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ここで多くの女学生が働いていて、その方たちはほとんど亡くなったことも伝えておいた。元安川に逃げ込んだりしました。現在、元安川には宮島行きのクルーズがいます。元安橋です。元安橋のランタンです。材木町跡の慰霊碑です。※この辺りでたくさんの学生さんたちが亡くなりました。”expert“(コロンビア:専門家じゃん)って言ってくれた。自分が頑張って勉強した成果だなって思った。次は、被爆樹木として有名な被爆アオギリ。被爆アオギリの前で音楽を聴くことができ、メッセージを残せる。彼らはそこ
広島の修道女の友人からメッセージが来ていた。チャット、ですかね。最初は花の種かと思ったけれど、見覚えがあった。鯉の餌だな。1年半ほど前に広島に行ったときに縮景園を案内してもらい、その時に私が鯉の餌を買ったのを覚えていたのだ。覚えていたというか、餌やりの楽しさに目覚めて、これからも絶対毎回餌をやると言っていた(笑)良いことです。
先日のこと、広島縮景園を歩いて春の景色を眺めながら・・撮影した写真の中から、記憶に残ったものを幾つか取り上げてみますまずは、入り口なのに外国人観光客の方が出てきました京都ではよく見かける、日本傘~きっと外国人観光客さんは観て嬉しくなるのでは?茶道の雰囲気が楽しめる茶屋、も外国の人に人気でした開花の標本桜がある庭園なので、気象庁の方にお会いすることもTVでおなじみの、お天気キャラの人にあいさつ頂きました早咲き桜は、サクランボができる桜の木でした~
桜の花も満開となり、あちこちで見ごろを迎えていますね2月に訪れた時は、縮景園の梅が綺麗でした4月の縮景園は、いろいろな桜の花が見ごろで🌸外国の人を含め、観光客が大勢公園の花を愛でていました白色が美しいサクラの花は、ホント綺麗ですこちらの八重の桜も、綺麗なピンクが魅力的ですね初めて見る美しいサクラの花に見とれてしまいましたこの桜は、源平枝垂れの桜っていうんですねこの源平枝垂桜は、赤と白の2種類の桜の花が咲く🌸🌸不思議で美しいサクラです公園内
このところ冬の暖かい晴れの日が続いてますね・・昨年2月に続き、今年も梅の花をお目当てに縮景園にお出かけ池の周りの美しい庭園風景を楽しんで、最後の梅林のエリアに到着すると見頃の梅の花がお出迎え元気に咲いていた紅梅の花、綺麗です~ちょっぴり冬の青空がのぞきます桜の花とは違う気品さを感じます緑の芝生に映える梅の花です白梅の白さも素敵ですねちょっぴり桜の花にも似ていますしだれ桜ならぬ、しだれ梅もいいものですねしっかりと梅の花を観賞、楽しかった
4月の先週末、広島縮景園は桜の満開で観光客でいっぱいでした私も大名庭園の4月の花々を、楽しく見て回りました~皆さん美しい日本の花、サクラの花🌸を目いっぱい楽しんで幸せそうでした枝垂れ桜は、柔らかな花びらと色合いがとても愛らしく美しいですね~庭園の入り口近くには、梅の花が散りかけていましたがまだまだ花は綺麗でした梅や桜の花のほかに、ツツジや山吹の花たちも楽しめます豪華なシャクナゲの花までが、この公園に咲いていましたツツジの花も初夏のころ、よく見
2月としては春の陽気、ポカポカの18度の気温です先日訪れた、広島の大名庭園「縮景園」も春のような風景でした御池の亀も甲羅干しをする様子でした池の鯉も元気にはしゃいでいるのが見られました池に浮かべられた小舟は手持ち無沙汰みたいですねシンボルの跨虹橋(ここうきょう)も春うららって風情ですこちらの赤い橋は遠くからも目立っていて、わたるときワクワクしました春霞のような庭園と高層ビルが、なんともマッチして都会の大名庭園らしさを見せてくれますとにかく春の陽
TVでも広島縮景園の梅が見ごろとのニュースを見て、出かけてみました広島浅野藩主初代大名が手掛けた、大名庭園の先駆けだそうです東京には江戸時代の大名庭園が多くありますが、この縮景園も、都会の大名庭園らしい風情がありますね!悠々亭(ゆうゆうてい)はかっては歌会や納涼茶会に使用されていたそうです欧米の外国人観光客にも人気の大名庭園です!この庭園のシンボル、跨虹橋(ここうきょう)です入り口付近の茶屋での抹茶も人気でした庭園の外は、京橋川が流れていて風光明媚ですよ
2023年7月9日広島城から小雨が降る中縮景園まで歩いてきました。縮景園は入園料が260円必要でしたが「宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパス」で無料になります。縮景園は、広島県広島市中区上幟町にある庭園で、国の名勝、日本の歴史公園100選に選ばれています。元和6年(1620)、広島藩浅野氏初代藩主である浅野長晟が命じて作らせた藩主の別邸(大名庭園)が起源になります。歴代浅野氏から寵愛を受け現在まで拡幅し、昭和15年(1940)に浅野氏が広島県に寄贈し現在に至ります。