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民国時代、国共内戦の時代から共産党は労働者つまり一般庶民もわかる使える「国語」をめざし、国民党は中華の伝統を頑なに守り保守的な「国語」のままであろうとしていた。国民党の保守性を象徴するのが、漢字(繁体字)と文言文(古文)へのこだわり。例えば一度は「注音字母」という名前で発表されたものを、1930年に「注音符号」という名前に変えたのは国民党。つまり「注音」はあくまでも「符号」であって「文字」ではない、ただの補助記号に過ぎないと言いたかったのだ。漢字こそが、中華民国の「国語」における唯一無二の
本日は燦。燦燦(サンサン)で知られている人名用漢字(常用漢字枠外で人名に使っても良い漢字)です。(1)人名用漢字は漢検何級?平成22(2010)年の常用漢字範囲の変更に伴って…改定前→「2級」(事実上、出題はしにくかった。)改定後→「準1級」となりました。字数が861字(2015年に巫も加わって862字)にまで膨れていますので、これらまで2級に含めると準1級との範囲差が少なくなってしまいますからね…。(2)人名用漢字は常用漢字ではありませんが…採用されると、常用漢字と同様に「新字体
Googlemapこれは必須これさえあれば、台北の複雑なバスもお手の物!バス停の位置もちゃんと地図上でさしてくれるので、沒問題méiwèntíね〜BusTrackerTaipei台湾のバスは時刻表がないので、バスがいつ来るかはアプリで調べることが出来ます。バス停によっては何分後に来るか電子表示板がありますが、さほど利用者がいないところはなかったり。。。すごくすごく役に立ちます台灣大車隊55688バスもMRT(台北の地下鉄)も間に合わない!と言う時に良く乗るタクシー。