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素晴らしいいですね、驚きましたこの絵をご覧ください。巣晴らしいいですね、驚きました。たったの7.5cm×12cmの鉛筆で描かれた小さな絵です。7.5cm×12cm作者は現在の日本画家の重鎮、野田弘志氏です。鉛筆一本で描かれたこの絵、拡大してみればよく分かると思いますが、一本一本の極細の鉛筆で描かれたものです。よくも鉛筆一本でこんな絵が描けるものですね驚きました。この小さな絵は、普通の油絵を描くより恐らく何倍も時間がかかっていると思います。何故、この小さな絵を何倍も時間をかけてかか
\自分を取り戻して心が喜ぶ人生を/こんにちは!カウンセラーアートマインドコーチングコーチ上田ともみです🌸自己紹介はこちら前回の記事では、アートマインドコーチングのベースとなっている2つのプログラムについてお話しました。『【アートマインドコーチング】ってなあに?①』自分を取り戻して心が喜ぶ人生を♡こんにちはカウンセラーのともみです。いつも読んでいただき、ありがとうございます☺️先日取得した資格、アートマイ…ameblo.jp
☆芸術の季節・・・美術展、公募展、展覧会、博物館などに行く時、ちょっと考えることのひとつに着ていく服装の悩み(何を着ていこうかな?)が、あると思います。☆現代(平成)では、特に、展覧会に行くときのドレスコードはないと思います。展覧会の主催の方との関係にもよりますが、主催者側でない場合は、ノーネクタイや、ジーンズの方も普通にいらっしゃいます。また、展覧会によっては、お着物の方もいらっしゃいます。カジュアルでもフォーマルでも大丈夫です。どうしても、ドレスコードが、気になる方は、ホテルのレス
今日のルーブル美術館は宝物展の部です天井画に度肝を抜かれるアポロンの間というのも絵画を目指して行ったのですが現在のところ地下と地上階と1階のみ公開されていて後は閉鎖されているという事が判明しました期待していた絵画鑑賞はできませんでした展示の合間にもあちこちの小部屋の扉が閉まったままです真珠とダイ
こんにちは、佐保です。ウブド近辺には有名な美術館が3つほどあります。今回はその中のひとつであり、歴史が古いプリ・ルキサン美術館に行ってきました。この美術館はウブドの中心部にあります。私が泊っているウブドのホテルからほど近いこの美術館には、かなり昔(30年ほど前)に行ったきり行っていませんでした💦過去に2回ほど訪問しています。1回目はひとりで、2回目は絵画好きの母を案内しました。建物も新しくなり、お庭も綺麗だということで今回訪問してみました。昔は敷地内に長細い建物3棟ほどあっただけ
今日は、日本刀ファンの皆様日本春霞刀剣会広島県支部のホームページに、今月の優品鑑賞と今月の研究刀ををアップロードしました。是非ご覧下さい。今月の優品鑑賞は太刀國行です(鎌倉期・山城国来国来は山城国、来一派の祖で国吉の子といわれます。刃文は直刃小乱れ交じり、大房丁子も焼く。下は今月の研究刀です、誰の作か考えて見てください。日本春霞刀剣会広島県支部
日本刀ファンの皆様へ日本春霞刀剣会広島県支部のホームページに、今月の研究刀を載せました是非ご覧下さい。今月の研究刀は短刀(押し型の通り)ですです。考えてみてください。詳しい説明はホームページをご覧下さい。解答は、今月下旬頃にホームページで紹介します。日本刀の最も簡単な鑑定方法とき、こんな簡単な方法である程度の時代区分ができるのです。日本刀を一度手に持ってみてください、日本刀の良さを感じることができると思います。刀を鑑定する場合の例を2尺2・3寸の刀と例とします。◎刀を手に持
驚きました、素晴らしいいですねこの絵をご覧ください。驚きました、巣晴らしいいですね。たったの7.5cm×12cmの鉛筆で描かれた小さな絵です。7.5cm×12cm作者は現在の日本画家の重鎮、野田弘志氏です。鉛筆一本で描かれたこの絵、拡大してみればよく分かると思いますが、一本一本の極細の鉛筆で描かれたものです。よくも鉛筆一本でこんな絵が描けるものですね。
日本刀ファンの皆様へ日本春霞刀剣会広島県支部のホームページに、『日本春霞刀剣会関係の書籍のお知らせ』をアップしました。『刀剣押型大鑑(犬塚徳太郎著)』、『季刊春霞刀苑(日本春霞刀剣会発行)』、『鑑刀手引(緒方泰緒著)』などです。日本刀の勉強するための座右の一冊としてください。『刀剣押型大鑑(犬塚徳太郎著)』『季刊春霞刀苑(日本春霞刀剣会発行)』『鑑刀手引(緒方泰緒著)』日本春霞刀剣会広島県支部
日本刀ファンの皆様、今日は日本春霞刀剣会広島県支部のホームページに今月の研究刀の解答をアップしました。3月の研究刀の解答は『美濃国初代兼吉』の短刀でした。詳しくは、日本春霞刀剣会広島県支部のホームページをご覧下さい。日本春霞刀剣会広島県支部のホームページには、その他日本刀に関することを色々と掲載しています。是非、ご覧下さい。日本春霞刀剣会広島県支部
連休最後の日は雨だった5日の能登地震(震度6強)で被害を受けられた皆様心よりお見舞い申し上げます昨日から降り続いている雨データ放送で24時間で85.5㎜今では90㎜を超えているでしようこの時期としては多いですね夏が近づいているのでしようテレビで紹介された近くの塩焼の山の地鳴り心配です(避難命令が出ています)そんな事で連休の最後の日は日曜日は雨だった庭の花々、近くの風景を記録してみました近くの調整池も雨に濡れて
広正気会の送別試合を行いました3月27日に剣道教室広正気会の送別試合を行いました。送別試合とは、広正気会では卒業式に該当するものです。今年の卒業者は榊田君一人だけです。今の広正気会は人数が偏っているのです、6年生と4年生は一人だけ、5年生、3年生など他の学年は沢山いるのですが。さて送別試合の稽古ですが、準備体操から始まって基本稽古です。今日は送別試合だけあって子供たちも大きな声を出して頑張っていました。それが全て終わって、防具を付けていない初心者から中学生までの全員と一本勝負の試合
竹原賀茂川荘の朝食(バイキング)第2段先日のブログで「湯坂温泉郷HOTEL賀茂川荘」の朝食(バイキング)についてお話をしましたが、今日はその第2段です。賀茂川荘は庭が特にいいですね、以外と広く情緒があります。苔が生えた日本人の心を揺さぶる道などです、その朝も多くの家族が庭を散策していました。それと池の鯉を紹介しましよう。孫たちが池の主と呼んでいました大きな鯉(黄金)、1メートル弱ありましようか、孫たちがそう呼んでいました。それと鴛鴦(おしどり)をご覧下さい、可愛いですね、
この時期こんな洋画は如何ですかいい絵を観るのは楽しいもの心も癒されますし希望も涌いてくるそんな暖かい気持ちになります美術鑑賞、先ずは絵画鑑賞といきましよう絵画鑑賞、その第一弾は私の好きな画家の一人洋画家「麻生三郎」の「とんぼと花」8号Fの紹介ですこの油絵は絵の具を塗っては削り、塗っては削りして何度も塗り重ねて描かれたものと思いわれますそれ故に花やトンボが、花々の茂み中から浮かび上がり重厚さが滲み出ています
モネ展を鑑賞すべく中之島美術館へヤノベケンジ氏制作のSHIP'SCAT〈muse〉がお出迎えモネ連作の情景平日にも拘らずたくさんの人音声ガイドを借りて鑑賞🎧展覧会のテーマソングHanaHope「たゆたう」が心地よい連作の情景では同じ情景を異なる時間・異なる天候・異なる季節を柔らかい光で暖かい光で描がかれた様々な作品が並ぶモネの作品は優しい気持ちになれる写真撮影可の作品音声ガイドを聴きながらそして所々音声ガイドから流れる音楽をBGMにゆっくり鑑賞ガイ
いい絵を観るのは楽しいもの、心も癒されますし希望も涌いてくるそんな暖かい気持ちになります美術鑑賞、今回は絵画鑑賞です日本画家「伊藤髟耳」氏の「くぐりぬける門・源光庵」10号Fの紹介です淡い色彩で描かれたこの絵をご覧下さい明るく澄んだ色彩は新しい生命力に溢れ初夏のさわやかな一日の訪れを告げてくれます淡い色彩で描かれていますからすーと素通りしそうですが立ち止まってよく観てみると強烈なインパクトが湧いてくるもの静かなゆったりとした空間の中
暖かくなりました春の息吹を感じてみませんかいつもブログを見て頂き有難うございます感謝しています3月も中旬を迎え随分と暖かくなりました今朝の最低気温が5.3℃、最高気温が17℃の予想芍薬の新芽ですだいぶ伸びてきましたこんなのでいいのでしようか地球が壊れていく気がしますちなみに1(Kwh)の電気を使うとサッカーボール100個分の炭酸ガスを発生するそうですちなみに1(Kwh)とは1000Wの電気を1時間だけ使った時のエネルギーです心して省エネ
堀泰明氏「清游・一点前」の紹介絵画鑑賞は心を豊かにし美の世界に浸ることができ心が癒され希望が湧いてきます春の明るい日差しのなか一幅のお茶をたて日本画の美をじっくり鑑賞するのもおつなものです今日は日本画家堀泰明氏の作品「清游・一点前」6号をAIチャットツールで紹介しますこの作品は清游という言葉が示すように俗事を離れて風雅な遊びを楽しむ姿を描いています堀泰明」氏「清游・一
蝉の抜け殻を見つけました!!!昔から蝉が鳴くと梅雨が明けると言われています呉地方も今年は梅雨明けが遅く7月30日にやっと梅雨明けをしました蝉もその2・3日前から鳴き出し我々も梅雨明けの予感がしましたね先日、蝉の抜け殻を発見したのです蝉の寿命は7日間と言われますがこの抜け殻の蝉の今は生きているのかなどと色々と思いをはせております夏は暑いので家中を飾る花に苦労します床の間に花を飾っても暑いの
この時期こんな水墨画は如何ですか前回、こんな水墨画は如何ですかと題したジャン・ジャンセンの絵画を紹介しましたが今回は中国の画家楊永据の「漓江風雨図」の紹介です激しい風雨に湖が荒れ狂う様子が描かれています流石、本場中国の水墨画の作品でけあって迫力満点の作品に仕上がっていますよくもまあ、墨だけでこれだけの作品が描けるものだと感心します梅雨、真っ盛りのこの時期に最適ではないでしようか漓江風雨図(楊永据)ようえいきょ中国美
この時期こんな日本画(掛軸)は如何ですか毎日、本当に暑いですねその上コロナウイルスが蔓延して大変な夏になっていますが皆さん元気でお過ごしでしようか今日は日本画(掛軸)の紹介です牧櫻山作の百合と赤蜻蛉です牧櫻山は大分郡日岡村(現・大分市)の出身明治期から昭和初期にかけて活動した画家のようですがそれ以外の事はよく分かりませんでした本掛軸は紙質や状態などから大正末期から昭和初期頃の作と考えます見てお分かりの通り本当に上
この時期こんな掛軸は如何ですか今回の記録的豪雨で被害を受けられ皆様に心よりお見舞いを申し上げます。どうぞ力を落とされずに頑張って立ち上がってください。いつもブログを見て頂き有難うございます感謝いたします。今回は「小川啓文」氏の「水墨山水」ですご覧下さい。日本人の故郷、そんな気がする掛軸です墨の濃淡だけでここまで描けるって素晴らしいですね。水墨画の魅力は、自在な線と墨の濃淡による表現。作者の筆あとに、墨色に、そして余白に観る人の想
この時期こんな日本画は如何ですかいい絵を観るのは楽しいもの心も癒されますし、希望も涌いてくるそんな暖かい気持ちになります。今回は「立石晴美」氏の日本画「箱根路」8号の作です。画像をご覧ください。富岳をバックに二人の芸者さんの後姿を描いています。気品ある姿に清楚な美しさが感じられ美しい日本女性を観る思いがします。立石春美タテイシハルミHarumiTateishi略歴1908-1994年佐賀県生まれ。師・伊
賀茂川荘の朝食(バイキング)今朝(3月27日)、孫たちを連れて「湯坂温泉郷HOTEL賀茂川荘」の朝食(バイキング)に行ってきました。孫たちが春休みになるのを待っていたのです。朝食、流石に美味しかったですね、孫たちは納豆ご飯、味噌汁、それにパン、デザートなどを盛りだくさん頂いただきました。よほど美味しかったのか、孫たちもおなかいっぱい食べたようです。孫たちが大喜びする顔に満足する私達でした。昨年、日本春霞刀剣会の全国大会を賀茂川荘で行ったときの食事、日を改めて妻と行った昼食が美味しか
新緑が綺麗なこの時期春になって新しい芽が息吹き、暖かかく過ごしやすいこの季節が来たのを喜んでいるようです新緑の浄瑠璃寺を描いた山本桂右の油絵です九体阿弥陀堂が池に写り日本の寺院の素晴らしさを現しています写真のような細密画ですが、写真では決して表すことのできない風情を醸し出しています山本桂右1961年大阪府生まれ、金沢美術工芸大学大学院修了札幌国際現代版画ビエンナーレ大賞受賞、
木原和敏氏の水彩画「想」をご覧くださいいつもブログを観て頂き有難うございます今回は洋画家木原和敏氏の水彩画「想」8号大の作品です画像をご覧ください非常に良く描かれていますね描かれた女性が清楚で、落ち着いて、しかも品があって美しい女性像に仕上がっていますとくに目、唇、髪にそれを感じます軽やかですっきりし、明るく健康的な女性像を感じることができます本画(洋画)は重厚さがあり、どっしりして迫力満点で素晴らしいものです
三人の画家が描いた、水墨画三態三人の画家と云っても三人共、国は違うし、年齢も違う、作風も全く異なりますそれこそ三者三様ですねその三人の画家とは一人目は日本人の画家、小川啓文二人目はアルメニア人画家、ジャン・ジャンセン三人目は中国人の画家、楊永据一人目のは日本人の画家、小川啓文の水墨画「水墨山水」です。日本人はこんな風景が好きですね湖水の遠景に五重塔がそびえその中を一艘の小舟が朝靄の中を静かに進む日本人の心を感じる餉餉です
コスモスが咲きました!!!コスモスが可憐な花を咲かせましたといっても少し弱々しいかな我家ではこの頃からぽつぽつと花をつけます10月頃に満開になってコスモスロードを作り正月過ぎまで庭を飾ってくれますコロナ自粛が少しずつ解除され普通の生活が戻りつつありますしかし、ダンスはマスクを付けたままですし剣道はまだ練習も始まっていませんじっと我慢をして自粛生活を絶えましよう今、咲いている我家
洋画家、林武の絵で心を癒して下さい!!いい絵を観るのは楽しいものです心も癒されますし希望も涌いてくるそんな暖かい気持ちになります今日は私の好きな画家の一人洋画家「林武」の「裸婦」5号の紹介です下の絵をご覧下さい、真っ黒なコンテの作品です迫力があって凄い作品に仕上がっています林武の絵画はいずれも力強く覇気があって観る者を圧倒すると思いますあの一本ずつ引かれたコンテの力強い線が画面に動きを感じさせてい
こんな水墨画は如何ですかエエ、この絵は水墨画ですかそうですねとても普通の水墨画にはみえませんねそうなんです、この絵はジャン・ジャンセン(JEANJANSEM)が描いたものなのですジャン・ジャンセン(JEANJANSEM)のサインです明らかに日本人が描いた水墨画とは異なります私の好きな画家の一人ですじっくり観て心を癒して下さいフランスで活動したアルメニア人画家本名はジャン=オヴァネス・セメルジアン卓越したデッサン力