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こんにちはさちの自然菜園へようこそムラサキハナナムラサキハナナが種を付けて枯れてきましたこちらは完全に枯れたので株ごと刈り取り↓採種しますこちらはまだ緑色なので↓もう暫く待ちましょう『ムラサキハナナの花畑計画』こんにちはさちの自然菜園へようこそムラサキハナナ園芸店で紫花菜の苗を見つけたので購入してきました!観賞用の花として売られていたのですが紫花菜は蕾や若葉を食用に…ameblo.jp
今日も朝からセカンドハウスへ。日曜日に買ってきた苗は朝のうちに植え込み完了。次は家の裏の通路↓草むしりして防草シート敷いたけどなんかしっくりこない。両脇あいてるから?生垣のマキの木と紫陽花が呆れるほど植えてあってそれを避けながら敷くのに手間取ってイライラ。防草シートはまだあるのに押さえピンが足りなくなったので中途半端だけど今日はここまで。まだ時間があるので南側の花壇を草むしり適当に置いただけーのステップストーンとレンガ反対側から手前はドクダミ率が高そうだな
名乗るなら諸葛菜が格好いい(なのるならしょかつさいがかっこういい)今日取り上げる植物は、花壇や野原などでよく見かけるが、いろいろな名前で呼ばれている。良く知られているのは「紫花菜(むらさきはなな)」。これは、花の形が花菜(菜の花)に似ており、花の色が紫なのでつけられた。「花大根(はなだいこん)」という名前もあるが、これは、大根の花に似ていて、花が美しいことから付けられたとのこと。更に「諸葛菜(しょかつさい)」とも呼ばれているが、これは、三国志に出てくる蜀漢の政治家・軍
名は体を表すとかや花大根(なはたいをあらわすとかやはなだいこん)時々聞く慣用句に「名は体を表す」というものがある。これは、人や物の名称が、そのものの実体や本性をよく表していることをいうそうだ。その由来は、仏教の「名体不二(みょうたいふに)」にあり、名称とそのもの自体が別々ではなく、切り離せないということ。それだけに、子供の名前や物の名前などを付ける時などは、こうあって欲しいという願いを込めるだけでなく、「名前負け」などしないように、よくよく考えるべきという戒めにもなっていると思う