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先週金曜日。仕事を終えてから、大阪は難波のライブハウスで開催の、小泉今日子さんのユニット『黒猫同盟』のライブに1人参加。昭和の時代にはキャバレーだったという味園ユニバース。初めて来ました。昭和の香りがプンプン入場の時に、チケットとは別に現金700円でドリンクチケットを買って中でドリンクと交換するのに、入場後着席して気づけばドリンクチケットが失くなっていて(落としたんだろうな)残念無念。歳とるとこういう失敗が増えますな入場前に、晩御飯も兼ねて飲み屋さんで一杯🍺飲んで来ておいて良かった
2024.04.06(土)大和三山巡り②の続きです。畝傍山、天香久山を巡り、いよいよ最後の三山目、耳成山(みみなりやま)に向かいます。藤原宮跡から耳成山を望む。あの山に向かって歩いていきますよ♪藤原宮の北隣に、池を囲むように桜堤。満開の桜に囲まれてますよ♪最高のタイミングに訪れましたね。(≧∇≦)b絶景ですなぁ〜♪(≧∇≦)bさらに隣には菜の花畑が広がっていた。黄色が眩しい〜♪(≧∇≦)b菜の花と桜と耳成山。と〜っても素晴らしい〜♪(≧∇≦)bめっちゃ、たくさんの人で
かんちゃん気ままにつぶやく最後までお付き合いお願いします2024年4月7日藤原宮跡へ行ってきました皆さんは藤原宮跡をご存じでしょうか。このブログを読むと次のことが分かります。1:藤原宮の古代と現在の位置関係が分かる。2:藤原京資料室のことが分かる。藤原宮跡は、奈良県のほぼ中央の橿原市にあります。藤原京は、奈良時代、平城京の前にあった古(いにしえ)の都で、694年から710年までの16年間、天武天皇(てんむ)が都の
神々の宿る山と言えば、関西地方で有名なのは三輪山(大神神社)稲荷山(伏見稲荷大社)比叡山、吉野山などなど色々ありますが奈良県にはあまり知られていない大和三山(天香具山・畝傍山・耳成山)という山があります。日本最古の本格的な都城藤原宮を取り囲む様に三角形に位置しています。(当時は大和三山を含めた都だったそうです)3つの山の山頂を結ぶと正確な二等辺三角形になる事から古代人が作った人工の山(ピラミッド)である説など様々な憶測が飛び交っています。畝傍山(麓には橿原神宮)