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水色にたっぷり灰色を混ぜたような、藤色。私の足の爪は今そんな色に塗られている。藤というと、日本の藤棚に咲く着物の柄になるような花を思い浮かべていたけれど、イギリスではこの時期石で出来たグレイの建物の外壁に蔦を伸ばした藤の紫色の花が咲いて、そこはまるで童話の世界のお家のように見えた。私の周りには紫色が好きな人が多いみたいだ。今日は友達数人と集まったのだけれど、そのうち3人が紫色のペディキュアをしていて、2人が紫色の服を着てきた。ある友人が、私たちを家に招待してくれたので、私は紫色のブ
草花にはそれぞれに名前が付いていて、雑草とまとめて呼ぶのは失礼だと誰かが言っていたが、我が家の庭にも、いつの間にか飛んで来たり、鳥が運んで来たり、種を蒔いた覚えのない植物が生えている。このキキョウソウもその一つである。北アメリカ原産で青色の美しい花がキキョウを想わせるためにこう呼ばれている。私がこの花が好きだから、家庭菜園に在っても、抜かないことにしている。花が咲き終えるまで、庭のあちこちに紫色の花が有る。
紫色といっても沢山の色味がありそれぞれ雅なものから雑っぽいものまでさまざまな呼び名が古代から現代に至るまでつけられているのは、ブロ友さんの文で以前教えていただいた人それぞれに漂う色というものもあり、下世話にオーラとかと称されているがそれが紫色系列な女性が私の周囲にも結構いらっしゃる🤗漆黒に近い深さから、心の眼を凝らして観ないと見えないレベルの薄紫色まで様々ではあるけれどそれってもしかして…………いや…………あまりにエロい話題になるからやめとこう😅😅😅今の時期
種から栽培して2年目のアスパラガス。大きい株は、草丈が1.5mくらい、太い茎が5~8本。「太い茎が1株に10本くらい出たら、1本採って試食しよう」と思っていましたが。結局、今春は試食はできませんでした生育に随分と差があって...小さい株は、草丈60~70cmで茎も細い。細くて長く伸びた茎が株元で折れていますもっと早く、紐で囲んで倒れるのを防ぐべきでしたね。支柱を立てて紐で囲みました(作業後の写真を撮るのを忘れた!)一枚目の写真の右下、紫色の花が綺麗です。
時々、植えた覚えがない植物に出会います。得した気分です😊我が家にも咲いてほしいなぁと思っていたのが紫蘭です。遂に2箇所から咲き始めました。そして今年初登場は、白花の紫蘭昨冬植木鉢の中に不思議な植物体👇を発見し、「何だこれは?」とワクワク。観察することにしました。じっと待っていて良かったです。こんなに可愛い花が咲いたのですから✨庭の隅々まで観察してみようと思います。誰に出会えるでしょう😊では、失礼します。
ペトレア・ヴォルビリスの花が今年になって初めて開花しました。房状に咲く紫色の花はとても素敵です。英名は「女王の花輪」とも言うようでまさに花輪って感じです。(たくさん咲いたら一度花冠を作ってみたいもんだ。)これはわたしが初めてペトレアに出会った場所で咲いていたものです。これくらいふさふさに咲かせるのが目標です。ペトレアは葉を触るとざらざらしてバリバリしています。そのことから「サンドペーパーバイン」という名前もあるようです。じつは細い花びらのように見えるところは萼にな
撮影:千田慎二Nikon撮影:千田慎二Nikonアニスヒソップの花なのか、カワミドリの花なのか、しそ科の花だとは思いますが今日は雨の予報も出ていましたがいつの間にか天気予報が変わり結局晴れの天気で気温も33℃まで上昇しました今の気候下では予報が難しいのでしょう。こちらの花の写真も花の種類が
藤が見ごろということで、行ってきました!葛井寺(ふじいでら)藤まつり4月17日~当初の予定より開花が遅く、日程が変更されました。いつまで、って書いてませんね。南大門付近の藤は、糸のように細長く滝のようでした護摩堂脇の藤棚は、房がわっさわさでした!かんざしみたい甘い匂いに誘われて、ハチやわからない大きな虫がブンブン寄ってきて…ブンブンの音がすごいこわいけど、藤棚の下から撮りました白藤も満開できれい
今日ご紹介する『花と心の色』は【葵色】(あおいいろ)葵の花の色少し灰色がかった明るい赤紫色平安朝の人たちは紫系の色を非常に好んでいて、紫色のさまざまな花の種類をことごとく色名にしてしまったそうです。紫色の花と色・藤(ふじ)・躑躅(つつじ)・牡丹(ぼたん)・菫(すみれ)・菖蒲(しょうぶ・あやめ)・杜若(かきつばた)・秋桜(こすもす)・紫苑(しおん)・竜胆(りんどう)・桔梗(ききょう)・撫子(なでしこ)・二人
喜多方市熱塩加納総合支所の西側に静かな花園が広がっています。白い房状の花を無数に付けたウワミズザクラが見頃を迎え、木々の足元には約30アールにわたり菜の花のじゅうたんが広がります。足元の菜の花と頭上のウワミズザクラが柔らかなコラボを見せる中、ゆっくりと歩を進めます。地元住民有志でつくる実行委員会が、10年前から耕作放棄地だった場所にさまざまな花々を植えて訪れる人の目を楽しませています。菜の花は、見ごろを少し過ぎてしまい、やや花の数が少なくなっていました。頭
ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)紫色の花と白色の花が入り交じり咲くガザニアシロツメクサ(白詰草)*訪問いただきましてありがとうございます富士山情報・富士五湖情報人気ブログランキング-地域生活(街)中部ブログ富士山情報・富士五湖情報ブログの人気ブログランキングは数多くの人気ブログが集まるブログランキングサイトです。(参加無料)-地域生活(街)中部ブログlocalchubu.blogmura.com
春が訪れると、私たちの生活も微妙ながら確実な変化を遂げます。その中で、特に心を動かされるのは、予期せぬ場所で出会う自然の驚異です。私のガレージに毎年訪れる野生のスミレも、そんな春の小さな奇跡の一つ。コンクリートの隙間から勇敢にも咲き誇るその紫色の花は、一見の価値があります。しかし、このスミレがなぜこのような場所を選ぶのか、その理由に迫ることは私たちにとって大きな謎の一つです。スミレが好むのは、やや湿り気のある半日陰の場所。それゆえに、意外にも我が家のガレージのような場所が
サクランボが少し色づいてきたので、例年どおり、網掛けをしました。なんなんだ、これは!だよね。でも、スズメから可愛い実を守るにはこの方法が一番なんです。こうして見守って3日後、網のすき間から手を入れ、赤くなったのを採りました。ちょっとした「サクランボ狩り」?まだ色が薄いのがたくさんあります。今年は桜と同じで、色づきが遅いですね。もちろん、味わいました🍒小さいけれど、甘酸っぱくて、愛おしい。畑では、キュウリとナスの苗を植えたら、もう紫色のナスの花が咲きました。「インカのめざめ
咲き始めましたチャイブ。下からは新しい蕾がどんどん上がってきています。東の花壇のテラス側にはハーブ苗を置いていますが、そのハーブ苗のこれまでの変化をお楽しみ下さい。思い返せば一番先に咲きましたのは、私が楽しみにしていましたサラダバーネットとレースラベンダーでした。なかなかよい写真が撮れませんでしたが、サラダバーネットの花はちょっと変わったこんな花でした。そして、丸い蕾だと思っていましたコモンセージは、気がつくと花穂になっていて紫色
2022年5月13日(金)、夜勤入り前に職場で岩手日日新聞を読むと「一面に広がる黄色いじゅうたん大東・加藤さん方菜の花見頃」の記事。写真も載っており、本当に黄色い菜の花がキレイ!これ、訪問してみようか・・・ということで、5月18日(水)の夜勤明けに一関市大東町渋民を目指す。途中、新狭山トンネルを抜けて少し下った先の右側の駐車スペースに藤棚があり、見頃。なのでちょっと寄って見物。紫色の花が長く垂れさがっており、それに太陽光が微妙に反射してキレイ!です。
おはようございますご訪問いただき、ありがとうございますフラワーセラピールームn.Ground(エヌ・グラウンド)主宰・八重樫紀子(やえがしのりこ)ですフラワーセラピールームn.Groundとはこちらn.Ground主宰・八重樫紀子とはこちら今朝はちょっと早く起きてみたのですが、4時台は名前の知らない鳥たちの鳴き声の大合唱でした姿はわからないけれど、小さな鳥かな?という感じの。この時間になって、ヤマバトやカラスの鳴き声がメインになってます。今、自宅に飾ってい
子吉に住んでいる方に用事があり車で行きました。大池の行く坂道を登って行くと、脇の木々たちに花がついていました。車を停めてパチリ。ウワミズザクラ。この花を見るたびにまるだブラシのようだなあと思うのでした。サクラの仲間なのでしょうが、サクラらしからぬ白い小さな花が房状にたくさんつくのが面白いなあ。ウワミズザクラの近くにはヤマフジ。紫色の花の房が垂れ下がったいます。フジの花は簪のようにも見えます。タニウツギだと思います。ウツギはたくさんの種類があり、あまりよくわからないのが正直なところ