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Lettertome.言いたいことが言えない怒っているのに黙ってしまう悲しいのに押し殺してしまう私なのに私じゃない。ホントは辛かったよね。嫌だったよね。悲しかったよね。わかるよ。とってもわかる。でも、本当に...本当に本当にほんとーーーに辛かったのは、自分を隠していることだったよね。自分を隠していると、周りに合わせていると、独りにはならないかもしれない。嫌われることは少ないかもしれない。人に紛れて、なんとなく生きていくこ
Lettertome.今日は、閉じ込めていた怒りを解放します。なんでなんでなんでなんで私ばっかり我慢しなくちゃいけないの!!なんでなんでなんでなんで私ばっかり気を遣わなくちゃいけないの!!なんで私ばっかり!!!な・ん・でっ!!!!!今日些細なことから溢れて止まらなくなった私の怒り。もう嫌だもう嫌だもう嫌なの!!!!もうやりたくないの!!!溢れて止まらない罵詈雑言。私は私に謝った。「ごめんね。」「ホントにごめ
一方通行に進めと言うみー父、バカかと一蹴するみーちゃん(息子)、呆れるみー母(妻)、噴火寸前のみー嫁あききちもう、車内は一触即発状態やっと遠くに『空車』の文字を見つけましたあききち「あ!あそこ!空車になってる!」みーちゃん「このまま入れたらええねんけどな・・・」みー母「もう夕方になったし・・・、入れると思うけど・・・入れると信じたいわね」みー父「ふん」かなりやさぐれてる・・・そして・・・表示があと3
Lettertome.プライドが高いんだよ。冷たい人だね。愛想がないね。素直じゃないね。いろいろ言われて悔しかったよなー。そうかもしれないけどそうじゃないかもしれない。それ、あなたの感想ですよね?酷い。そして、なら、あなたはそんな人となんで一緒にいるんですか?って次からは聞いてみよう。真に受けなくていいの。同じ土俵に乗らなくていいの。でも、言われっぱなしにしてしまってごめんね。ホントにごめん。守ってくれないんだ…って
私は、高校生3年生になり、夢のための勉強に力を入れ、どうにか第一志望の大学に入学が決まった。あの地獄のような家から出られることも嬉しくて、私には喜びしかなかった。このまま夢のために頑張り続けるとそう誓った。しかし、祖母を含め親戚たちはそれをよくは思わなかった。これは、初めての長期休みに半強制で実家に帰らされた日のことだった。その日は、何故か祖母側の親戚たちも集まっており、嫌な雰囲気しか感じない空気に実家が包まれていた。そして、私をみた瞬間出たのは「おかえり」という言葉はなく、祖母と親戚たちか
2023.7.13こちらのイラストを見て皆さん何を思うだろうか。フリー素材を探していて見つかった。『楽しいインターネットのイラスト』でヒットしました。現代はインターネット社会として、ネットと生活が共存する世の中となっている。ネットやSNSの普及にて国や性別・年齢を問わず、様々な方と現地に行かずコミュニケーションや情報をリアルタイムで得る素晴らしさがある反面様々な方と接することでの怖さも感じる。使い方によっては素晴らしい機能である反面、使い方によってはとても恐ろしい
Lettertome.自分を粗末にしているからそうなるんじゃない?誰のせいでこうなってるの?人の気持ちが分からないよね?そんな言葉を浴びせられて、何も言い返せなかった自分に、黙っている自分に、腹が立った。いまだにそんな言葉を自分に浴びせている自分に、腹が立つ。本当に腹が立つ。なんか言ってよ。はぁ?って、あなたに何が分かる、って、言い返してよ!なんで言われっぱなしなの!?なんで、黙ってるの?なんで、そうだよね...なんて
ここ数週間話の通じない愛着障害炸裂の因縁暴言クソ叔母から祖母を護る策を講じるのに翻弄し、心も痛め体調も優れない中。いざ、勝負の日。話し合いにはらないやつと話をまとめてこなければならない苦痛は尋常ではないが。冷静に。ひたすら淡々と。目標を見失わず。残り少ない祖母の命が自然と終われるように。きちんと本人の望みの最期を迎えられるように。私の信念を貫いてくる。常識を因縁と罵詈雑言で押さえ込まれてたまるか!何が起こるかわからないけど。私は私に出来る根回しはすべてやった!
内観をしたりノートを書いたりするときに、ちゃんと見ていきたいこと。・事実の確認・自分が何を感じているか外側の事象をきっかけにいろんなことを感じるから、ついつい、外側で起きたことに引っ張られてしまいがちです。例えば、彼が自分のことを傷つけるような言動をとった悲しみや怒りを感じているとします。とにかく最初は、自分が感じていることをとことん受け止めるのが必要なときです。自分の感情に蓋を
こんにちは。行政書士もできる往年の映画ファンgonzalezです。訪問ありがとうございます。若手俳優の中にはそれなりに逸材もいることはいる。ここで言う“若手”とは、先ず年齢的要素が挙げられる。十代ならどうしても“若手”に含まれるだろう。次いで、キャリアといった面も考慮される。十代で初出演の初主演なら完璧に“若手”だろうし。幾つもの端役を経験し、ほぼ無名であったものの主役に抜擢されてブレークした。なんてのもそうだろう。但し、神木隆之介などはキャリアに関しては文句なしのベテラン領域にある。の
p1/14世の中、まだまだ新型コロナである。ひとつ前の記事でこのウイルスについての情報を少し、それを解説する岡田晴恵氏についての情報をたっぷり紹介した。(←情報にかたよりがあるw)で、昨夜の「ホンマでっかTV」。またまた岡田晴恵氏が出演していた。ほんと、テレビにひっぱりだこである。p2/14新型コロナに関心がない人はいないし、岡田晴恵氏に関心がある人はいる。(←そりゃそうだ)前の記事に追記した彼女の履歴書(想像)を再掲する。1963(0歳)誕生、埼玉県草加市出身1982(
こんばんは!貴方は命懸けで何かに取り組んだことはあるか。私はある。ネットで恐縮だが、私が反社勢力の女性を助けた一件です。今では人助けとはいえ、社会の秩序を乱した行為を深く反省しています。事の発端は平成三十年の七月だった。私は反社勢力の女性とは旧ツイッターで親しくなっていた。反社勢力の女性は、親の死刑執行の煽りで社会から猛烈なバッシングを受けることになった。バッシングの盛り上がりは事件の規模から当然とも言え、旧ツイッターは女性への罵詈雑言で埋め尽くされた。私は女性の境遇への同情か
福島女性教員宅便槽内怪死事件未解決事件に興味がない人でも1度は目にしたことがあるかもしれない、上の図。これが1番有名だと思うが、縮尺がおかしいらしい。訂正版がこちら。まぁ、これはこれでおかしいけども。便槽から女性のトイレをのぞこうとしたバカ者が嵌って出られなくなって◯んだ事故として処理されているので、厳密には未解決事件ではない。↑実寸大の土管を用いての検証。これを見ても男性が自力で侵入したって言えるのか。しかも、女性が数日留守だと知りながら(この辺は映画とは違うけど…)みんなに
みなさまのおかげさま。自分は、食べ物の好き嫌いが、あまりないです。食卓で、フツーはお目にかからない中に苦手なモノが存在します。ドリアン、フルーツパパイヤ……こんな話がしたかった訳ではなく…(笑)(笑)改めまして、まかないの話を。まかないを作るのを、先輩方のエール(アドバイスとも、罵詈雑言とも受け取れる発言の数々…)を受けつつ、がんばっている若手のスタッフさん。毎回、クックパッドで予習しているものの要領を得ないのか、麻婆豆腐を作ろうとして…これ、食べてみたいな。「塩」もあるよう
大谷選手の元通訳に関して書きたいことがある。確かにスッゲー悪いことをしたのは間違いない。それについて罵詈雑言とも呼べる非難の声がネットを見ると多い。それらを見て「あれっ?まてよ・・・・」って思った。昨今っていろんな事に対し寛容じゃん。中毒性のものに対しても病気となればそれはもう昔とは大違いの対応だし、病気なのだからと擁護とか保護とかの声も多く聞くようになりましたよね。今回の元通訳も病気じゃなか?と問われれば病気です。なのに、そこまで言っていいんかい?って意見が多い