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あーちゃんへ沢山のコメント、メッセージをありがとうございます。ブログを通してあーちゃんはこんなに皆さんにお気持ちをいただいていたのだなあと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。おひとりおひとりへのお返事をするのは難しいため、こちらでご挨拶にかえさせていただければと思います。ご訪問ありがとうございます2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。詳しくはこちらをどうぞ↓『「アルツフルデイズ」について』公式トップ
『お墓の契約完了』「納骨は急がなくてもいいから、落ち着いてからゆっくり考えたらいいのよ。1年くらい遺骨🩻置いてる人もいるからね。」と言われてたから、お墓🪦の事なんか全然考えてい…ameblo.jp【メモリアルパーク】で二人墓はか🪦契約しましたが墓石に名前を入れてもらうまで納骨は出来ません。モラ族が遺骨に会いに我が家に来たら困る😔ので【メモリアルパーク】の納骨堂に遺骨預かってもらっています。納骨堂は陰の雰囲気漂うドヨ〜んとした感じ私的にはそう感じてしまいました。だから、1日で
旦那の遺骨🦴は現在【メモリアルパーク】に預かってもらっています。本来は墓石🪦が出来るまで自宅に置いておくのが一般的だと思いますが【遺骨に会いタイ】人がいるので【メモリアルパーク】の納骨堂に預かってもらっています。『家庭裁判所からのお手紙』仕事帰りに郵便ポスト見ると【家庭裁判所】からのお手紙が入っていました🤨何かしら『まさかの裁判員候補者』京大先生がついに【あな痔の手術】🩸にゴーサイン出してく…ameblo.jp【メモリアルパーク】の納骨堂、見学に行ったけど霊感の無い私でも重
今日は、年末のお墓参りでした。義母と主人と私とで、毎年30日に行きます。年末のお墓の掃除は、義父が亡くなる10年以上前、いきなりお寺の檀家に入り寺院墓地にお墓を建ててから始まりました。青天の霹靂でした。長兄で家を継がなかった義父。墓は持たず、マンション型の納骨堂を将来考えている、と言っていたのです。しかも、檀家に入ったお寺は誰もが知っているであろう有名なお寺さんでした。明日は義実家に、年越しそばを作りに行きます。元旦も、お雑煮を作って朝昼夜、一緒に食べます。義姉は来
〈初の墓地公園誕生45周年〉「生死不二の生命の宮殿」がここに2022年9月20日本年は、創価学会の第1号の墓園である北海道・戸田記念墓地公園の誕生から45周年。四季折々の美しい自然に抱かれた墓園・納骨堂は、地域に開かれた「生死不二の生命の宮殿」として親しまれている。ここでは、墓園誕生に込められた池田先生の思いとともに、建設に携わった造園家・井上剛宏氏のインタビューを掲載する。創価三代の魂が脈打つ天地・北海道に立つ戸田記念墓地公園を池田先生が初訪問。牧口先生、戸田先生の墓所で唱題・回向し、
お墓参りに言って参りました。本当は、三月が父の命日なのですが、桜満開の景色を、母に見せてあげたいと思いまして、1ヶ月遅れです。精舎の境内地には、王女が6年間学ばせていただいた学園もあり、懐かしく、散策させていただきました。私の心のふるさと。帰ってきたよ〜。そう言って、寮職さんに、会いに行きました。那須精舎は、静かで、穏やかで、少し寂しさを感じました。←この寂しさがとてもいい三棟あります納骨堂で、ひっきりなしに法要がいとなまれており
今月4回目の月命日がキラキラなイブに当たるから、先取りでお墓参りに行ってきた。夫のいとこちゃんのと一緒。先月いとこちゃんが我が家に来てくれた時にこの日に会おうと約束してた。『いとこさんが来てくれた』亡き夫のいとこさん、妹のように仲が良かったいとこさん。どちらかと言うと夫より私と仲が良いいとこさん先月、仕事がない日にお線香をあげに行きたいからという話が出て…ameblo.jpいとこちゃんは始めて見る納骨堂に興味津々。いいねぇ~〇〇ちゃん(夫)も喜んでるわナギちゃんもここに入
優雅な一族=第3話=【長興刑務所】モ・ソッキを乗せたバスの入口(1970年代の建築で、2015年に閉鎖されるまで、実際に使われていました)カカオマップでバスの入口を見つけましたが、地図画面は、森になっていて上空から見えませんでした。グーグル地図で探したら、上空から見ることができました。バスが入っていったのは、青線の所釈放されて出てきのが、赤線の所・全羅南道長興郡=第4話=【ウンギョン財団】『私はチャン・
お金、あり余ってないし、もらえるものならウェルカムだけどお金にはきれいに向き合って生きていきたいと思ってる。そんなきれい事言ってちゃお金は貯まらないかも…だけど非難されるような事はしたくない。夫の実家の先祖代々のお墓は数年前に墓じまいして、今は永代供養の納骨堂に5体納骨されてるんだけど、一連の費用は後妻さんと夫とそのお兄さんで折半した。そのやり方が私には未だに納得できない。夫のお父さんは5人兄弟の中の三男。長男次男は他界して関西にお墓があるし、五男も関西在住でお墓
ブログを見ていただきありがとうございます。私は、橋本と申します。5年ほど前に愛犬のラッキーちゃんを亡くし、ペット葬儀社を散々探しましたが学会葬をやっているペット葬儀社はありませんでした。仕方なく、ペット葬儀社に事前に打ち合わせをお願いし、葬儀の際には祭壇の仏像をどけて頂き読経も私どもでやりますと言い、葬儀を致しました。お骨は、仏像のある納骨堂には預ける事は出来ませんので現在も家に安置しております。現在はペットの学会葬をやっている葬儀社もいくつかあるようですがやはり納骨堂や慰霊塔
9月22日に自宅で49日法要を行った自宅で狭いけど子供たちと孫達と身内で済ませようそう思っていたが夫の実兄姉たちだけでも参加したいと長兄から連絡が来た有り難いのだけどそれなりに準備は必要になる座布団もないなあ人数分買わなきゃ食事の手配もしなきゃさすがに自宅では無理だから近くの料亭に予約を入れた引き出物も準備しなきゃお坊さんにも連絡しなきゃやること考えること細かいことも沢山…ふとなぜこんなこと私がやってるの?なんで?どうして日によって悲しみ
●11/8この日も奥さんの吐き気が強い。薬を飲んでいたので嘔吐するまでではなかったけど、本人は辛そうだった。でも、食欲はあります。●家の近くの納骨堂の見学に行った。お寺に隣接するように立つコンクリート造の大きな建物。前々から何の施設なのかな?と気にはなっていたんですけど、まさか納骨堂だったとは。。。そのくらいどう見ても納骨堂には見えないお洒落な建物。●見学には和尚さんが対応してくれた。とてもフランクで、気さくな方だった。(フランクすぎてお坊さんとは思えないくらい笑)話しやす
去年のお正月明け…1月5日に母を亡くしました。父は母の亡くなる2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めている所です。妹夫婦とは色々あり、決して良好な関係ではありませんが…それにしても酷い事が次々と発覚し混乱しています。今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら…参考になればと書いて行こうと思います。記録の為に書いています。お付き合いいただけたら嬉しいです。今日は妹子達の話しでは
54歳ハルミですお墓事情が色々と変わって来ている昨今。私の父は、海洋散骨という形を選んだので、お墓は不要で、残された家族にとっては、ある意味、楽ちん😅しかし、海洋散骨はピンと来ない私!我が家のお墓は、何より残される一人息子の負担にならないこと!が一番のポイントです✨そんななか、あの有名なお寺で合同墓を募集しているのを知りました。そこで、夫と二人で申込みをして来ました!現在、第二期の募集中で、第一期には三万人もの応募があったそうです😳義理の両親と弟も、気に入って、この時に申込みを済
暗い話題ですみませんでも大切な事ですよね母の火葬が終わりその焼骨をどうするかの問題です離婚しているので旧姓に戻ってますでも母の実家は墓じまいをしてます入る墓や納骨堂はないんですいろいろ考えて合葬墓にしました火葬場から直接向かいましたー意外に重いんですねーほんのり暖かです納骨堂と違って気が変わっても骨を取り出す事はできません月に一回お経をあげてくれるそうです無縁仏になるよりは良いと考えました納骨堂は管理費が毎年かかりますが合葬墓はこの後お金がかかりません室内なので
死後離婚、正式には婚姻関係終了届を提出したら、配偶者の姻族との関係を終了できるんだけど、世の中にはこの制度を知らない人が意外と多いんじゃないかな?実際に、死別の場合配偶者の親との縁は切れないと信じて?自分ルールで解釈して?ずっと義実家に同居してた人がいて驚いた本人は信じてるし特別不満もないようなので敢えて助言しなかったが…実際のところ、私も数年前まで知らなかった。知るきっかけになったのは、夫の実家の墓じまいだった。義父さんが亡くなって納骨前に今まで管理していた
昨年の1月31日に亡くなった夫。昨年の1月20日過ぎには、次男と私の3人で北陸に旅行に行っていました。あれから色々ありすぎて、遠い日のことのようでもあり、あっという間のようでもあり。時間の流れがつかめなくて不思議な感覚です。今週日曜日、1月21日に一周忌をしました。一周忌とは言うものの、お寺さんで法要をすることはしません。私と息子2人と、夫の妹夫婦とで納骨して、自宅で皆で般若心経を唱えました。本当はそのあと皆で会食...とも考えたのですが、時間的な都
今日は17回目の月命日です。最後に会ったのが9月25日だから、もう1年6ヶ月も会ってないんだなぁ…毎月、納骨堂にお参りする日はよく晴れていたんだけれど、今日はすこ~し雨も降っています長男一家も休みをとれたので一緒に行くはずだったけど、お孫ちゃんがものもらいで眼科に連れていくというので、長男だけ一緒に行きました。いつもは主人と二人のお参り、悲しい気持ちが込み上げます。今日は長男も一緒で三人、ず~っと四人家族で過ごしてきたのに…次男だけいないこと、そして、その次男のお墓参りに行くというこ
2014年4月23日九州旅行2日目は大分駅からです。朝の大分駅日出行の電車で西大分駅に移動します。西大分駅西大分駅から徒歩6~7分で見佛山西厳院浄土寺に着きます近づくと三重塔が見えてきます。八角三重塔です。異形の三重塔です。納骨堂として使われています。建立は平成25年と新しい塔です。山門この寺には松平忠直の廟所があるようです。松平忠直は徳川家康の孫で、2代秀忠に気に入られ越前75万石を相続し秀忠の娘勝姫を正
墓じまい,仏壇じまいをした家には,絶家の因縁が発生する。つまり,墓じまい,仏壇じまいは,家じまいになる方向へもっていかれるのである。墓があったとしても無縁仏となり,誰も墓参りに来ない。仏壇があっても誰も拝まない。これも墓じまい,仏壇じまいと同じである。墓じまいをすることは,家系という木の根(先祖)を断ってしまうことであり,その後は,先祖の加護は一切なくなる。木(家)は朽ち果てるのである。時間差はあっても,必ず家は消滅する。ちなみに,絶家にはなりたくないと,墓じまいをして,納骨堂に預け
早いもので母の四十九日法要も無事に終えました。母も無事にあの世へたどり着いたかと思います。四十九日が終わって、夢を見ました。大雨でくるぶしまで溜まった雨で歩きにくいそんな夢。あれは母が三途の川を渡った知らせ?さっき三途の川を調べてみると三途の川には緩流か激流があって、どちらを通るのかは生前の罪によって変わるのだそう。また、渡し船を使う渡り方もあるのだとか。私の夢は緩やかな川のようだから母も問題なく渡れたかな。法要後には納骨も済ませました。旭川にあるお
燈籠堂での供養が終わり、次は燈籠堂の外へ移動。燈籠堂の外と言っても、帰るのではありません。燈籠堂の奥にある御廟で今なお瞑想する空海さんの御前へ行くのです!上の画像、左に出口があります!小さな人影が見える所です!ここから外に出ます!出てすぐに右折すると左前方に納骨堂が見えます。納骨したお骨を1年前後安置するお堂です!(納骨堂)上の画像は戦前のポストカードです。今では撮影禁止ですが、戦前はポストカードとして土産物になっていたんですね。母親が1年ほどお世話にな
昨年分の確定申告の書類が届いたので、過去のものを処分しました。毎年やればいいものを、3年間溜めてしまったので、一気に処分。親と実家に関わるものは、2つのファイルボックスに収納しています。ついでだからと中身を全部出してみると、1年前に終わった墓仕舞いの申込書(控)や都の霊園のしおりなどもまだあって。『墓仕舞い完了』先週(19日)、墓所返還工事と○○霊園のご納骨が完了致しましたというメールが届きました。そのメールには、・現状のお墓(墓石)の写真・墓石を解体・撤去し…am
昨日、、15時頃ピンポンとなりました。ん?誰かなと思って、出てみると、息子の高校時代の同級生の姿が、、コロナ療養期間なのーと伝え、、一人で来たの?と聞いたら、9人できました。と、、、こんな時に家に上げてあげれないなんて。。ほんと、息子にも申し訳ない。。事情を説明し、、今回は遠慮してもらいました。せっかく集まってきてもらったのに。(T.T)せっかくなので、息子の納骨堂が近くにあるよと伝えると、是非教えてくださいと言ってくれて。息子に会いに行ってもらいました。。会いにきてあり
昨日の日曜日ペット霊園で行われた合同慰霊祭に参列してきました。愛犬のトイプードルが亡くなって今年で12年になりますが行ける時はなるべく出席するようにしてます。最近は小動物の火葬が増えたって職員の方が言ってましたが納骨堂にハムスターの小さな骨壺が安置されてました。ハムスターも火葬出来るんですね。今の時期ソメイヨシノは終わってしまいましたが八重桜はまだ楽しめます。
昨日(4/20)は、夫の一周忌でした。桜の季節が終わり、若葉の芽が勢い良く育っています。もうすぐ、私の誕生日で、実父母、夫の命日がやってきます。すべてが5月に終わり、すべてが5月に始まる。私の切り替えの季節とも言える「初夏」。実父母の繋いだご縁で、お世話になったお寺様が夫が眠る場所になりました。江戸時代に作られだ黒龍の欄間の彫り物の奥にご本尊の釈迦牟尼仏、その奥に納骨堂があります。すっきりと整えられた空間。空気がとても凛としています。寂しがり屋の夫も龍さん
父の納骨するところを決めてきました亡くなって6月で4年になります早いなと思っています寂しさは変わらず。今日で、母と一緒に決めました家族プランで父と母と私が一緒に入れる納骨堂です弟いますが、家族いるし、私は、独り者なので不安でした…少し安心できましたそして、お寿司屋さんで、ランチしました良かったですそして、Amazonで、ユニボールワンのボールペンを買いましたちょっと、インクの乾きが悪くてお洒落でしたが残念ですでも、使っていきたいと思いますあと、ヒラキでくつも届きました
午後,住職さんと総代さんが眞養寺に来られました。第二次ベビーブームの世代以降が寺とご縁を結ぶことができない。このままでは「寺離れ」が進む。また「仏壇じまい」も「墓じまい」も加速している。このままでは寺の行く末が心配であるとのこと。お手次寺と門徒がご縁を結ぶにはどうすれば考えられていろいろと話し合いました。墓を創らない人も増え,仏壇を持たない人も増えている。骨をどこに納骨したらいいのかわからなくなっています。葬儀後,墓に納骨して葬儀が完了しまます。今は納骨する場がありま
vol.279/365いつもお読みいただき本当にありがとうございます小学生5年生でもわかるように解説セミナー講師でもある土地家屋調査士の牧田一秀です。HPはこちらをクリックマキタ不動産登記事務所土地家屋調査士牧田一秀お寺といえば敷地内にどんな建築物があるか想像できますか?まずは仏殿が祀られている本堂ですよね。そして納骨堂お寺の鐘
本日、四十九日法要が無事終わりました。あの日あの時から、もう四十九日法要。。お昼からお寺でお経あげてもらい、その後会食と言う流れです。身内だけの四十九日法要です。お経が終わり、そのあとの説経で、わたしは涙が出ました。亡くなられたので、なんとなくお経を詠んであげてると言う考えを無くし、残された人生、みんな最後は仏様になるんだよと教えてくれているお経ですと。だから、悲しいですが、どうぞ残された人生、悔いのない生き方をされてくださいと目を見て言われこらえてた涙がとまりませんでした。息子