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ようこそ、おりたまへ!「浪に鶴の箸袋」の折り方をご紹介します。『月刊おりがみNo.557(2022.1月号)』でご紹介いただきました自作「鳥の箸袋」(写真上・赤)からの発展作品(青)です。黄色のサイズのおりがみ(15センチ)から折っています。読者の方から、折り方が難しいというお声がありましたので、より折りやすく仕立てる工夫をしました。鳥(鶴)の姿はほぼ同じです。違いは''浪"のほか、お箸の入れ口、裏面のつくりなども変わっています。[折り手順図解][できあがり]とそのバリエーショ
こんにちはもうすぐ。。。ハロウィンですねー先日、テイクアウトしたお弁当のお箸袋が、手作りで、とっても可愛かったので。。うれしくなりました食べ終わったあとも。。捨てられなくて、家に持って帰りましたよ☆【堺市中区堀上町】にございます『さくら福祉作業所』さんのテイクアウトのお弁当500円(税込・お味噌汁付)この日は、「煮込みハンバーグ」のお弁当でした
昼は暖かい時もありますが、朝夕は冷え込んでいます花は芽吹き虫も動き出す春がやって来ています先日食べに行ったお店の箸袋は天晴(あっぱれ)さんのもの楽しく食事を共にすれば仲良くなれるんだよね平凡な毎日しあわせな毎日そんな日々の積み重ねは自分の感性の賜物ですどんな時も自分の可能性を信じて前を向いて歩いていれば新しい光が見えてくるのでしょうこの春は・・・気づけば毎日ブログを書き続けてきましたが活動が増えて書く時間が難しいこともあったりマンネリや
高校生の長女と次女は毎日お弁当を持っていきます。そして帰宅後にシンクに出されるお弁当箱とお箸と箸ケース。「これくらい自分で洗えーー!」って思いながらも、そこでグチグチ言うのも面倒なので洗ってあげてしまっているんですが(甘々かあさん)、このね、100均で買った箸ケースがまたプチストレスで。○の部分が、スポンジで洗うときに引っかかる!そしてよく外れる。イラッとしながらも仕方ないと思っていたんですが・・・解決策が浮か
先日箸袋での簡単な箸置きの作り方を書きましたがあの作り方も面倒だー!という方のために…「いくつからでもいつからでも女性は輝ける」ミセスモデル&マナー講師の弓場節です。ただ単に箸袋を写真のように結ぶだけ!!超簡単箸置きの出来上がり!!そして、前回の箸置きの作り方の記事にご質問がありました。「食後のお箸はどうすればいいの??」オススメは…箸袋があれば箸袋に戻して1/3ほどを下側に折り返し