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こんばんは。いよいよ初雪の予報が…。待ち遠しいような…。来てほしくないような…。何だろうこの気持ち。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ💦先日、紫根を収穫しました。ん~。色が…。掘り起こした時に分かるんです。根が赤紫になっていると最高なんですが…。ああああああああ!今年は全然色が出てない。(´;ω;`)ウゥゥ…。そこで腹を括って今年は染めに使わないで、紫根化粧水を作ろうと。先ずはチンキを作り
古代より紫は最高の色として称賛されてきました。その理由として、紫色が最も手に入りにくい色だったからです。聖徳太子は律令制度の冠位十二階を確立する際、冠や衣の色を位によって定め、紫を最高位の色としました。平安時代の王朝貴族たちにとって、紫は特別な意味を持っていたようです。高貴さ、気品、優雅、なまめかしさ、懐かしさ等、憧れの色として尊重されていました。枕草子や源氏物語などに紫の用例が多く描かれています。染色としての紫は、紫草の根によって染められましたが、大変な手間がかかり高価だったため、
結局、私はシミを美容皮膚科でレーザーして取りましたエステでフェイシャル頑張ったけど、無理!紫根のクリームが効くと思って塗っていたけど、あまり聞いていなかったみたい。臭いしねしかも、肌がキレイになったし、顔全体のシミも薄くなったのです!私に無関心な夫ですら、肌が明るくなったし、シミ取れたのわかるって。良かったねー。お値段も化粧品代くらい。代わりに、自然系の化粧水などに変えたよ。それでいいと、美容皮膚科で言われた。また、美容皮膚科で、日焼け止めのカプセルや、ビタミンCの錠剤をもらい