度難聴がわかったきこえないお母さんから～１～』今日からは最近デフファミリーとなったあるお母さんに、連載を書いていただきます。ご両親ともきこえないなかで、生まれたお子さんは最初はきこえてい

市営地下鉄今池駅から緑のトンネルを通り、愛知県立千種聾学校を訪問しましたo(^-^)o。聞こえない人と聞こえる人のコミュニケーションに関する打ち合わせと、AIを活用した正しい日本語教育に関する議論などを行い、懐かしい先生とも再会し有意義な打ち合わせを行うことが出来ました。お世話になりました先生方、ありがとうございましたo(^▽^)o。

子供が聾学校幼稚部のころから日常のケアをお願いしていた、耳鼻咽喉科医の今中政支氏が、去る令和５年７月28日に急逝されました。同氏は、漢方薬と西洋薬を併用し、非常に独創的ながらも有効な処方を打ち出されておられました。特に、インフルエンザなどの感冒症に対する処方は、素晴らしいの一言でした。氏は、大阪星光学院の卒業生で、子供の進路にも影響を与えました。開院以来、筆者が連日100名以上と推定している大量の患者を受け入れておられ、患者として拝見していても昨今は疲労が目立っておられる様子

ブログスタンプを20日分集めるとゴールドランクに昇格するよ。▼1月のあなたはシルバーランクでした今月は令和２年の五円玉と平成31年の十円玉と令和４年の五百円玉と令和４年の百円玉をおつりでいただきました１月下旬に女性週刊誌の懸賞で応募したマスクと箱ティッシュが当たりました「聾学校」のハッシュタグの順位に過去の記事が何度も入りました今月は公式ハッシュタグやジャンル人気記事にランクインした記事が複数ありました今月下旬にドットマネーのデイリースクラッチ

書けることも書けないこともありますけど、書けることでお金に関することはこれ。聾学校幼稚部から小学校までの期間中、特別支援教育就学奨励費が支給され続けたこと。これ、馬鹿にならない金額です。特に幼稚部時代の交通費がこれで全額支給されていたのは、本当に助かりました。※大阪市民になって小学校入学してからは、障害者に交付される市営交通乗り放題券があるので、もらわなかった。給食も、小学校も含めて無償。小学校の制服も支給。文具も一部支給。納税者の皆様には、冗談抜きに、感謝しております