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いつもありがとうございますm(__)m遊印金文白文6mm1.月日のうつりゆき。その間の区切り。とき。2.そのころ。代。機会。おり。日はわかるんやけど、なんで寺なんやろか-------日と、音符寺(シ)とから成る。-------音符?-----「寺」は「之」に通じ、「ゆく」の意味を表します。-----うーん、じゃぁ「日之」でないのはなんでなんやろか春ですなぁ
いつもありがとうございますm(__)m雅号印篆刻體朱文6mm久々に雅号印彫ってみた音型(おんけい)は元々、SoundStyleという自身の造語でハンドルネームとして使っていたもの。サウンド=音、スタイル=型今思うと凄い名前を自分につけたもんだなとかわいいサイズ
いつもありがとうございますm(__)m遊印金文白文10mm【寧静】ねいせい:安らかで静かなこと。平穏無事なこと。また、そのさま。僕は安らかで静かなことが好きだと思う。ただ、他の人がそれが好きかどうかはわからない。人それぞれだよね天気いいと気持ちいい
⚫︎字にコンプレックスがあります。字はきれいになりますか。こんにちは佐世保駅前早岐有福書道教室釘本貴子です。山澄コミュニティセンター、やすらぎ荘でもお稽古しています。字へのコンプレックス生徒さんのお話です純さんずっと自分の字にコンプレックスがあったのです。南さん自分は行書が好きなので行書で書いてました。その崩し方が我流だったので…。我流は良くないですね。書き方が全然違う…。美子さん何でも習いたいのです。今、大筆で書く字を習ってるのですが、ペン
いつもありがとうございますm(__)m姓名印白文金文10mm日本で一番多いフルネーム約5300人いるらしいです。街を歩けば田中実さんに出会う確率が高そうです。5300人中、300人ぐらいは偽名だったりするのかな~二色っていいよね
昨日の朝、掃除していたらやたら暑い。天気予報見たら最高気温が29度だったから、今年初めて半袖を着たアルよ。半袖半ズボンの若いのを何人も見たし、裸足にサンダルの白人もいた。人種が違うのお。昼ご飯は西兴隆街へ。「莲熹堂广东菜」。二階も席が結構ある。左上、牛肉に見えるが、豆腐。中国の豆腐は苦いのやら、硬いのやら、日本人が好きでない種類があるのだが、これは柔らかく味も非常によかった。すべて美味し。食後、西へ。すぐ近くの「百宏文创」へ。文创というのだからお土産になるようなものを
注文していた篆刻作品が仕上がりました「豊葦原中國」(とよあしはらのなかつくに)我が国の美称です篆刻作家の瀬川敦子さんの作品。先月、銀座での個展で注文しました。普段は茨城県石岡市瓦谷のこんこんギャラリーを中心に活動されています武漢熱禍で久しぶりの個展でした
いつもブログにお付き合いいただきありがとうございます。貝塚市は感田神社で大人の書道・ペン字・篆刻教室をさせていただいてます安達旬吉(卿仙)です。今日は作品展会場の自泉会館ホームページにチラシのデータも一緒に掲載してもらう為、お願いをしに行って来ました。作品展では作品の撮影を自由に楽しんでいただきたいので帰ってから即席ですが書いてみました。さて今週末も報告出来そうな事があるのでまたブログにしたいと思います。落款印価格表リンク『落款印の注文を承ります。』書作品やお手紙に合う印を気持ちを込め
友人に印泥を買うように頼まれた。種類が多く、値段もピンキリ。どこで買ったらいいか北京在住者に聞かれた時は、琉璃厂の荣宝斋か安徽四宝堂を勧めている。よく売れていそうだから。琉璃厂には売っている店がたくさんあるけど、小さいところだといつ入荷したかわからない(古い)と考える。私はネットで買ったことはない。でも、よく売れていて評価も高ければ、買ってもいいかと思う。私は店で買うけど。日本で日本人が使う印泥はやはり中国製で、荣宝斋より西泠印社のほうが有名。売っているのも、持っている人も
書印会の藤川抱神です。最近になりますがそろそろ書か篆刻か主軸を明確にしてみたいと考えました。元々書の方が好きです。古典の臨書をたくさんやりまして篆書、隷書、楷書、行草の良いものに取り憑かれたました。一時的に収入があり文房四宝もたいへん高価な物を買い集めて気に入りました筆などは10年以上のストックが有ります。しかし変わらないのは自分だけ…環境はだいぶ変わりました!子供たちの成長と生業の在宅勤務など贅沢な書の創作部屋は消滅してその次は大量の法帖や書籍類の置き場所の
いつもブログにお付き合いいただきありがとうございます。貝塚市は感田神社で大人の書道・ペン字・篆刻教室をさせていただいてます安達旬吉(卿仙)です。今月の半切のお手本です。落款印価格表リンク『落款印の注文を承ります。』書作品やお手紙に合う印を気持ちを込めて刻します。2分〜3分(〜9mm)短冊・ハガキ・手紙(便箋など)1文字8.000円4分(12mm)色紙1文字8.500円…ameblo.jp*生徒さん募集中*落款印注文承ります。お問い合わせはお気軽に下記の連絡先まで。〜〜〜〜〜〜〜〜
五日目は土曜日でもあり、出品をお願いしました先生方との懇親会もあり今までで一番多くの方にご来場をいただきました。ありがとうございます(^_^)こちらで会場が見られます→表装展VR出品の先生方も会場に9名もいらっしゃったのでブログも3回に分けさせていただきます。阿部泰秀先生一東書道会に所属され文化勲章を受章された井茂圭洞先生に師事されています。現在、淡路島にお住まいうかがいました。乗り継ぎなど移動が大変だったと思いますがありがとうございます。弊社の社員と大学の同級で会
最終日に扶桑印社展へ行ってきました。稲村龍谷先生、卯中恵美子先生にお声がけして頂きました。偶然にも關正人先生のお姿もありました。今展の特陳は西冷印社を代表する印人たちと題し普段はお目にかかれない作品が並んでいました。圧倒的な作品群は思わず見入ってしまいました。朱白の妙がなんとも美しい世界が広がる空間はまさに小宇宙でした。写真は名手稲村龍谷先生、遠藤彊(玄遠)先生の刻印。稲村龍谷先生「功在不舎」稲村龍谷先生「心不競」遠藤彊先生「一酔三千日」(朱文)遠藤彊先生「一酔三千日」(白文
とうかたんのみず李白が舟に乗って今や出発しようとするとき、(船着き場の)岸の上で足をふみならしながら歌う声が急に聞こえてきた。ここ桃花潭の水の深さは千尺もあることであろうが、(しかしそれとても)汪淪が(このように真心をこめて)わたしを見送ってくれる情愛(の深さ)にはとても及ばないのである。後世、「桃花潭水」は友情やもてなしの心の深さに感謝する言葉として用いられる。24ミリ角久し振りのがっつり印篆白文印です。ところで3月初旬から超が3つくらい付く程の多忙でしたがおおよそ出口に達し
参考書体・・・「古韻体書典」水野惠先生:著青田石・・・25ミリ下のバナーをクリックしてください書道ランキングにほんブログ村