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私は今まで言語交換サイトで自分から先に男性に話しかけることはなかった。しかし今日初めて、シャイな私が(←本当です。)自分から男性にメッセージを送った。しかもとってもウキウキした気分で。理由は、詐欺写真が坂口憲二さんに似ているからです!!(↑すでに詐欺師認定)私は20年前のあの日、初めて坂口憲二さんとお会いした日から、(ええ。テレビ越しですけど何か?)20年間「好きなタイプは坂口憲二!」とブレません。坂口憲二様以外にカッコいい俳優なんて、国内にも海外にも、20年間いませんで
今年も故郷長崎でお盆を過ごす事が出来ました長崎のお盆はお墓に夜まで長居するとかお墓で食べたり飲んだり花火もする子供の頃のお墓の恐ろしさはロケット花火と爆竹でした今では去年あまり聞こえなかった家族の賑わいや花火の音が聞こえたので嬉しかった長居するためなのか各お墓に腰あたりまでの塀がありベンチが備え付けられたりしている鉄工所をしていた祖父はお墓に門まで製作おじいちゃん素敵です。お盆最終日の15日には精霊流しこの1年の間に亡くなられた方を手作りの船に乗せて
新しい職場になってから夫が早く家を出るようになりました。以前は6時半頃だったのに6時前に家を出ます!!新しい上司の出社が早くそれよりも先に出社したいからなんだって。それにしても早いよー、早すぎだよー。で、結果毎朝、夫が出かける時に起こされます!朝ご飯は、職場のデスクで食べるので例のマーガリンパンを買って渡しているのですが、それにしても夫に起こされるなんて専業主婦失格でしょ!!今週は、自分で起きれるようにと早く寝ることにして夜9時に夫と一緒に寝るんだけど、でも、や
我が家には仏様がいないので、お盆気分はあまりないなだけど、夕方に街に出かけて、少しだけ精霊流しの雰囲気を味わってきました。築町の町内会で作った精霊船精霊船が一番多く行き買う交差点のセブンイレブンでは、爆竹対策のための耳栓を売ってました。17時過ぎから精霊船が出てくるのですが、その前に街を退散。家でゆっくりテレビ中継を楽しみます。
さだまさしさんの曲が、生活の一部になっているファンの一人です。そんな私が、いままでさださんの歌を聞いて思っていたことを、私同様のディープなファンの方と共有するとともに、さださんを良く知らない世代や方々にも紹介したく、書き続けて行くことにしました。初回は、やはり「精霊流し」でしょう。(やはりっていても、わからない読者もいるかもしれませんが・・・・。)さださんがデビューした時に組んでいたフォークデュオ「グレープ」のヒット曲です。ファンの中でもこれがデビュー曲だと思っている方もいらっしゃると
しゃぶしゃぶねぎの香味野菜なるカット野菜を買いました。裏を見れば、『超かんたん油淋鶏のたれ』のレシピがポン酢とごま油に砂糖を加えた油淋鶏のたれは別に珍しくありませんし、作ってみたあとにレシピメモを漁ってみたら、ポン酢大さじ2、ごま油大さじ1、砂糖小さじ1のレシピが出てきましたけど、ま、それは後出しじゃんけんみたいなもの砂糖が倍なだけのみかん亭のレシピ……パッと思い浮かばなかったのは、何か不満があったのかも知れません案外、今回使ったくばらの六味ポン酢……六種の具
昨年10月に父が亡くなり、今年の夏は初盆を迎えます。長崎市では初盆を迎える家庭では精霊船を作って、盛大に精霊流しで送る習慣があります。もちろん、自分たちで大きな精霊船を作ったり、専門の精霊船製作業者などもいますが、コロナ渦でもあり、長崎市では今年の精霊流しについては下記のようなお願いレベルでの周知がなされていました。精霊流しは各家、各自がそれぞれの意思によってそれぞれの形で御霊を送る”主催者がない行事”であり、市に中止を決定する権限はないということなんですね。ま、そうは言っても長崎市民の
追悼・マサミさんへ『2つのエピローグ』のエピローグ(2)弟くんの最後の言葉、「ぼくね、おねえちゃんとお舟に乗るの」これがかなり意味不明だったようです(^^;私の説明不足でした。ホント申し訳ありません。ペルセポネさんこと、りんちゃんが流石の完璧フォローをして下さったお陰で、何とか意味が通じた方がほとんどだったようですね。いや~~~迂闊(うかつ)でした(笑)でもね、長崎人には亡くなった人は船に乗ってあの世に行くはもはやDNAに刻まれた常識なんですだから、当時、マサミさ
イツモノ予約投稿藍色の表9番目以下はネットよりコピペ浅葱色(あさぎいろ)とは、蓼藍たであいで染めた明るい青緑色のことです。浅葱とは薄い葱ねぎの葉に因ちなんだ色で、平安時代にはその名が見られる古くからの伝統色。「葱」と「黄」の字を混同されて『浅黄』と表記されている古実書もありますが、これは完全に誤用です。江戸時代の有職故実ゆうそくこじつ研究家の“伊勢貞丈いせさだたけ”も、自身の随筆『安斎随筆』に「アサギと云ひて浅黄を用ふるは誤りなり、浅葱の字を用ふるべし」と記しているように