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先日から、女房が老人施設のボランティアを始めました。女房は、私があの世に行って、独り暮らしになった時を考えているのでしょう。たぶん、来年の私はここに居ないから、寂しいでしょうね。家でテレビばかり見ていても、あまり楽しくないし退屈ですね。それで、社会に繋がっていく意味や、身体を動かして健康につなげることを考えているのでしょう。ボケ防止にもなりますね。私にすれば、一緒に余生を送るつもりでしたので残念ですが、女房が社会に繋がって健康に暮らしてくれるのはよいことだと思
ご訪問ありがとうございます。91歳の認知症・母の介護ブログを綴っています。心温かな訪問介護ヘルパーさん達のおかげで母の完全自宅介護が実現して1年半。このまま自宅で最期を迎えられたらと思っていた矢先、私の乳がん発覚で、自分の治療と母の介護との両立のなか、母が旅立ちました。その記録を詳細に綴ります。**************************************昨年の2023年11月11日の夜21時45分母はショートスティ先の施設で息を引き取りました。
孫大好き母に作りましたくるっと回せば裏は鏡になってます笑えたし嬉しいしって内容のメールが届きこのクッキーは食べれるの?とも書いてました(笑)粘土粘土~届いたよ~って写メも送ってくれます水やり当番のお花たち水槽の金魚のエサ槍も当番とか・・プレコとピンポンパールという名前だそうですもうすぐ母の日ですね何か笑えるものを母に贈りたいな~長男に「バイト代が貯まってきたし今年の母の日は良い物買ってあげれる」と言われましたが自分のために貯めておいて
遠雷の轟く嶺や藤の花山藤につらなる雲にかたちなく山羊啼くや藤房指に冷たしや藤棚を軋ませ北山おろしかな藤の花散りゆく風のつれづれに【笑い仮面】ふう、もうじき藤の花の時季だなと思うと、まるで前もってセットされていたかのように、高原のふもとでゆれる藤棚の光景がオンボロの脳内に再生される。うしろに小さな老人施設があって、そこからぞろぞろとご老人たちがあらわれ、思い思いに藤の花を眺めたり、車いすの上からむらさきの房に手をのばしてみたりするのだ
障害者白書の障害者数の誤りについて担当者の考えた筋道と同じように考えていくと大変な現状が明らかにになった担当者は障害者数を考えるにあたって(以下引用)1.障害者の全体的状況(1)3区分の概数ここでは、身体障害、知的障害、精神障害の3区分について、厚生労働省による「生活のしづらさなどに関する調査」、「社会福祉施設等調査」又は「患者調査」等に基づき推計された基本的な統計数値を掲載する。(引用終わり)と述べていますが「社会福祉施設等調査」を調