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今回のドバイ旅行最大のハイライトといえば“米騒動”でしたドバイで米騒動ってどういうこと?っていうすでに出発前から始まってる経緯をラインのやり取りを含めながら説明します事の発端は私が母に「ドバイに白米持ってきて欲しい」と頼んだことから始まりましたしかし、その時点で私の持ってきてほしい物リストがすでに大量で母から「預け荷物の重量の加減でお米持って行くの難しいから妹に頼んで?」と
R6年4月14日(日)愛媛県伊予郡松前町の「はだか麦」も順調に成長。後は小麦色となり収獲するのを待つだけです。松前町は、はだか麦の生産が自治体別で日本一との事。「はだか麦」はオオムギに分類され、容易に皮を剥いで実が取り出せ食用に好適であることから、「麦茶」や「粉加工」に利用されてきました。松前町は、自治体の面積は圧倒的に劣るのにもかかわらず、東温市と並ぶ主産地として、数えられています。(裸麦の場合は2016年現在、愛媛県が日本の3分の1を超える)今年となって日本政府は、長引くウクライ
関所突破!!パパ「やめてー!!」←張り切ってゲートを設置した人米を出せー!おらに米を食わせろー!!授業風景先生「このように、当時の人は命を懸けてゲートを破り、お米を争奪したのですね。」生徒「手にしゃもじを持っています。一刻も早く食べたかったのでしょうね。うっ・・・(涙)」生徒②「先生、百姓の人たちは、そこまで生活が厳しかったのでしょうか。」先生「そのようです。税金で散々お金を絞られ、消費税も3%、8%、10%とズルズル引き上げられ、かなり苦しかったようです。」ひでぇ話だ
新年度は何かと忙しいですね私も先週から今週にかけて、社内での一大イベントがあり、非常に忙しかったです。今日になってようやく一段落。仕事から帰宅し「疲れたー!」と即ソファに寝っ転がったとある日(ほぼ毎日)休日で家にいた夫に、「とりあえずお米炊いてー。ご飯さえあればどうにでもなるさー」とお願いすると、ハイハイ、と即炊いてくれたのですが。「ところでメキシコに引っ越してからも毎日米食べるの?」と夫に問われました。海外移住するのに考えなきゃいけないことは沢山あって、米問題なんて優先度最下位だと
2024年4月22日永井荷風の『花火』は大正8年7月、荷風39歳の作品である。『花火』は、もちろん荷風の実社会への冷ややかな、非関与というスタンスは変わらないものの、荷風が国家、社会に対する意識をかなり直接に表に出した珍しい作品である。『花火』は一般に、荷風が自ら、その文学者としての人生を江戸戯作者的なものに限定した動機・原因として、大逆事件における明治政府の不正義・理不尽に対して、自分がドレフュス事件に対して戦ったフランスの小説
今日という日は、残りの人生の最初の日である訪問いただき有難うございます独り言を前向きな言葉で綴りたいです。🍀家族紹介🍀私メンドクセーゼ星人(゚Д゚)メンドクセー旦那ムリムリ星人ヾノ・∀・`)ムリムリ~愛猫ひきこもり仲間(´꒳`*)人(*´꒳`)ナカーマちゅーる食べたい病が頻発中。激安米を購入してみたこんにちは⚑⁎∗))某日。業務スーパーで激安のお米を発見!お試しで購入してみました。月間お買い得品税抜1,090円。