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このドラマはオリジナル脚本です。それなのに3人の脚本家が名を連ねていて、そのトップに名前がある「伊東忍」とは過去の作品も経歴も分からない謎の人物です。こういう場合は誰かがペンネームを使って書いていることが多いので憶測ですが元フジテレビ社員で独立して自分の制作会社を設立し、このドラマの「企画」とななっている藤野良太プロデューサーが自ら脚本も書いているのでは?と…フジテレビ木曜22時「Re:リベンジ~欲望の果てに~」第1話主演…赤楚衛二脚本…伊東忍、中村允俊演出…金井紘題材自体は
『おくりびと』2008年日本映画131分監督:滝田洋二郎脚本:小山薫堂製作:信国一朗エグゼクティブプロデューサー:間瀬泰宏プロデューサー:中沢敏明、渡井敏久企画協力:小口健二音楽:久石譲撮影:浜田毅照明:高屋齋美術:小川富美夫編集:川島章正ラインプロデューサー:山下秀治録音:尾崎聡整音:小野寺修音楽プロデューサー:佐々木次彦音響効果:小島彩装飾:小池直実スクリプター:赤澤環衣裳監修:北村勝彦ビューティーディレクター:柘植伊佐夫特殊メイク・造型
4/11から始まったフジテレビ系木曜22時からのドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。画像は公式サイトより【マコ】「Re:リベンジ-欲望の果てに-」は、主演が赤楚衛二さん、共演が錦戸亮さん、芳根京子さん、余貴美子さんなどとなっています。大病院の理事長の死をきっかけに欲望うずまく病院内の争いを描くドラマとなっています。【ドラ夫】病院の権力争いというのはよくあるテーマだけど
2020年5月10日自分の年齢に合わせ、その時その時を、美しく生きるというのは、至難の業であります。2021年3月23日に再掲させて頂いて、こちらも、現在、多くアクセス頂いている記事。お亡くなりになられた方もいらして、感無量ですが、出来るだけ2023年のお写真を探して、より一層かっこよくなられてらっしゃるお姿、探してみたいと思います☆いやあ、皆さんお若いっ!!!VOGUEの記事からの特集で、男優さんも、というご意見を頂き、停滞していたみどり、そうよね~!と力を頂きま
一昨晩、TVをぼんやり見ていたら「男はつらいよ/幸福の青い鳥」(1986年山田洋次監督1時間42分)をやっていて、最後まで見てしまった。BSテレビ東京では、「土曜の夜は寅さん」のキャッチフレーズで、土曜日夜に「寅さんシリーズ」を放送しているが、開局20周年とかで4Kデジタル修復しているというふれ込みもあった。私は、寅さんシリーズのファンではないが、こんなふうに、他のことをしながら、見てしまうことはたまにある。1969年8月27日に第1作が公開された「男はつらいよ」も、1986年のこの頃に