ブログ記事454件
かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます昨日は3月20日春分の日でしたね今月は氏神さまに行けていなかったので今日はぜひ行こう!と思っていたら雨模様雨でも傘をさせばいいよねと思って準備していたらお腹が空いてきました雨がひどくなると困ると思いましたがご飯食べてからにしようと昼食神さまより自分の食欲優先食べ終わると雨はあがってましたこの日は雨が降ったり止んだりとの予報でしたので
1月25日は初天神。我が家の氏神様は天神様なので、朝早くからお社の掃除🧹お社の中にお賽銭をあげて行かれる方がいるのでお掃除しながら回収。箒の掃き目も綺麗に参道もお掃除したよ!鳥居のしめ縄や紙垂を外して、社の扉を開けてお宮のしめ縄と紙垂も外しお社の中も綺麗に掃き清めた。蜘蛛の巣や落ち葉と格闘し、小一時間竹箒でざっくり掃いたら手箒に持ち替えて掃き目を揃える。鳥居のしめ縄を新しくして紙垂を付け、お宮にも新しいしめ縄と紙垂を!それから一族揃って参拝し、鏡餅をお供えして新しい御幣と旗をお宮の中に納
こんばんは紙垂ってわかりますか?神社の手水舎や鳥居の注連縄などにぶら下がっているギザギザの形をした紙ね『しで』っと読み「神聖・清浄」の標章ここから先は聖域ですよーっと示す象徴ねこれが今日Aちゃんと参拝に行った神社で1つだけが揺れる~揺れる~参拝前も参拝後も一番右の紙垂だけが大きく大きく揺れるのよさらに不思議な事に私達が参道から外れると止まるという「何で~」って2人で盛り上がったわそれでね、思い返してみるとこの紙垂が1枚だけ揺れる現象ね今回
このブログをお読みいただき、ありがとうございます!⛩初めて読んでいただく方への自己紹介はこちら🏍本日も、ショートツーリングで見つけた素晴らしい神社参拝日記です。三ヶ日みかんで有名な浜松市北区三ヶ日町にある伊雑皇(いぞうこう)神社。その名前から、三重県志摩市の伊雑宮(いざわのみや)と関係があることがわかります。伊雑宮は、伊勢神宮内宮の10ある別宮の1つであり、志摩国一之宮です。伊雑宮は歴史的な謎が多く、伊雑宮こそが日神(天照大御神)を祀る社で
今日もいつものように氏神様へいつもこの場所で祝詞からのご挨拶♡ここでお話しをしてたらたま〜に屋根をドン‼️と「誰か落ちてきた?笑」ってぐらいの音がしたり…今日はここに立つ前にドン‼️するとなんかいる…猫ちゃんだぁ初めての遭遇に興奮してる私すぐにビデオ撮影して帰ってからじっくり見てみたらなんかモヤモヤが(私の声が入ってます)モヤモヤしてるのわかりわかりますでしょうか?猫ちゃんの写真も紙垂が光って見えるようななんか不思議な出来事でした