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ご覧いただきありがとうございます結婚7年目のアラサー夫婦が結婚、妊娠、出産を経て義実家とさよならするまでのお話です。前回のお話『お義母さん、ご満悦』ご覧いただきありがとうございますいいね、コメント励みになります結婚7年目のアラサー夫婦が結婚、妊娠、出産を経て義実家と絶縁するまでのお話です。前回のお話『息子…ameblo.jp無事に結婚の承諾を両家から得た私達。ホッとしたのも束の間、次のステップは【両家顔合わせ】。お互いの実家に日程の希望を聞き擦り合わせて行くことに。しかしこ
そこは国道沿いのとある駐車場。喧嘩中の男女がいた。恋人同士の二人は何やら揉めている。とその時だ。「パッチーン。」男が女の頬をひっぱたいた。「いい加減にしろ。」「この俺が手を挙げるってよっぽどの事だぞ。」「お前はそれをわかっているのか。」その殴られた我儘な女の容姿は至って普通。そしてそれに上乗せして悪態もつく。可愛いはずがない。『彼は悪くない。』『捨てられる。。』女はそう覚悟した。そして恐る恐る上目遣いで男の方を見た。そんな身のほど知らず
当時の私は、タクヤを含め8人の部下がいた。部下の抱え方や人数は職種によって違うとは思うのだが私の仕事は、営業として自分の業績をあげるのは当たり前の中部下の数字や原稿・同行全てチェックしなければならなかった。ただでさえ、自身で抱える業務も過多の中この人数を管理するのはやはり結構きつかったなと今振り返っても思う。時間に追われる毎日。だから夜になると残ってる何人かの後輩や他部署の先輩たちと毎日のように集まり食事をし
年末年始は夫の実家でした実家で飲むとき夫はいつも長々と時間をかけて晩酌を楽しんでいます4、5時間かけて飲んで🍺🍶最後に〆のご飯を食べるんですお義母さんと子どもたちはリビングでテレビを見てくつろいでいます(リビングは廊下挟んで別の部屋)夫は延々と喋り続けます私は聞き手色んな話を聞きましたが今回は夫の意外な面を知りました話はひと昔前に戻ります夫と結婚を決めたとき私には結婚を約束していた彼がいたのですが、別れた後に一度職場に現れたんです大学院を辞めて就職したとの報告しか
フクさんとお互い46歳のときに婚活で出会い「結婚前提」で付き合って今月で2年4ヶ月最初は50歳までに結婚とフクさんは言っていたけど多忙なフクさんとは週末しか一緒にいられないし週末しか一緒にいないからうまくいっている部分もある気がするし今せっかくいい関係を築けているのに結婚することによって関係性が悪くなったりしないかそもそも本当に結婚が必要なのか一度失敗している私はいろいろ考えてしまい「ちょっと時間をかけて考えたい」と伝えてそれにフ
そんなある日一人暮らしの彼(結婚前なので)に夕飯を作っていました。一人暮らしが長くても彼は焼きそばくらいしか作れないので何回か振る舞ってました。ふと包丁の所になんか掘ってある?メーカー名みたいにはっきりしたものじゃないよーーーーく見ると小俣緩美もちろん仮名よ!えっ?なんなん?ただの同僚が包丁持ち込む???最初は彼も一生懸命誤魔化そうとしてたけど最後には元カノと認めました。が、しかしまた元カノと言う表現ではない存在でした。元カノと連絡とかマジでや
結婚相談センターノッツェ様にて婚活中の男性ビジネスマンに対して自身のお見合いの経験談や結婚へのパートナーとの関係の保ちかた私が何度デートした男性でNGと感じてフェードアウトした話など...2時間にわたっての講義とディスカッションをさせていただきました。【女性は男性のここを見ている】【つきあっている相手との距離を縮める会話】【モテる人と真剣に付き合える人の違い】【結婚前に話しておきたい5つのこと】【稼ぐ男性の法則】などなど...現在、相談所でカップルになり
(これは夫と結婚する前の話ですが、他の人と区別するため『夫』と表現します)私は本当に疲れていたので朝まで寝ちゃいました💤(上司として信頼しきっていたので完全に無防備な状態でした)明るくなって目を覚ますとタオルケットが掛けてありました夫はというと…そのまま隣に寝てましたしかも何も掛けずに薄手のシャツとトランクスのみ寝顔を見ていたら悪戯心がうずいてきます夫の身体に寄り添ってみて腕に抱きついてみます夫も目を覚ましました「おはようございます、よく
とあるパーティーで彼女と初めて出会った。私は当時所属していたバイクツーリング仲間数人と...。彼女は職場の同僚達と...。もう37年も前のこと。でも鮮明に覚えてるよ。ずっと寄り添ってくれてたね。ありがとうだって幸せだったもん。本当に...。本当に...。ありがとう。
昨日あんな記事書いたのにも関わらず無言申請してくる方が何人もいらっしゃるんですが…ちょ、怖いわ…怖いんでそのままスルーですみません〜夕食後、旦那氏と晩酌タイム(私はノンアルビール)そこでネットニュースに載っていた、デート代奢り割り勘問題が話題に上がりました。まず思い出話から…旦那氏とは元々家が近所だったので初めましてはコロナ対策で公園だったしその後も公園でコンビニの100円コーヒーを飲みながら1時間くらい話すor散歩のデートを続けた私
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆逮捕から数日後…『取り調べ』もなくなり毎日、警察に行かなくても良くなった。でも、私にはやらなければならないことがたくさんあった。何よりも子供たちの事弁護士さんと裁判等の打ち合わせ社宅の引っ越しそして毎日の家事。実家の家事は全て私の仕事。子供たちと住まわせてもらっているので当然の事。しかし、いくら綺麗に掃除をして一日三食、おやつも手作りで作っても母はその全てが気に入らないようで毎日、私を否定し続けた。子供たちの前で私にあた
訪問ありがとうございます⭐︎30代、今をときめく、休日と給料日が楽しみな平凡なOLですお得と甘いものが大好き❤4歳年下夫、タロ助と2人暮らし結婚記念日が近いので、結婚時の話を書こうと思います!タロ助と出会ったのは、タロ助24歳、私が28歳の時でした。きっかけは街コンで、3回デートして付き合うことになりました。『4歳年下夫との馴れ初め』訪問ありがとうございます⭐︎30代、今をときめく、休日と給料日が楽しみな平凡なOLですお得と甘いものが大好き❤4歳年下夫、タロ助
(これは夫と結婚する前の話ですが、他の人と区別するため『夫』と表現します)夫の部屋は物が少なくスッキリしていました(今で言うとミニマリスト並み)最低限の電化製品家具は小さな本棚が一つテーブルと一組の椅子布団はもちろん一組だけあと、ダイヤル式の白電話☎️(今も健在で停電時でも使えます)夫は布団を敷いてくれて「眠いだろうから寝て良いよ」と言ってくれました「いえいえ、家の主人を床に寝かせるわけにはいきません」私は断ります(可愛くない部下です
(これは夫と結婚する前の話ですが、他の人と区別するため『夫』と表現します)夫との居酒屋の話に戻ります私はお酒が好きなのですがそんなに強くはないんですそれに、多忙な仕事で寝不足朝まで飲み明かすつもりでいても疲労が蓄積した身体にはキツイ💦つまり…眠くなってしまったんですよ居酒屋で仮眠するわけにもいかずとりあえず店を出ることにしました始発までまだ時間がありました当然、夫はタクシーで帰るように言いますでも、私は頑なに拒否🙅一人
(これは夫と結婚する前の話ですが、他の人と区別するため『夫』と表現します)夫は一人残される部下を心配して気を利かせて飲みに誘ってくれました部下を労おうとしてくれたんですね私は一人でどう乗り気ったら良いか本気で悩んでいたのでその相談をしようとノリノリ🎶仕事の忙しさは相変わらずなので飲みに行く時間は遅くなります🌃金曜の飲み屋の夜は当然ながらサラリーマンでごった返し👨💼🍻なかなか空いている店が見つかりませんでした一軒、朝まで営業して
今日は1日彼と将来の話主にお金のこと前の記事で書いた通り一通り今、必要なお金今後、必要になる指輪や結婚資金引っ越しして買い替える家電製品彼は会社の規定を読み返してくれて今の家は単身者用だからファミリー用に代われるみたい籍を入れることをいつまでに伝えないといけないかや、今後の私の働き方について意外だったのが彼が聞いてきた内容「家ってどこにする?これ聞いておきたいなって思ってた」だった彼と私の地元はお隣の県ただ、彼の姉兄が地元近くに家を構えている彼は次男だしちょっと安心して
結婚7年目のアラサー夫婦が結婚、妊娠、出産の中で経験した愉快で不愉快なお義母さんとのお話です。夫と出会ったのは大学の友人からの紹介でした。優しい人だな、人のことをすごく大事にする人だなって第一印象でした。友人を交えて何度か会っているうちにお互いに好きになり付き合うことに。付き合ってからもとても誠実でこの人が最後の恋人になるといいなと思ってました。付き合って1年ほど経った時にプロポーズされ、すごく嬉しくて即答でOKしました。私の親への挨拶を終え、いざ彼の親にも挨拶
(これは夫と結婚する前の話ですが、他の人と区別するため『夫』と表現します)夫とは職場で長時間顔を合わせますオンとオフの切り替えがハッキリしていて仕事場では相変わらずの塩対応話す声は低いし扱いは冷たい感じだしメールで指示が飛んでくるのは変わらない時々は一緒に帰って(職場の近くは距離をとって)夫の家に泊まりに行きました家でのんびりくつろいでスキンシップをしたり土日には買い物に行ったりジョギングに行くこともありましたこうしてお付き合いをし
(これは夫と結婚する前の話ですが、他の人と区別するため『夫』と表現します)帰国した夫から思いがけない言葉が出ました「夜空が居なくなったらって想像したらどうしようもなく苦しくなったこんな気持ちになったことがないから自分でも驚いている」寂しいなんて感情は持ち合わせてなく独りで居ることに慣れていた夫が常にマイペースに行動していて何があっても動じない夫が私の存在によって少し脆くなった?めちゃくちゃ意外でした!!堅物の夫を惚れ
いつも、あたたかいコメント応援メッセージ、いいねをありがとうございます😃時々しか返信できず申し訳ありません🙇このブログは私の過去の体験を元に義実家、保育園、ママ友トラブルについて書いてあります身元判明を防ぐため変更や編集している箇所もあります事実を題材にし創作を加えたブログだとご理解頂ければ幸いです。⬇️前回の記事です『嫁イビリのアレやコレ!(`ε´)PR星ひとみ幸せの天星術』いつも、あたたかいコメント応援メッセージ、いいねをありがとうございます😃時々しか
(これは夫と結婚する前の話ですが、他の人と区別するため『夫』と表現します)完全に私に主導権があります軽いキスを口から首筋に這わせていき手は身体の線に沿わせるようにそっと優しく撫で身体を密着させてやや体重をかけながら脚を絡ませていきました夫は動きません時折、ため息のような声がかすかに漏れ出ていました苦悩したような顔で口は半開き目は閉じたままです胸の先は指で触ると痛そうなほど反応してる…シャツをめくって唇でやさしく挟み舌を這わせました太もものギリ
(これは夫と結婚する前の話ですが、他の人と区別するため『夫』と書いてます)配属されてから1年ほどして数十年に一度と言われるくらいの超絶な繁忙期が到来しました職場全体が沸き立っていましたねチームによって仕事が異なりますが特に私のチームは筆頭の忙しさ⚠️終電で帰るのは当たり前朝方まで仕事から解放されず明るくなってから帰りシャワーして30分寝てまた出勤👔そんな日もありました(超ブラック企業ですね)朝帰りが週に3回もあった翌週私の上司が脳出血で倒れました(その日のうちに
土日は『アラフォー無職、不妊でバツイチ』だった時代の私の話を更新しております。◾︎現在のシリーズ『バツイチな私の再婚話』→前回の話はこちら......................◾︎バツイチになる修羅場話→最初からご覧になる方はこちらから→自己紹介はこちら※夫との馴れ初め話になります。結婚前ですが、夫のことを『夫』と書いております。夫によると、毎日スロット屋さんに通って、全ての台をチェックして、そして休みの日に1日かけて打つらしいです。夫にしては珍しく、熱く語ってく
パンプス痛くないオフィスローヒールぺたんこバレエシューズフラットパンプスサテン走れるぺたんこフラットシューズ通勤パンプス通勤通学柔らかスクエアトゥ楽天市場2,994円痛くないシリーズです。↑おはようございます。今夜はりょうくんのお友達とリモートで会う事になっていてとてもわくわくしています。好きな人の大切な人に会えるって嬉しい事ですよね。朝は今日1日の事を考えて1番わくわくする時間なので好きです。さて、今日は夫婦のお財布のお話です。先日りょ
土日は『アラフォー無職、不妊でバツイチ』だった時代の私の話を更新しております。◾︎現在のシリーズ『できちゃった結婚で再婚。アラフォーの出産までの道のり』→前回の話はこちら......................◾︎バツイチになる修羅場話→最初からご覧になる方はこちらから→自己紹介はこちら※結婚前ですが、夫のことを『夫』と書いております。これは、一生忘れられません。両家の顔合わせの食事会。部屋はタバコの煙でモクモクでした。私の父にも、夫の父にも怒り心頭ですが、何より
先日、結婚一周年を迎えた私たち。幸い、大きなトラブルもなく平穏無事に、思っていたよりもずーーっと平和で幸せな結婚生活ですしかし1年たって尚、というか1年たったからこそ?もやもやしていることが。いや、人間が小さいなぁわたし、、、と思いつつもやっぱりもやもやする。こんなしょーもないこと、人間が小さすぎて恥ずかしいし他の友達にも誰にも相談できないのでここで吐き出させて頂きますそれは、高校時代からの友人のこと卒業してからはかなり離れた所に住んでいる割りに、年に数回は会っ
土日は『アラフォー無職、不妊でバツイチ』だった時代の私の話を更新しております。◾︎現在のシリーズ『バツイチな私の再婚話』→前回の話はこちら......................◾︎バツイチになる修羅場話→最初からご覧になる方はこちらから→自己紹介はこちら※夫との馴れ初め話になります。結婚前ですが、夫のことを『夫』と書いております。◾︎続き→25話はこちら→この話のシリーズ『アラフォー無職、不妊でバツイチの私』シリーズ一覧はこちら
(関連記事)言わなければよかった一言①②③いつ頃、周りの人に妊娠を言うか①私が夫と出会い、結婚するまでに要した時間は3ヶ月だった。これは出会って婚約までが3ヶ月なのではない。出会って入籍し、式をあげるまでが3ヶ月だった。出会いは結婚相談所だった。私は婚活戦士だった。緊急事態宣言があったため、途中、お見合いを止めた時期があったものの、1ヶ月約20人のペースでお見合いをしていた。そうやって出会ったうちの一人が夫だった。1回目の緊急事態宣言が明けてからの式だった。
土日は『アラフォー無職、不妊でバツイチ』だった時代の私の話を更新しております。◾︎現在のシリーズ『できちゃった結婚で再婚。アラフォーの出産までの道のり』→前回の話はこちら......................◾︎バツイチになる修羅場話→最初からご覧になる方はこちらから→自己紹介はこちら※結婚前ですが、夫のことを『夫』と書いております。アラフォー無職、不妊でバツイチの私シリーズをいつも読んで頂きありがとうございます。昨日バレンタインだったのでノロケネタを書かせて頂き