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昨日はもっくる新城に関東からあの有名なチームが😄ちょっと覗きに行ってこよー👀🏍💨行きは高速でかっ飛びしたかったんで守山スマートから新城までフルスロットル🏍💨あっと言う間にもっくる到着☺️駐車場に凄いバイクの数😳皆さん、早々と到着されてる😄そう!あの関東で有名な大濱會御一行様がもっくるに集結してます😄こんな感じ👇ちなみに自分は少しだけ離れた場所に停めてます😅愛知組のおかちゃん、ダンベさん関西組のゆきさん来てた〜😆おかちゃんは1週間ぶりダンベさん
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですよ…「ん…あ」「翔……はぁ…ん…」「智…あっ…はぁあっあこのまま…」智の不安が消えたわけでは無かった…ただ翔くんの事だから…一緒懸命に研究したんだろうそしていつも甘く笑う翔が信じろと睨み…涙が落ちる…信じるしかないかと思い翔に任せようと…興奮して行く自分を止めはしなかった…翔の行動にどんどん興奮してくる…自分の上で翔が弧を描く汗が飛び翔自身が智の目の前で感じている事を触れていないのに透明な液
↓前回はコチラEndlessGamevol.18。。。。。A-sideオレ、なんでこんなとこに……「おい、相葉。オマエ、何食う?」「なにって……」「なんでも好きなもん選べよ」「好きなもんって……」高級レストランならともかく……ファミレスで何言ってんだ……それでも部活終わりでいい時間だし、腹は減ってるので真剣にメニューを見出す。ま、ホントに高級レストランなんか連れてこられても肩がこってメシ食うなんてムリだけど。「……なぁ……」注文を終えて、メニューを戻すとオレは櫻井
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。びびびっくり資料話し興味のない方は流してね…資料を見て昭和に入るまでの口づけは日本には深い口づけしか無かったらしい…勉強不足…いやイギリス留学した翔は知っているか!と私は開き直ってます。なかなかの日本の和やかな桃色文化に驚いています。男性の赤裸々あちらの話し日記があったりするんですよ…女性のは見つかって無いんですが明治の始めに男性同士の禁止の法律もでもこれは捕まった方もいなく、すぐ廃止になったそうです。理由はまぁ…色
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…誤字脱字が多い私の妄想にいいねをありがとうございます。なかなかイチャイチャさせられずにストレスたまり中です生粋の腐女なもので…O水族館ネズミイルカの水槽のドームの中で明日から3日間演奏をするピアノの搬入もすみゲネプロパダリーリもオントニオもリラックスしてるのか…凄い甘い…音…イルカが鳴き出すとそれに合わせて二人がアドリブを入れてくる…合わせるだけでも大変だったのに…なんなんだよ…はぁ智くんは学校から
↓前回はコチラEndlessGamevol.19。。。。。S-side「あー!腹いっぱい!もう食えねー!」俺は腹をさすりながら相葉を見る。なんだかんだ言いながらも相葉もちゃんと完食してる。「さてと、行くか」「あ、うん……」俺が伝票を持って立ち上がったのを見て慌てて自分も立ち上がった。会計を済ませて外に出ると相葉が「あの、オレのメシ代……」と言ってサイフを手に言ってきた。高校生のくせにそういうとこ律儀だな。「いいよ、そんなたいした金額でもねーし。今回は奢ってやるよ
スケッチブックに昨日のショウ君を描き出す。色っぽい流し目のショウ君は、細めた目の二重が綺麗。ちょっと俺様なショウ君は顎が上がる。可愛いショウ君は小動物みたいにちょっと頬が膨らんで。イク時のショウ君は……。鉛筆の背を顎に当て、思い出す。一瞬しかめる眉。その後の、ホッと緩む頬。溜め息みたいな吐息を吐き出す厚めの唇……。焦点の合わない目は、快楽だけを追い求めてて……。おいらの中に、その熱を、愛をぶちまける……。ダメだ。思い出しただけで疼いて来る~!そっと股
あ……。いま……何時……?薄目を開けて、窓の方に視線を向ける。明るい光が目に飛び込んでくる。大丈夫。まだ昼間だ。両手を挙げて、思いっきり伸びをする。「ふわぁ~~あ!」寝ていたソファーに座り直し、首をコキコキ鳴らして時計を見る。12時13分……。2時間くらい寝ちゃったか。ショウ君もお昼かな?ご飯食べたら眠くなっちゃうね。今日は帰って来たら、速攻ご飯食べて、早く寝ないと!と思ったら、お腹の虫がグゥ~。「おいらもなんか食べよ。」すぐに食べたくて、卵を炒めて葱入れて、醤油を
↓前回はコチラEndlessGamevol.17。。。。。S-side今日も俺は珍しく職員室にいる。いつも数学準備室にこもってるのに。と、言うのも、先週終わった試験の採点と、基準の点数に満たない生徒への追試の案内を作っているところだ。あんまり人が多い職員室は苦手なんだけど……しょうがない。溜息をつきながら再び目の前の答案用紙に向き合うと、ふと話し声が聞こえて意識がそちらに向く。「え?相葉が?」相葉、という名前が出てきて反応する。あの教師は確かバスケ部の顧問だし、相葉な
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。すみません。暴力的なシーンが出てきます限定にしようか悩んだのですが話しが繋がらない為限定にはしませんでした…苦手な方は決して見ないでくださいごめんなさい。「また、おまえか…なんの用だ…」パトロン志望だった法衣屋の林田…噂を聞いてやってきた…「大ちゃんこの頃、随分と色っぽい噂を飛ばしてるようで…やっぱり私の言った通りでしたね若旦那は良かったですか?」「林田さん?あなたに何か関係ありますか?」翔は熱々満杯の煎
届いたピザやサイドメニューのチキンやポテトに智くんが目を丸くする。『食べきれるかな…。』「あまったら明日の朝食にしようよ。」『そうか…。』納得したみたい。俺だって注文し過ぎかな…っとも思ったけど足りないよりいいかな、と思い直したんだ。定番のマルガリータに新しい新商品。色んな味を楽しめるように一枚に何種類かの味がセットになってるのを頼んだ。「これ美味しくない…?」トッピングがうますぎるっ。『うん…好きかも…
↓前回はコチラEndlessGamevol.12。。。。。A-side「そーゆーわけで!お願いっ!ニノッ!!」オレは翌日教室に入ってきたニノに向かって両手を合わせて頭を下げた。「……なにがそーゆーわけなの?相葉さん……」「だからぁ!再追試になったらまずいんだよ!オレっ、レギュラーから外されちまう!!」「あー、そーゆーわけね。だから勉強教えてくださいってか?」「そぉ!!さっすがニノ!!話しが早い!」「…………いくらくれんの?」「はぁ?」オレは下げてた頭を上げて、ニヤニ
「いつでもどこでも、翔くんといたい。」智くんから、こんな最強な言葉を貰って浮かれていた。大丈夫。二人は両思いなんだから。だけど、少年隊の舞台。新世紀の配役が発表されたとき、改めて現実の厳しさを思い知る事になった。稽古を含めて2ヶ月以上、更に大阪公演もある。この夏、金田一ドラマをやっている松本と、舞台のある智くんはめちゃめちゃ忙しくて、後の3人は「ラブラブ愛してる」など、先輩の番組にちょこっと出させていただいた。だけど、5人揃わない嵐は暇で、早くも夏休みに入った大学の友達と、海に行って
妄想です。自己満足のBLです。妄想です…100話まで書けたのは最初に一人のいいねをつけてくれた方のおかげです。あの驚きと感激は忘れられません。いつも、ありがとうございます。読んでくださる皆さまに感謝してます。こんな自己満足な蒼葉の世界ですがよろしくお願いします。あっ…何故?明治時代?私の大好きな絵師も刺繍職人も商人も更に精神分析医もその時代に生きていたのが理由です。それも精神分析医以外は京都在住だったもので…あははは本当にただの自己満足ですよね…久しぶりの
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…水族館の中に三人の愛が広がる…ネズミイルカの泣き声と重なり合っている…翔くん♪のピアノの雫が水族館の魚たちにも愛を振り注いでるみたい…甘くて優しい観客の皆さんからとても喜ばれてた…パダリーリ達がテレビ出演をしたせいで女性客が多い…隣にいた女の子たちが騒いでる…テレビの取材まで来てた…翔くんママが取材は断ってたけど演奏シーンは映るらしい翔くんは演奏する前に必ずおいらがストラスブールであげたキーホルダーにキ
↓前回はコチラEndlessGamevol.10。。。。。S-side気分転換にと、コーヒーを飲んでもやっぱりヤル気は出なくて……俺は試験問題を作るのは諦めて帰宅しようと机の上を片付け始めた。「おや?櫻井先生、もうお帰りですか?」斜め前の席の大野先生に声をかけられる。「はぁ、なんだか集中できなくて……家持って帰ってしようかと」「そーですね。さっきから櫻井先生ずっとボーッとしててペンが進んでなかったみたいだし」またそんなとこを見られてたと思って戸惑う。「すみません、お先に
↓前回はコチラEndlessGamevol.2。。。。。S-side数学準備室に向かう途中の廊下で、誰かの笑う声が耳についた。「ひゃっひゃっひゃっ!何言ってんだよ、ニノッ!」「うるせーよ!相葉さん声でけー!」「これがオレの地声ですー!」そう言って相葉さんと呼ばれた生徒が、ニノと呼ばれた生徒の肩を組んで頭をクシャクシャにしてる。なんだ、アレ……一年生か?俺はその当時、二年生の数学を見てたからさすがに一年生まで顔は覚えきれていなかった。それにしても男子高生がふたり、廊下で
『注文する』をピッとクリックする。画面が変わって注文されたことを確認し、窓から差す陽に向かって、う~んと伸びをして、コーヒーを一口。霧島さんの写真集、調べたら絶版にはなってなかったけど、増刷もされてなくて。あ、最近出した写真集はたくさんあったんだけど、ショウ君が言ってた写真が見たくて、古いの探したから。15年くらい前の写真集だからね。新品が欲しかったけど、中古でできるだけ美品を二冊注文してみた。一冊はモノクロで、もう一冊はカラー。おいらはカラーの表紙の方が好きかな。銀座の交
「……って佐々木が言うからさ、先方もタジタジで。」ショウ君がカツオを摘みながら、クックックと笑う。「ご飯、お代わりする?」「いや、大丈夫。」ショウ君が空になったお茶椀を端に避け、またカツオを摘まむ。お茶椀を流しに持って行く帰りに、ショウ君の焼酎を作る。今日はこの間、ショウ君のお父さんからもらった美味しい麦焼酎。「寒くなって来たからお湯割り?」キッチンから声を掛けると、ショウ君がおいらの方を見る。カウンターキッチンはこういう時いいよね。顔を見て話できる!「そうだなぁ。でも今日
お母さんは死んだんだと思って生きてきた。その事で、心の全てが哀しいに覆われてしまいそうになるのを、無理矢理よそへと追い遣るよう努めてきた。小さかった和也。兄である自分が守ってやるんだと歯を食いしばってきた。それから…それから、家には新しいお母さんがやってきて…智くんが…そして……頭が混乱してどうしようもない。座っている自分の膝に、ポタポタと何かが落ちていた。<ごめんなさい。驚かせてしまったわね…。>横山さんの…いや、お母さんの本当に申
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔に馬乗りになられた智は翔の涙を人差し指で優しく拭い…「ごめんな…泣かしちゃったなふぅ…駄目だよな…一人よがりだな」翔は目を逸らすこと無く「智くん…謝らない。あなたにとっても私にとっても最高な時間を過ごしましょうよタチをウケにウケをタチにと言われたら大変だろうけど…違うんです夢中に私を抱く姿を見せろクリスマスイブの日に見せたあなたの姿を何故隠すんだ何故私を信じない」智は天井を見ながら「信じてない
目を冷ました時はすでにお昼を回っていて、眩しい陽射しが外の爽やかな様子を物語っていた。昨日、あれから松岡くんにカラオケに連れて行かれ歌いまくったものだから喉が少し枯れてる。でも、おかげでスッキリしてるかな…うーん、と伸びをして立ち上がると、棚に仕舞い込んだカンバスを取り出した。仕上げたものは四つ。それぞれコンクールに出すものだ。テーマに合わせて仕上げてるけど…なんだかな…「はぁ…。」正直つまんないんだ。要求されるままに仕上げ
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話となっています。BL的描写や暴力的シーンがあります。苦手な方は入らないでください。最初のお話はこちら⇒「千鳥一」前回のお話はこちら⇒「千鳥六十九」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚海を背に、追っ手と対峙する。確かにもう後がない。崖下には、岩に打ちつける波が白く渦巻いている。兵士達が逃げ道をふさぐように、二人を半円形に取り囲む。「しょお。」
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話となっています。BL的描写や暴力的シーンがあります。苦手な方は入らないでください。最初のお話はこちら⇒「千鳥一」前回のお話はこちら⇒「千鳥六十七」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚「へ~・・、やるね~。」にやりと笑った潤が再び上段に構える。命のかかった緊迫した状況だというのに、明らかに楽しんでいる。一方、委長の方はいら立ちを隠せない。「このぉっ!」
徐々に打ち解けてきたなぎささんが、頬を染めながらビールを飲む。なぎささん、辛いのは得意でも、お酒はあんまり得意じゃないのかな?クーラーボックスを開けると、ビールに混じってお茶やジュースも入ってる。「なぎささん、他のにする?」ちょっと声を張って聞く。ジュン君が顔を上げたけど、他の人はおしゃべりに夢中。マー君はカズにからかわれて、必死で抗議中(笑)マー君のお肉を食べながら、なぎささんが優しく微笑む。「ありがとうございます。お茶があればお茶を……。」お茶を一本取って、なぎささんに
「告白されて……優しく断った?」「最初は……。」大野の眉間に皺が寄り、顔が歪む。「でも美咲は……諦めなくてもいいですかって……。」初めての恋。簡単には諦められなくても、仕方ないこと。でも……。美咲は知らなくても大野は知ってる。二人が兄妹だということを。「美咲さんが諦められるように……してあげたんですね?」「…………。」大野は、ふぅと長い息を吐く。「……そうだ。美咲が諦められるように……襲う振りをした……。」その時イヤリングが飛んだのか。突然の豹変に驚いたことだろう。
「じゃ、行って来る。」「ん、いってらっしゃい。」ショウ君の手がおいらの腰に回る。されるまま、おいらもショウ君の首に手を回す。いってらっしゃいのチュー。外国の人がするみたいな、軽くておしゃれなキス……。にはならず、ショウ君の舌はおいらの舌を舐めまわす。「あ…んっ……ショ……。」吐息を吐いて、軽く首を振っても、ショウ君の手は顎を押さえて離してくれない。深くなるキスは、おいらの腰をショウ君に押し付けて行く……。「ショ……ダメ……。」逃げるおいらの
おはようございます。めっちゃめっちゃお久しぶりです。何ヶ月ぶりの更新やねん。生きてましたよー笑もうすっかり忘れ去られているとは思いますが。やっぱりこの日は欠かせない。MASAKIAIBAHAPPYHAPPYBIRTHDAY!!いつもステキな笑顔をありがとう💚変わらずアナタが大好きです💚40代になって、より魅力的になって活躍の場を広げて色々楽しんで欲しいです。(同じ40代が嬉しい)アナタが笑っている姿を見るのが私にとっての幸せなんです。欲を言えば茶髪前髪有りが見たいで
ぱっちさん、がんばった!褒めて!!(笑)でも、消されてたらゴメン。(すげービミョー)↓前回はコチラEndlessGamevol.15(アメ限ですが)。。。。。A-side「はぁ、はぁ……くっ……」ぶっちゃけ、用具室から櫻井が出ていってから記憶がない。どうやって帰ったのか。イヤ、いつも通り自転車で家に帰ったんだろうけど……その間の記憶が曖昧だ。なんで櫻井がオレにあんなこと……家に着くなり、風呂に向かう。バスルームに入ると、頭から熱いシャワーを浴びた。ジッとしてただ
更新しましたお話しの紹介と読み進め方を載せておきますので良かったら参考にして下さい。一応、ワタシが書いた順ではなくて、時系列で行きます。続き物以外はお好きな順番でドーゾ♡(矢印でくくってるのが一応続き物です)タイトルをクリックしてもらうとそちらに飛べるようになってます。。。。。。『休日のふたり』《嵐》付き合う前の雅紀としょーちゃんのオフの日の出来事です。↓『Firstkiss』《嵐》雅紀としょーちゃんが想いが通じ合うまでのお話です。↓『好きと好き』《嵐》『First