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ホテルを出て地下鉄を乗り向かったのがオルセー美術館当日券(14€)ゲット子供(18歳未満)は無料。朝イチで並んで当日券で入りました。ミレーロダン「地獄の門」「考える人」「LePenseur(ルパンスール)」『LePenseur』三浦大知(DaichiMiura)/LePenseur-ChoreoVideo-Streaming/Downloadhttps://daichimiura.lnk.to/LePenseurLePenseur-Choreo
テディくんとのんびりお散歩してたらロダン美術館の前まで来ましたここは「考える人」で有名な地獄の門がある場所ですがもちろんテディくんは入れないので外からお庭を見ました月曜日はお休みなので誰もいません桜がちょっと咲いていますね外からでは肝心のものは見れないので次の日に行ってきました詳しい説明はありません😅地獄の門考える人って地獄の門から独立したものだったんですねしかも考える人と言われながら実は何も考えていなかったのです
横浜方面は少しお休みして上野です。国立西洋美術館でいわゆる現代美術展は初めてだそうです。「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」というタイトルでサブタイトルが「国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」どういう意図でこの展覧会を開いたのか全部言っちゃってます。最初は松方コレクションの松方幸次郎氏の肖像や美術館の構想図など資料の展示があって、そこから現代アートの展示になります。続いて杉戸洋の《easel》、杉戸洋は後で何点も展示ありますが、これだけ、た
能登半島地震により、被害に遭われた皆様、避難されている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。考へる人となりたる目借時24年4月3日(水)(かんがえるひととなりたるめかりどき)【季語】蛙の目借り時(かわずのめかりどき/かはづのめかりどき)晩春【子季語】めかり時めかる蛙目借り時【解説】暖かくなって睡魔に襲われる頃をいう。「めかる」とは「妻狩る」の意で、蛙やその他の生物が相手を求めて鳴きたてたりすることをいう。それが目借りと書かれ、蛙に目を借りられ、眠くなる