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淡路島ね。日本DS1丁目1番地は竹中平蔵。竹中平蔵と言えば、パソナだ。日本はかつて終身雇用で、社員を家族と考える経営が行われていた中、日本的経営を全てぶっ壊したのは、小泉と竹中の構造改革という名の売国行為だ。それにより派遣となった方に支払われた給料が、竹中の会社にピンハネされることとなった。さて、パソナの本社をご存知だろうか?都内からなぜか淡路島に移転している。「パソナ×淡路島」本社機能一部移転から1年の現在地|ニュースイッチby日刊工業新聞社こちらは、「パソナ×淡路島」本社機
私は今の日本が‟おかしくなった”のには、・政治改革と称しての改悪――小選挙区比例代表制の失敗・消費税をはじめ数百年に一度の震災(311震災)でも‟復興税”を盗るコトを考える財務省の罪科・バブル後の長い低迷と氷河期世代を生み、少子化の元凶ともなった『搾取の手段としての派遣制度の改悪』の三つが、その原因としてあったと考えます。そして今回は三つ目に挙げた「バブル後の長い低迷と氷河期世代を生み、少子化の元凶ともなった『搾取の手段としての派遣制度の改悪』」について何故そう考えるか?
変わる仕事観4月から新しく仕事を始めた社会人はかつてない賃上げの恩恵を受けたようだ。だが、その若者たちの仕事観は大きく変わっている。●バブル崩壊1990年代のバブル崩壊は終身雇用が当たり前だった日本の企業風土を一変させた。若者たちにとって厳しい就職氷河期の到来。終身雇用を続けてきた企業にもリストラの波が押し寄せ、厳しい経営環境のなか、そのしわ寄せは若い世代に及んだ。その事が具体的に表れたのが、給与の年功序列だ。
「雨が降っても自分のせい」松下幸之助の有名な言葉です。私が始めてこの格言を聞いたとき,は?なんで自分のせいやねんwww天気を操れるわけないだろwwwと、率直に思っていました。でも今考えると、この言葉の意味が理解できるようになりましたので深堀りしていきたいと思います。「雨が降っても自分のせい」の意味「雨が降っても自分のせい」というのは、「何が起きても、それを想定して動いてこなかった自分が悪い」ということだと解釈しています。例えば、電車の遅延で出勤時間に遅れたとな