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私は一人っ子、しかも県外出身者。子どもの頃は、盆・正月だって両親と3人きりだった(しかもDV父)。だが、「親しき仲にも…」で、親戚筋に慶弔などの義理を欠かした事は無い。結婚して世帯を持って(一人前の大人になって)からは、電話や手紙で近況を知らせていたし、地震が起こったりした時にはお互いお見舞いもしたりした。本当に細~いけれどそうして繋がりを保ってきたので、誰が今どういう状況なのか最低限分かっているし、会う事が叶った時(現状、お葬式しかないが)では、いつでも会話を繋ぐことができる。
主人が帰って来た次の日から1泊2日での旅行。これは娘がずっと行きたいと言っていた場所で、このGW中にと娘が頼んでいたもの。泊まる場所の予約を取ってくれたのは主人ですが、どんなお店があって何をするか等は主人は全く興味が無さそうで。。家族LINEに行きたいお店のピックアップも載せていたのに見ていないと。。やはり義理で行ってくれているのですよね。ま、いいか。そこはしょうがない。とりあえず行きたかった場所に来られて娘は大喜びだし、次男もパパと一緒にいられるし。行った先では次男の喜びそうな
主人が帰宅し、旅行に行き、帰って来た次の日からもう女の所に戻るのではと思っていた私。酷い時は出掛けて帰って来たその日に戻ってましたからね。昨日と今日は私が仕事だった為娘に次男をお願いしていたのですが、家にいるとそれならそう言ってくれたら良かったのに!というわけで、昨日は次男はパパと出掛けていたみたいです。有難い、嬉しい事ですが、女にも子供がいます。なので祝日の集まりであるGWは主人と過ごすことは出来ないのかなと考えていました。夜のお店も休みのようですし。そういえばお正月もそうで
近藤勇人の道忘れてはならぬ恩義捨ててはならぬ義理人に与えるもの人情繰り返えしてはならぬ過失通してはならぬ我意笑ってならぬ人の失敗聞いてならぬ人の秘密お金で買えぬ信用1862年、新撰組を結成。新撰組二代目局長、近藤勇新撰組に関しては諸説ありますが、【人の道】に関しては、異を唱えるべき言葉は少なく、逆に人生で大切にしたいことが、残されているように感じます。恩義、義理、人情、我意、信用。これらが今ではなくなりつつありますが、それでも私は今こそ大切
今や大学の准教授になった友昨日はかつて私が彼にしていた事を全てしてくれたホテルに迎えに来てくれタクシーで目的地へ私の身体を気遣いながら店やメニューを選んでくれた人生の大転換を迎えた私をさり気なく鼓舞してくれた最後はホテルまでタクシーで送ってくれエレベーターのドアが閉まるまで見送ってくれた今までは彼と会う度に私は彼を同じ様にもてなした彼の人生の転換期にも私は私なりに寄り添った私としては彼に仕事をお願いしている立場なのでもてなすのは当たり前だと思ってやっていた事なの
本来国営郵便貯金や簡易保険は「国民に貯蓄を推奨するため」「安価で審査が簡易な保険の推奨」だったはず。「民業圧迫」の非難を避けるためにいろいろな縛りが利益度外視が設定されていたがそれでも国営の安心感から多くの人に利用されてきた。それが民営化後は「縛り」はそのままで利益重視。とっか「成長するためのノルマ」を末端に押し付ける形になった。今回身内が「配達員」(社員なのか非正規なのか昔の田舎にありがちな要員だったのかはわからないが?)前回にも書いたが「辞めろと責められない保険」のための「ゆうちょ」