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夫はテレホン人生相談が好き!時間が合うときは、よくラジオで聞いています。そんなひとときのこと。この日は、三十路の息子さんのことを心配したお父さんからの相談。女の人に百万以上のお金を貢いでいるのだそうで。そこで私の耳に入ってきたのが、「ふたりが知り合ったきっかけはメシ」メシじゃありませんでした。名刺でした。名刺をメシと聞き間違えてしまい、悪い女に騙される息子さんの相談がシュールに感じられてしまいましたとさ。ちなみに、この相談では息子さんが納得して支払ったお金なので戻ってこないのだ
旦那は式部の脳は犯されてると言う…確かに『いつも下ネタしか考えてへんのか?』と思われても仕方のない聞き間違いが多い。ほんの1部の例を挙げると辞意表明する➡️自慰行為する乳製品➡️new精子(新しい精子って笑)セラミック➡️フェラミックエアコンのスイッチ➡️エロのすき間僕➡️ぼっきこうして字に置き換えるとめっちゃ面白いやん酔っぱらい式部の時じゃなく素面の時です。聞き間違いの天才やんFENDIフェンディピアスFISFE
健診クリニックでは、たいてい「医療従事者マスク着用必須」のルールがありますが、受診される方のマスクについては自由意思となっています。インフルエンザも流行っているのでマスク着用の方が安心ではありますが、こんな聞き違いが起きることも。マスクごしのせいか、おしっこがお仕事と聞こえてしまったのだとか。(Aさんのクリニックでは、ナースも医師と同じ白衣なんだそうです)
最近読んで面白かった本。最近といっても年末年始だけれど。川添愛著「世にもあいまいなことばの秘密」世にもあいまいなことばの秘密(ちくまプリマー新書442)https://amzn.asia/d/dXafic8世にもあいまいなことばの秘密(ちくまプリマー新書442)|川添愛|本|通販|AmazonAmazonで川添愛の世にもあいまいなことばの秘密(ちくまプリマー新書442)。アマゾンならポイント還元本が多数。川添愛作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届