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罪と罰の春馬くんは本当に美しい✨✨三浦春馬さんファンに届け✨#三浦春馬pic.twitter.com/yGkGpxCRMW—奈那(@nanas16053)2021年10月8日仕事がお休みでも雷が鳴ったり⚡️雨☂️が降ったり止んだり…で巣篭もりしかないそんな昨日久しぶりに見ました「罪と罰」このストレートプレイの中でも春馬くんの運動神経の良さ高い身体能力機敏なキレある動きが随所に発揮されてるそれが凄くスピード感を増幅させてスリリングにしたり豊かな表情と
肉眼で表情が見える席だった。かなりオーバーリアクション。顔の筋肉相当使ってるだろう。結構、視線が来た。指もさされた。1幕の最後で、大島優子の長セリフがあるのだ。2人だけのシーンで春馬は受け身。その時の顔が超カッコ良かったよ。オペラグラスでずっと拝んでいた。汗でメイクが剥がれてしまったのかな?とにかくツーリストの天久真の表情だった。本日もセリフはばっちりかと…今回は理解しようと思ったのよ。そしたら眠くなった1幕は途中からウトウトテーブルをひっくり返す大きな音で目が覚める。(ほんの
こんばんは、コーチのコガです「罪と罰」1866年にドストエフスキーが書いた文学作品です私は中学生の時に読みました読みたくて読んだのではなく半強制的に読まなくてはいけない状況だったと記憶していますとにかく怖い内容であったことを覚えています罪を犯したという苦しみからは逃れられないその当時は自分とは全く関係のない世界観だなと思っていましたしかし成長するにつれて歳を重ねていくにつれて人は大なり小なり「罪」を犯すこと「過ち」を犯すことがあることを理解しましたしかし法律では
罪と罰、初日の幕が開いて、3日たちましたが、最初の衝撃からしばらく経って思い出しても、スゴイもの見ちゃった…と、震えが来てます。三浦春馬は、スゴイんだぞ。知ってたけど、知ってた以上にスゴかったんだよ。春馬さんの舞台は、初舞台の「星の大地に降る涙」から見ていますが、幕が上がるたびに驚からせ、魅せられ、そのたび毎にその度合いが増している気がします。せっかく初日を見たのに、忘れてしまうのが勿体無いので、見たまま、感じたままを書き残しておこうと思います。ネタバレもあるので、これから見られる方は
これまでのあらすじその1から見てね😀さあ、いよいよ宴だ!知り合いのお店に到着!焼肉龍苑日暮里店050-5600-7875食べログ東京都荒川区西日暮里2-52-5キングビル1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13287715/Googlehttps://www.google.com/search?client=ms-android-google&sca_esv=562916950&cs=1&hl=ja-JP&output=s
三浦春馬さんキャストや関係者の皆さま当時から春馬ファンで作品を心から応援されていた方々舞台や原作「罪と罰」のファンの方々…「罪と罰」(2019年)に関わられた全ての皆さまへ当時を知らなかった私が、今鑑賞してできることがあるとすれば、感じたことや作品そのものの素晴らしさを自分の言葉で紡いでいくことしかありません。理解や言葉が足りないかもしれませんが、春馬くんが全身全霊込めて体当たりで演じたならば、私も正面から作品を受け止めたい。それがファンとしての春馬くんに対する最大限
ロシアとの思い出を書いたので、私が愛してやまない、ドストエフスキー『罪と罰』に就いて書いておきたいと思います。困窮するも働かず、自分の思想に耽り、社会的に追い詰められていた、ナポレオンを崇拝する、自称天才。すべての人々は凡人と非凡人に分けられ、非凡人は社会をより良く変革するため、つまり善行のための罪悪は法律を超越して良心によって許されるという理論に基づき、社会の害悪だとする悪徳な金貸の老婆を殺し、得た資金を社会に還元しようという理屈(還元できなかったが)。殺人を手段とすることは
ウクライナ紛争前、ロシアに頻繁に出張していた。渡航禁止、経済制裁、送金停止・・・の結果、中断しているが、私が現役のうちに復活することはなさそうだ。モスクワ中心街とモスクワから国内便で1時間程度の田舎町に泊まっていた。1~2月は外を歩くのも嫌になるくらい寒かった。マイナス20℃くらいかしら。商談後は、決まってウォッカ。飲みにケーションは日本のオヤジと同じだ。私はせいぜい3杯で白旗だが、オヤジ達は(たぶん)10杯くらい軽くいってたんじゃないかな。あれは熊レベルだ。工場の壁にロ
新潮、角川に続き、岩波さんの『罪と罰』を読んでます。1999年11月文庫本第1刷発行訳江川卓ちょっとね、もう目からウロコでした。すごい!この流れるような透明感増し増し訳✨湧き水のような透明度、今まで謎だった思想、文脈がほぼクリアに。素晴らしいじゃないですか!まだ上巻ですが、今まで何言ってるのかよく分からなかった酔っ払いのクズオヤジ、マルメラードフが言ってることが初めて理解できた~。(理解できたところでクズだったけど…)ラスコーリニコフの考えにしても、今まで一つ一
証拠が溜まっていくと、真相がわかっていくスタイルンゴねえb現場を調べたり、人物を分析したり、地図で同じ場所を探したり、写真を復元したり、ちなみに結論や判決に関してですが、建前では自由に選ぶことができます(犯人や処分など)が、本音では一番適した答えが一応存在しますbワイは以下のように決断を下したンゴ〜(正解は2つか3つだったかな)まあ、なんにしても、徐々に真相や可能性がわかってくるのが面白いゲ
やっぱりコレは引いた。昭和61年のPL学園の水死事件は日頃の軍隊式組織のPL学園の硬式野球部の中で起きた理不尽な絶対服従による水死。許せない。下にいる者は上にいる者に対して間違えていると言えない環境の中で威張り倒して、ソレで死なせても改善しなかったんだから。いくらなんでもダメ過ぎる。人としての最低限の尊厳さえも否定する環境。軍隊を根性腐らせた見苦しい環境。ココからマトモな人間が育つとは思えない。
久しぶりに、これぞ、東野圭吾という作品に出逢いました。白鳥とコウモリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幸せな日々は、もう手放さなければならない。遺体で発見された善良な弁護士。一人の男が殺害を自供し事件は解決――のはずだった。「すべて、私がやりました。すべての事件の犯人は私です」2017年東京、1984年愛知を繋ぐ、ある男の“告白”。その絶望――そして希望。「罪と罰の問題はとても難しくて、簡単に答えを出せるものじゃない」私たちは未知なる迷宮に引き込まれる――。
偶然といえば全くの偶然なのですが。「二番目の悪者」というタイトルの絵本を読んでいた時に、ラジオで聞いたのが、松島トモ子さんがブログを始めたという話題。「二番目の悪者」は、ライオンが表紙にもなっている絵本ですが、松島トモ子さんのブログのタイトルは「ライオンの餌」。松島トモ子さんといえば二度もライオンに食べられかけた女優さんとして有名ですが、それにしてもこのタイトル。その記念すべき第一回のブログに書かれていた、永六輔さんの言葉です。「トモ子、自
ドストエフスキー『罪と罰』~冒頭でつまずかないために~ドストエフスキーの長編を読むとき、『罪と罰』を最初に選ぶ人が多いと思います。たしかに、ほかの長編よりも読みやすいですが、冒頭に壁があって、投げ出しやすい作品でもあります。第一部の終わりまで興味を持ち続けられれば、あとは一瀉千里です。ファイト!冒頭、主人公の青年(ラスコーリニコフ)が、「あれ」をするかどうかで悩んでいます。「あれ」の正体がなかなか明かされないので、何がなにやらわからないまま、だいぶん泳がされることになります。ドスト
2023年1月8日読了内容幼女二人を殺害した女性死刑囚が最期に遺した言葉――「約束は守ったよ、褒めて」吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺骨と遺品を受け取った。響子は十年前、我が子も含む女児二人を殺めたとされた。香純は、響子の遺骨を三原家の墓におさめてもらうため、菩提寺がある青森県相野町を単身訪れる。香純は、響子が最期に遺した言葉の真意を探るため、事件を知る関係者と面会を重ねてゆく。幼児二人を殺害した女性死刑
鬼ころしの中でもこれが一番好きです鬼がめっちゃ嬉しそうに飲んでいる…それかへい嬢ちゃん!って注いでくれてるところかうーん辛口に感じないけどほどほど感が良い今日もお疲れさま私。そういえばこないだデジャブに遭遇したんですよ夜雨の中町を歩いて白い外車とすれ違う夢あれっこれ見たこと思ったことあったわ何年も前も時間差の感覚よ一人でびっくりした鬼ころしは清洲城のCM外車は椎名林檎の罪と罰の歌詞「朝の山手通り」に恋い焦がれるとかね
これは…ルテオローザ子株を吹く…吹くそれは…本当にたいへんなぐらいに…私は…子株を育てて販売するわけではないので…すべて…処分します…植物を育てている人達の摘果…間引き…と同じことをしているだけ…でも…それを罪だ…罰だ…いうなら私は…それを受け入れよう…子株を人にプレゼントして罪や…罰から逃れようとはしない…上の話とは…まったく関係ない話が二つ…一つは井上尚弥とルイス・ネリの試合すごかったね!井上尚弥からダウンを奪ったルイス・
今回はデヴィッド・スーシェ主演の海外ドラマ「名探偵ポワロ」の最終回のエピソード「カーテン〜ポワロ最後の事件〜」をご紹介します。UntitledPhotobyelena-lusource:Untitledflic.krポワロに呼ばれて2人が出会ったスタイルズ荘にやって来たヘイスティングス。久々に再会した2人は共に老いており、ポワロは心臓を患い車椅子生活です。ポワロはヘイスティングスを呼び寄せた理由を語ります。このスタイルズ荘で殺人が起きる、とポワロ。
1/15『AT19:00戯曲翻訳(の話)をしよう』4フィリップ・ブリーンさんを招いての会テーマは「翻訳者がフィリップからもらった贈り物」参加してきました。トランスレーション・マスターズ主催(コロナ禍後も活力と刺激に満ちた翻訳劇の創造を願い、戯曲翻訳者による企画実現のために立ち上げた一般社団法人)トークメンバーはあのフィリップさんゲストに地獄のオルフェウス、翻訳された広田敦郎さん地獄のオルフェウス、罪と罰常に通訳として作品に関わった高田曜子さん
評価★★★★★読み終わった時の感想「いや、思うことあり過ぎだわ!笑とりあえず鳥肌ヤバっ」ぬおおおおおおお新作が出たぞおおおお!!!(どうしました?)皆様、ご無沙汰しております。お変わりございませんでしょうか。2021年も無事に1作品目が発刊されましたのでこちらに舞い戻って参りました。K語です。(テンションの高低差すんごいな)例えていうなら雲泥の差はたまた月とスッポンいやいや...白鳥とコウモリくらいすんg...(ウザいんですけど)というわけで、新作長編作品「
3年前は既に遠い日のよう4年前に起きたパンデミック2020年2月雪まつりが過ぎてから怪しく騒がしくなってきた北の大地でした。わが家では2月末に母が救急搬送入院後1週間は自由に面会できましたが3月10日の手術後は月末の退院まで面会ができませんでした。予想もしなかったパンデミック人類は克服する能力があるものなんだなあ愛と良心と知識技術努力協力によってなのに繰り返す罪あやまち人の命を必死に救い助けもするけれど人の命を安易に奪う戦争や犯罪もする