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今回もドイツの指揮者、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの「音楽を語る」という本を読んで考えたことを書きます。まずはフルトヴェングラーの文章の紹介です。緊張と弛緩の上下は生命のリズムをあらわします。私どもが呼吸している限り、緊張と弛緩のどちらか一方に関係していない瞬間というものはありません。2つの状態のなかでは、第二の、つまり弛緩の状態のほうが、はじめの、【より自然的】ともいえる状態です。(中略)弛緩から緊張が生じます。弛緩と緊張は、おたがいにきわめて密接な交替関係をなしているのです
プログタイトルについて軽~い気持ちで付けたブログタイトルなんです。でも思った以上に奥深くて。。直感を信じて、なんとかして言語化したいと、コツコツと書き加えたり消したりしています。オン中のオフに価値ありオフ中のオンに真価ありオンとオフを一元とし濃度を変え協調させる即『オフは要らないゼ!』也Rinbourne2024.02.28自分の場合自分のアウトプットの質は、オンオフの時間でなく、緊張と弛緩、オンとオフの切替え時に高まります。・深呼吸ひとつ・少しオフィスを歩い
3回目の融解胚移植陰性後お休み周期を経て3回目の採卵周期突入D5これまでの不妊治療経歴は→コチラ↑昨日1日の食事は…朝は質素な食事昼はコストコでジャンキーな食事夜は食べないという…良いのか悪いのかよく分からない感じの食生活になってます…たぶん野菜やタンパク質が足りてない気がする。そして脂質や塩分は多いといういつものパターン。。。採卵周期だし気をつけよ…さて気を取り直して!?今日はクリニック受診日でしたおさらいをすると、採卵周期に入るべく一昨日の土曜日に生理3日