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2024年3月4日〜18日(退院19日の朝)まで検査入院しておりました。入院中は、筋肉生検や髄液検査、頭のMRI検査に採血や採尿、心電図、心臓のエコー検査、レントゲン等あらゆる検査を受けましたまた入院4日目くらいからリハビリも平日毎日ありました。検査で一番嫌だったのが、筋肉生検&髄液検査です。どっちもめちゃくちゃ痛い筋肉生検の方何てミニ手術みたいなもんだし。腕切られるから暫く痛い痛い検査も乗り越えて退院前日に結果の説明がありました。説明されるまで、昨年5月か
皮膚筋炎の、二大激痛検査(勝手に命名)。ひとつは筋電図。腕や足の何箇所かに、筋肉まで針を刺し、針に電気を流した状態で曲げ伸ばしをしたり力を入れたりして、筋電図に特有の異常がないかをみます。どう考えても痛そうなのですが、痛みの感じ方は人によってかなり差があるらしく、私はほとんど痛みを感じませんでした。もうひとつは筋生検。MRIで炎症の有無を確認し、炎症のある部分の筋肉を切り取って検査に出します。大きな筋肉に炎症が起こり易いらしいのですが、私も左太腿部に炎症がありました。ハイ、場所決まり
筋生検〜抜糸〜(筋生検から6日後)今日は抜糸の日です右腕は…もちろんまだ痛い状態ですでも抜糸という事でテンションは上がる旦那さんの運転で病院へ…その後、先生(主治医)が傷口確認「炎症もなく綺麗な状態ですねー」「肌荒れの部分も良くなってきてますねー」えっ?この傷を見ても先生はまだ肌荒れだと思ってるんですか?薄皮の剥離とは認めないで、肌荒れって言い張るスタイルなんですか?先生への信頼度はゼロから−1になりましたその後、先生に「痛みはまだありますか?」と聞かれたので私が「