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2024年4月18日今日は6時から三番瀬で探鳥しました。すでに友人含む数人が来られていました。すでに潮は引いており・・カメラマンの少ないので平年通りシギチは近くまで寄って来ました。メダイチドリが数十羽・・・オオソリハシシギも夏羽が半数含む数十羽・・・チュウシャクシギが20羽ほどいます。オオソリハシシギは真っ赤な個体が2羽います。友人がオバシギを見つけられました。夏羽の綺麗な個体です。コアジサシも水浴びしていました。春の渡りが佳境を迎えたみたいです。友人はトウネン1羽と
2024年4月10日今日は朝から雲一つない晴天です。晴天下のヒメハマシギを見たくて三番瀬に行き・・・6時半に着くと浜にはすでに20名ほどのカメラマンが来ていました。友人お二人ともお会いしました。大潮なので早めに探さねば広大な浜を探す羽目になります。ハマシギの群れには見当たらず・・・そのうち潮が引けてハマシギの群れは米粒です。そのなかからゴマ粒を探すのは無理です。ネットのそばで撮っていると・・・となりのカメラマンが「痛い!」と言って椅子を蹴散らしました。見ると椅子の横に大き
※病院、水曜日ですよ?(追記ですが。)明後日は病院へ連れて行く日なんだけど、心配が続いて、はたして遠距離連れて行ける?って思ってたのだけど。。。昨日はわりと調子が良く。羽繕いまでしてましたちゃんと尾羽までイイコイイコ。明後日の病院ドキドキだね~。かなり早く着くように行くので、朝も早く出るのよ。早起きしてねおまけ卯月が噛んだスプーンこの変形ぶりから、噛む力の強さは想定できるかと。ああ恐ろしい。犬が本気で噛めば、手に結構な穴が開きます。
水曜日昼間、卵5号産まれてました!というブログをあげようと思ってたら…日曜日夕方ナディヤが外に出ている間に撮ったら六号までいました慌てて撮ったのでブレブレですがちゃんと、入口ではなく奥の方で温めてるもよう…ナディヤお母さん偉いわ!なぜか、こうゆう時はピースのほうが確認しに来る…なんか子育て頑張ってます?みたいなアピールほとんど巣箱にいてナディヤは卵守ってお母さんしてますなぁピースも入ってることあるけどピースはお水換えたりしてるあいだ普段と変わらず指に乗ってきて羽繕い…野
(2022年12月20日)文鳥のシンボルである赤い嘴とアイリング、血流の色と言うことですが、ココを見ていると日々微妙に色が違います。写真だと光加減で実際の色合とは違ってきてしまいますが、赤味が強いときは上下のような色です。(2022年12月27日)ココは、普段からアイリングが薄めのことが多いのですが(女の子だからかな?)、特に換羽の時は顕著です。きっと内臓(特に肝臓)への負担が大きいのですね(-_-;)(2023年4月3日)(2023年4月4日)(2
ピータン、羽繕いやお爪のお手入れが上手です特に難しいであろうお爪は、血管のギリギリまでに揃えています。そして尖り具合も申し分なし!今はもうすっかり治りましたけど、お陰でおばの顔や手の甲なんかは、ピータンがよく遊びに来るから擦り傷が出来ちゃうんですね。今はきっとママがそうなってるはず(*´艸`)ユニプーピータンのシッターをしてるのを知ってる通院先の先生は「いま、インコちゃんと一緒なの?」と顔や手の擦り傷を見つけて聞いてくれます(笑)痛いっちゃ痛いんですけど、それ以上に愛しさもあるんです。
熊本地震の本震から8年の時が経ちました。私は、故郷の被害に衝撃と不安で打ちのめされるのと同時に、自分が遠く離れた関東にいたことに後ろめたさを感じたりもしました。熊本の義母も、親戚やお友達も、みんな大変な思いをなさいました。義母のそばで愛犬ちゃんも恐怖に震えていたそうです。忘れられない日です。~~~~~~~~~~~~東水門前の小さい島で、12日(金)にカルガモ女子が巣に籠り始めまして、13日(土)の朝には卵が1個産み落とされていましたが、その後の様子が思わしくありません。14日から16
3歳ライトシルバー文鳥♀丁寧に羽繕い。よいしょ。よいしょよいしょ。カキカキカキカキ。ふう。終わった。キレイキレイ。