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クリニックの診察には、妻と娘と3人で入室した。予約の日は来週だったから、医師からは『以前に受診してから、あんまり間隔空いてませんが今日はどうされましたか?』と聞かれた。2日前に襲った胸の激痛の事を説明。それと、数日前から気になってきてた、右鎖骨の膨らみのことも伝えた。実は妻からは事前に、『どの症状がどの病に影響してるか?を診断するのは医師の仕事なんやで!“これは関係ないな”って、素人が診断したらあかんの!ちゃんと気になるところは伝えて、それを診るのが専門家の仕事やから』と
さ今日は第3希望の病院へ。ほんとに立地がよく、駅から直通。病院も、明るく綺麗です今回も初診受付をし診察へ待っていたのは、夜の香りがするダンディなおじさま。ワイングラスが似合います。(先生Dとします)私「よろしくお願いします!」と、そのまま、今までの経緯を話しました。他の病院に回っていることも。先生D「なるほどね。あのー。CT画像とかない?この紹介状だけかなー?」私「…はい。紹介状しか用意されませんでした」先生D「そっかぁ。前のCTはいつ撮ったの?」私「今月はじめです
紹介状?どうして??何科に??熱中症だと思ってたけど、違うんだ‥‥?夫は言いづらそうに口を開きました。お腹に‥ヘソの横に‥触るとしこりがあってチクチクするんだよ。先生に言ったらCT撮ってくれて、『これはもっと精密に検査しないと』『今から紹介状書くから』って言われたんだよ。なにそれ?しこりって⁉️夫は分かっていたけど隠していたようです。わたしに言うとすぐ大騒ぎするから‥だそうです。でも、先生だって大騒ぎじやない?うちじゃ無理だって言ってる訳で
2023年12月お風呂場で洗顔中に、腫れていることに気付きました。何の前触れもなく、右耳の下にピンポン玉くらいの大きさのこぶが出来ました。次の日、近所の耳鼻科へ行きました。耳鼻科では診ることができないと言われて、紹介状を頂き総合病院へ行きました。結果、耳下腺腫瘍でした。お医者さんには、8割良性、2割悪性だから大丈夫だよと言葉をかけて頂きました。ただ、この腫瘍は手術しないと取れないとのこと🥹念のため、年明けにMRI、CTを撮ることに。
ご覧いただき有り難うございます今日は外猫のエプ郞太をご紹介本名はエプロンです。初めて見た時白の部分がエプロンみたいだったのでそう命名しましたが、今となっては一体どうやったらエプロンに見えたのかひたすら謎いつの間にかエプロン→エプ郞→エプ郎太と名前が変化しました。(勿論うちの強面も「エプ郞太~」と呼んでます。)エプ郎太はブラッシング大好きっ子です。同じくブラッシング好きのサビ子とは、この時だけはちょっと微妙な空気にエプ郎太はよく草むらに行くようで、しょっちゅうくっつき虫が付いて
転院希望先のメモを持って診察へ行きました。薬が少なかった事に関してT医師から何もありませんでした。「ごめんなさい」や「すみませんでした」が言い難いなら「薬の数少なかったですね」「ご心配おかけしました」とか社会人として言えないのかなー。ミスは誰にでもあります。トラブルの時これからもこんな風なのでしょうか??診察中、ずっと待っていました。診察は終わり…タイムオーバー…私「前回、先生から『紹介状書きますよ』と仰ったので、転院希望する病院のメモを持ってきまし
火曜日です。第二候補の病院へ。まだ北風が残る寒い2月で、駅で実母と待ち合わせした私と主人は凍えていました。主人を風除けにする非道な私この風の中15分歩けない…バス停も見当たらずタクシーでついた病院はすごく綺麗で。清潔感と明るさが溢れていました。初回受付が終わり診察室へ。早速見てもらいます。先生C「そうねぇ。触るねぇ。」さわさわ「これ、奥歯どうしちゃったの?」私「前の先生に舌が触れてるから、これ以上悪くならないようにって」ハグハグしながら答えます。先生C「なるほどねぇー
産婦人科のクリニックに通院してもうすぐ一ヶ月寒〜い季節になってきた一向に改善せず、どうしたものかと、、先生が紹介状を書きましょうと近くの大きな病院の紹介状を書いてくれた。初診は待ち時間が長いから早い時間に行って待つようにとその時は何かの感染症になっているから早く見てやって欲しいと今の主治医に言ってくれたよう大きな病院なんて初めて🏥待ち時間長〜い血液検査、CT検査、超音波、、朝の8時前に行って終わったのは16時を過ぎてましたこちらの病院はクレジットカードが使えました
夕方からの眼科視野検査の予約が17時からその後、散瞳して眼底検査寝るまで瞳孔開いてました結果は眼圧が左目17右目16夕方にこの値はマズイと日中は20超えてるかもね...となので次回も同じ眼圧ならレーザー治療へ紹介状書くのでどこでやるか決めてね!とレーザーは良い事言えば目薬1個減る位と言われたでも眼圧が下がらなくなっているのでこのままでは危ないと...それは分かりますが...目薬が効かないらしいです目薬しても初診とほぼ変わりなし悲しいけどレーザー治療になりそうです.
朝は主治医の診察主治医は私の状態を心配してくれ毎週の診察予約を入れてくれました毎週は大変だけど安心とも言えるそのあと紹介状を持って別の病院に治験ができるか聞きに行って来ました治験対象としては第一相ということでヒトには初めて使われる安全性のための試験0.5〜2%死亡率70%有効かがわからない腹水が多い人薬剤による間質性肺炎があった人はより死亡率が上がる(2つとも該当する)2〜4週間の入院が必要という内容で、先生は今の状態の私にはおすすめしないそうでした放射線治療も私の場合は
本日、術前検査結果をききに、外科診察。結果は、腫瘍が大きくなっていて、手術不可に。CT画像で、動脈周りを囲っていた。1月に180度くらいの巻きつきになったのが、戻った感じの画像。マーカー値CA19-9は、8なのに。再度、抗がん剤を3か月くらいしてみましょうになりました。都内だと厳しいので、また地元がんセンターに戻り、抗がん剤治療予定で、出戻り紹介状をもらう。再度、小さくなれば、また紹介状で都内の病院へ。最後の最後でスタートラインに立てなかった。かなりショック😨です。嫁もショッ
昨日紹介状を持って初診の受け付けに病院に行くと、紹介状の宛名の院長は木曜日は休みだと言われました。では、明日また来ますと一度は帰りかけました。受付の女性が一応紹介状の中身を見るからと言うので紹介状を渡しました。しばらくして、担当の医師が9時から来るから初診の問診票に記入して待ってることになりました。9時になり、先に予約した患者さんが何人か受診したあと私が呼ばれました。かかりつけ医で採取した血液の検査結果のデータは届いていました。肝臓に関する値が高いことを見て、お酒は良く飲むかと聞かれ
夫が亡くなってから2018年に初めて紹介状をもらって夫が入院していた大学病院へ行った時から亡くなるまでの事をノートにまとめようと当時メモ書きしていたものを見ながら書いていましたでも何行か書いてから続きを書けなくなって放置していたノート。それでも鏡台の引き出しに入れていました。最近その続きを書いています。そうしながら、どうしてもあの時こうしていれば良かったとかあれだけ帰りたいと言っていたのだから、この時に無理を言ってでも一時外泊させたかったとかそんな思いが…。4年前のこの頃はまだ元気でし
ふりかえりの続きです。前の晩から体があちこち痛くなり腕が上がらず朝、マグカップを口に持っていく事もできない。ズボンを上げられない。洗濯も干せない。その日はさすがに仕事を休んでもともと予約をしてあった針マッサージの治療院へ。そしたら、先生に赤く腫れてる手をみて「どこか病院で血液検査をした方がいい」と言われ、前に行った病院とは違う整形外科へ行きました。そこでは「腱鞘炎かな」と言われましたが私は違う!と思い「安心したいので、一度リウマチの検査をお願いします」と
最近はさひどい医者が多すぎるんだよねまぁ教育の問題もあるから先輩の医者がやっていたことをマネしてやっちゃうんだろうけど自分たちや自分の家族がされたらどう思うかって考えて仕事したほうがいいこの前も都内のクリニックで外来やっていて手術が必要な患者さんが来たんでそのクリニックでいつも送っているっていう手術が出来る病院に電話して紹介状を持たせて急いで行かせたら外来時間が終了しているし手術が二週間入らないからっ
早朝、姉をピックアップしてから、がん専門病院へ病院入口で消毒と検温初診受付窓口から呼吸器外科の受付へ。診察の前に別室でベテラン風の看護師と問診。タバコは吸いますか?吸いません。等々。。その後、呼吸器外科の診察室の前で待っていると自分の順番が来た担当は呼吸器外科のKドクター。紹介状に同封された3年前のレントゲン画像と、最近の画像を見ての所見は…『6cmほどの大きさの腫瘍。ここまで大きくなってるのでガンの疑いがあります。2018年の画像にも小さい影が認められますよ、なんのためにこ
午前中はお互い、いつも通りにもくもくと仕事をこなし、午後から、検査結果を聞きにクリニックへ。ここまで本当に長かった。能天気にマンモとエコーを受けてから1ヶ月。ざわめく心と、ぞわぞわする脳みそ。こんなに長く感じる1ヶ月は初めてな気がする。今回は初めから2人揃って診察室へ入れてもらった。まずはYちゃん。『難しい判定だったみたいだけど、陰性だったよ。大丈夫。』と先生。『本当ですか!良かったーー泣』(←私)の展開に先生、目が丸くなっていたらしい。自分が癌告知されても
実家で数ヶ月過ごした後自分の家に戻ってきた。目まぐるしく育児と家事両立は産後の私にはこたえた。当時よその子との接触が無かった私は違和感にあんまり深くは考えていなかった。〝目が合わない〟たまによそのお子さんを見ると目を見てキャッキャ笑うと聞いた。うちの子は目線が合わない。母がよく『キョロキョロするねぇ〜色んなものが見えて楽しいのかな?』そんな風に言っていた。よく目が動くとは思ったけど色々みえて見回してる位しか思ってなかった。ある日保健師が家にやってきた。妊
こんにちは。いきなりですが、私の外来は月曜午前、水曜午前、木曜午前です。紹介状がなくても診察します。(歓迎します。)ただし、一つ知っていただく必要があるのが、「選定療養費」です。2020年以降、紹介状を持たずに200床以上の病院(または特定機能病院)を受診すると、初診の場合5000円以上(7000円以上の場合も)必要になっています。これを「選定療養費」と言います。これは国が決めたことなので、私たちにはどうすることもできません。いきなり、大きな病院や高度な治療を行っている病院
9日の診察で告知されました。3回目の内視鏡検査でやっと分かりました。粘膜固有層内を増殖する腺管形成に乏しいStomachadenocarcinoma,sig=por2を認めます。つまり塊を作らない胃がん=スキルス胃がんでした。大腸の方はポリープはあったけど切除断端は陰性と考えられ悪性初見なしでした。担当女医は「今回は絶対にガン細胞を採取しようと検査チームが頑張ったから見つかりました」と前回の検査で見つけられなかったことは置いといてでした。胃壁を針でべしべ
あろは★下剋上球児がいちいちノスタルジーを刺激する極寒の冬部員が戻ってくるのをひたすらに待ちランニングのタイムを記録していたマネージャー時代途中抜けてちょうどいい感じの時間に戻ってきていたサボり選手が数人いたことを後日知り甲子園ムリかもな、と思ったあの日。そして最後の夏の大会で逆転サヨナラ負けやっぱり無理やったあの日。日々の積み重ねに耐えたチームに女神は微笑む。しゃちです★久しぶりにかなり激怒したできごと。前回の乳がん定期検査で「腎臓に影があるので(テレビでよう見
もう言っちゃいますが、転院先はナチュラルアートクリニック日本橋です。略してNAC!なんかよく分からないけど、響きがかっこいい。クリニックはビルの8Fに入っているのですが、まずエレベーターで7Fまで行き、そこからフラッパーゲートを通過してさらにエレベーターに乗り継ぎ8Fまで行きます。見てください!7Fロビーとフラッパーゲートの風景あっ!パシャッとしたタイミングで夫が駆け込み・・・一部モザイクで失礼しますロ、ロビーにこんなの置きます・・・?なんか、スケールでかすぎて、全てがグレートに
診察室にはやはり、違う先生。『今日は私が代わりです。これからの事は〇〇先生と話して下さい。』とひたすら、パソコンに文字を打っている。最初にそれを聞いてひと安心。自分から言わないで済んだ。良かった。先生:『えーと、左。△△病院からね。』私の頭の中は?????マンモトーム生検をした胸ってこっちよね?と胸に手を当てながら『違います、右です。』『△△病院ではなく、□□クリニックからですよ。』びっくりしながらも出来るだけ穏やかを装い、誤解を解いた。ちょっと待ってよ
おはようございます、ミーです。膵臓癌発覚までの過程③です。2017年7月1日に鎮静麻酔下での胃カメラ検査を受けた結果、ポリープと胃炎とのこと。胃カメラ前と変わらず、胃のような胃ではないような違和感は残っていましたが、病院に行ったという安心感がありました。7月5日も普通に仕事をしていたところ、胃カメラ検査をしたクリニックから携帯に着信あり。そして、数十分後にまた着信。嫌な予感がしてクリニックへ電話をしました。看護師さん「血液検査の結果がでましたのでお越し頂きた
少し嫌がる父を乗せて夕方6時。耳鼻咽喉科にむかいました。一緒についていくと言っても1人でいけると言う父。仕方なく、近くのショッピングセンターに車をとめて待つことに。その時はまだそこまで大変な事態になっているとは思わず新しく薬を貰えれば良くなるだろうと思って一緒に行っていた次女とショッピングモールを見ながら美味しい物でも買っていこうか。と楽しい気分で過ごしていました。しばらくすると。向こうから歩いてくる父の姿が見えました。表情は暗く、手に封筒を持って。「鼻からカメ
いつからだろうか。丁度先週末くらいから?ひょっとしたなんでもないタイミングで、何故か涙が止まらな口なってしまうことが続いている。もともと涙脆いほうなのだけど、だからといってなんでもなく涙が出て止まらないということはない。確かに心配なこともあったし、落ち込むことも嬉しいこともあったりとした。それも関係しているのかしていないのか、イマイチ分からない。丁度読んでいる本やマンガの新刊ラッシュがあったので読んでいた本も相変わらず多かったのだけど、悲しい場面でもないのに涙で詰まる。昨日の日曜は
紹介状を貰ってからの週末は誰もが通る道なのかもしれませんがスマホで検索魔になりました。ただの炎症でも治療が難しく総合病院に紹介されることがあるとのことだったので炎症じゃないかと希望をもったり。しかし冷静に考えている自分もいました。当てはまる項目には⚪︎喉頭癌⚪︎中咽頭癌⚪︎下咽頭癌父が痛いと言っている位置から考えると喉頭癌ではなさそう中咽頭癌ではないかと考えていました。予後は喉頭癌が1番良く下咽頭癌が悪いとのことだったので喉頭癌であることを願っていた気持ち
今日は呼吸器内科にかかるために放射線治療でお世話になった大学病院にやってきました。ここは自宅から自転車で行ける距離ですがアップダウンがあるため、途中は心臓破りの坂となります。今朝の体調が良かった上に暖かくてお天気も良いので自転車でGO!🚲予約時間が9時半で30分前に受付を済ませるように言われたので9時10分前に病院に到着しました着くなり受付で30分待ち前に紹介状をもらってやってきた時はセンチネルリンパの注射をするために来て、医師の都合で時間厳守と言うこともあり待たずに通してもらいました
前回の続き~痛みが良くならず…同じ時間に痛みが始まり次は婦人科に行ってみましたエコー、内診異常なし色んな病院に行って解決しなくて心配だよね…とお医者さんが声をかけてくれ…今度採血の結果が出るのでそれで異常なしだったら大きい病院に紹介状書きますねと、言ってくれた2週間後また病院に来てくださいとのことその言葉が嬉しかった10/11からずっと痛みしかなくあまり痛み止めも効かず…ですが次の日から朝方だけではなく一日中左側の骨盤の骨が痛みが強くなり痺れまで始まり
15時くらいにオットが帰宅大泣き&パニックで気持ち悪い私を介抱しながらクリニックへ気持ち悪くて袋を片手に話せもせず不安ばかりが募って車の中では心身ともに死にそうでしたオットは優しく手を握ってくれて少しだけ安心したのを覚えていますそしてついにクリニックに到着しすぐにエコーをすると…なんとピコピコ動いていましたよかった…本当によかった…子宮を見る限り血豆のような血腫がありそこからの出血なので心配ないとのことそれよりもつわりが酷そうなので明日には産院に行って