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ひと月あまり前に色の濃い雪割草が見たくて新潟まで行ってきた。ひと月経つとまた違った花が咲く。関西とは違って雪解け後に咲く花の種類は多く、また見たくなって行ってしも~た(笑)夜11時に福井のタケちゃんを迎えに行って下道を走ると、新潟の海辺でちょうど朝陽が昇るところだった。今回登るのは新潟の山友さんが勧めてくれた花の多い鋸山と言う里山。花の場所や駐車場のことなど情報を教えてあげると言うので、朝9時半にスタバで待ち合わせだった。待ち合わせ時刻には早く米山海水浴の高台で朝の時間を過ごした。
ミッション①雪の三千㍍登頂ミッション②みくりが池のドラゴンアイミッション③白い雷鳥28日午前4時半に立山ケーブル駅に並んで、6時10分チケット販売開始を待つ。7時50分発の切符が取れた。ケーブルからバスに乗り継ぐと、車窓に白いタムシバ見える。称名の滝の展望台でバスは一旦止まった。距離が離れてここから見ると細々とした流れで、高低差の大きさは分かってもその美しさは伝わらなかった。滝は阿弥陀原の水を集めて流れ落ちている。弥陀ヶ原は高い山の中とは思えない広々とした大地で、
週末は立山今年は1月からもう花粉症が始まりなかなか近場の山にも登らず4月の半分はお腹の具合が悪くてつごう2キロくらい痩せてしまって体力消耗🥲みくりが池もまだまだこんな雪雪の登山はなんだかんだ装備をしたらリュックは10キロ超え初めてひじょーにキツかったです🥲いつもは心肺がきつくなるのだけど運動不足で脚がこの一歩がなかなか上がらないまだまだ前半左上に見えるのが頂上の雄山神社までさいごの急登やっとこさ雄山までは登りましたはー筋肉💪がどれだけだいじか反
初の3000峰の頂に立ってみたい、と思い北アルプス「立山」などを楽しんできた2018年夏旅の備忘録。①行くぜ、立山。②立山高原ホテル③立山高原ホテル食事編その1④立山登拝【前編】⑤立山登拝【後編】⑥立山高原ホテル食事編その2⑦天狗平⇒黒部ダム⇒松本⑧松本丸の内ホテル/きく蔵⑨国宝松本城2018年8月14日(火)立山登拝を終え軽い興奮状態のままホテルに戻ると、まずは大浴場で汗を流して。男湯は上がる頃に入れ替わりで3・4人が入ってきたくらい
今回は古めの車両でs...(毎回古め車両ばっか紹介してんじゃないか)今回はKATOから出てた475系です。475系は1965年に471系に出力強化などのバージョンアップをした車両として登場し関西を中心に北陸・九州方面への急行用列車として活躍しました。製品情報品番:10-461(基本セット)/462(増結セット)発売年:2003年2003年に発売されたモデルで基本+増結の計12両での発売となりました。クハ455-13(大阪方1号車)475系特徴のシールドビー
数あるブログの中から訪問いただき、ありがとうございます。(4月投稿無しのまま5月に突入。ネタ切れ中なのであまりブログ更新していません。)雪がモリモリ積もっている立山の奥大日岳へ雪山登山をしてきました。右端が奥大日岳中央は劔岳振り返って撮影(右端は雄山)中央は雄山、右端は龍王岳奥大日岳はまだ先中央は劔岳薬師岳方面白山方面雄山、龍王岳奥大日岳三角点奥は白馬岳、右手前は劔岳奥大日岳三角点から別山、雄山、龍王岳が見える下山
三連チャン2日目…前々から計画してた🗓️毎年恒例となった残雪期の立山へ🏔️今シーズンは、雪をもっと楽しみたくて少し早めに登りに来ました🥾そして、先日、旦那さんにプレゼント🎁してもらったビーコンデビューも兼ねて…。この写真は立山センターを出た所のものですが、今現在のメインの雪の壁は、13㍍だそう✨6:40の始発ケーブルカーに乗り室堂到着後、登山届提出📄近年はネットでも出来ますが、今回は初めて、YAMAPの登山計画書📄
5月3日は立山ゆるロング走のイベントを水曜日ランニング教室のコーチに企画していただき、行ってきました。走行距離は44kmの予定。...そう、予定でした。まず、岩峅寺駅にメンバー18名が集合。7時に出発し、立山駅に向かいます。県道富山立山公園線を走り、横江頭首工から常願寺川左岸側に渡り、県道富山宇奈月大沢野線沿いを走ります。その後、雄山神社に行きたいということで、県道182号線から芳見橋を渡って、県道富山立山公園線に戻ります。見える写真が富山地方鉄道立山線だと思われます。(多
立山室堂平の「雪の大谷」を観に行って来ました❄️関SAの『飛騨の豚まん』さんでスイーツを頂きました🧋🧋わらびもちドリンク抹茶ミルク¥650季節限定のわらびもちドリンクです❗️辻利抹茶ミルクの底には、プルプルわらびもち&黒糖、上にはチーズエスプーマがのっています。わらびもちはプルプル、抹茶ミルクは甘くて美味しいです👍ごちそうさまでした😋立山室堂平で開催中の「雪の大谷フェスティバル」へ行きました❄️標高2450mの立山室堂平は、有数の豪雪地帯です❄️室堂付近の「大谷」は、地形的
*立山砂防軌道(建設省⦅現:国土交通省》北陸地方整備局立山砂防工事専用軌道)世界有数の急流河川である常願寺川(富山県)は上流部に脆弱な地質の立山カルデラを抱え、過去に幾度もの水害・土砂災害を流域にもたらしてきました。その砂防工事を行う資材・人員の運搬のため、1929-1931年に渡り当時の内務省によって敷設されたのが立山砂防工事専用軌道です。路線距離17.7km(訪問当時は18.5km)、軌間610mm(JRは1067mm)のナロー(軽便鉄道規格)で、9両のディーゼル機関車(4t
おはようございます富山2.5日の旅…帰らないといけない朝です昨日は睡眠2時間ほど!でそれでもめちゃくちゃ元気なので朝はお散歩に富山駅まで富山にくるのは何年ぶりやろ?今回の旅の目的はホタルイカ🦑大好きなこちらははずせませんホタルイカミュージアム3回目です!今回は新しく導入されたこのVRをやりたくてうん、条件は揃ってる入り口ではかわいいホタルイカちゃんが出迎えてくれますあー…たまらんホタルイカネクタイをつけてくれる人はいるんだろうか映えにこだわり出した感を感じる
雪のない夏道を登り、意外にあっさりと到達した雄山の頂上。次に目指すのは立山の最高峰である大汝山。標高は3,015m。雄山で引き返す人も多いが、ここまで来たのなら3,015mのピークを踏んでおきたいと思うのは、ピークハンターとしては自然な心境だ。もちろん自らの力量に見合っていることが大前提。事前にリサーチをした限りでは、僕の実力でも十分に辿り着くことができるとの判断で先に進む。雄山から大汝山へのプチ縦走、残雪期における核心部となり得るのが、雄山をスタートして最初に訪れるトラバースだ。雄山
室堂を軽く散歩したら、今日は先に進めますトロリーポールを点検してるあたしもしてみたいw出発運転席後ろの席に座ったのですが、撮影するのにとてもいい場所でした場内警戒信号を越え立山直下の信号場で対向バスと交換破砕帯(青照明)を抜けます正面に外の明かりが見え、道路が左に曲がる部分が旧雷殿駅です雷殿駅から外に出て登山道を進むと東一の越に抜けることが出来ました現在は登山道崩落により駅自体廃止されています場内信号を越えたら大観峰駅到着です後ろ立山連峰と黒部
午後からもアポリト広島店のスキーニューモデル試乗会に行きました。アトミックレッドスターX9iレボショックS+X12GWです。恐羅漢スノーパーク立山第3トリプルリフトからの景色です。アトミックの大回りの板、すごく走ります。そして小回りもそこそこいけました。
絶好のコンディションの中、室堂を起点に無事に雄山、大汝山の縦走を果たすことができた。残雪期ならではの難しさも経験し、また経験値を一つ上げることができたのは喜ばしいことだ。さらに嬉しかったのは、立山ならではの出会い。雷鳥である。最初に発見したのは、雄山から大汝山に向かう途中の稜線。そして一ノ越から室堂へ下山する途中にも2羽の雷鳥と遭遇。何とも言えない鳴き声だ。(音が出るので要注意)雷鳥は数が減っているみたいで、もう2,000羽くらいしか残っていないらしい。立山は雷鳥の宝庫で推定30
雪山を始める前から一度は訪れてみたいと憧れていた立山。その時は夏山シーズンを前提に考えていたのだが、雪山の経験を積む中で、段々と残雪期の立山を登ってみたいという気持ちが強くなっていった。気楽に登れるわけではなく、いくつかの危険箇所はあるものの、凄くシビアなレベルではないし、雄山、大汝山くらいまでなら、体力的にもキツくない。それでいて3,000m峰。前週に登った乗鞍岳と並んで、数少ない「僕でもピークに立てる雪山3,000m峰」である。今シーズンは乗鞍岳で雪山は登り納めかなと思っていたのだが
恐羅漢スノーパーク立山第3トリプルリフトはリフト待ちの列が出来ていました。アトミックの基礎用スキーのトップモデルレッドスターS9iPROです。しっかりグリップして、キレキレの気持ちいいカービング小回りができますが、かなり脚力がいるので私には疲れる板でした。ソールは派手なピンク色でした。
「龍つなぎの旅」3日目②富山県下村加茂神社。【下村加茂神社へのアクセス】いしかわ鉄道の小杉駅からコミュニティバスが出ています。「大江経由足洗線足洗老人福祉センター行」という路線で「下村パークゴルフ場口」で下車すると徒歩5分くらいで着きます。が、このバスが1日に3~4本しか運行していません。お勧めはタクシーになってしまいます。小杉駅からだと3200円くらい。隣の呉羽駅からだと2300円くらいで行けました。20分くらい乗車する感じです。駅から離れた田園風景の中にある神社でした。ご祭神は
富岩運河環水公園の運河沿いを散歩しながら、残雪の立山連峰、満開の桜並木、世界一美しいスタバ、そして富山のチューリップ、どれも春の富山らしい景色、ここにいれば全てを楽しむことができますね♪過去に訪れた写真を振り返りながら見比べると、花々のもり方や立山の残雪も広さが違い、同じ景色にはならないのが旅の楽しみ(^^)
12月、1月は立山の季節。アルペンルートの除雪も始まっていないのでこの時期が山スキーヤーにとっては一番のチャンスだ。ということで今年もみんなで大人の遠足に出かけた。メンバーはYSHRセンセー、パク、トラさん、ヤマケイ、ふしき、自分の6名。人数的にもメンバー的にもラッセルは問題ない。機関車揃いだ。久しぶりの夜中スタート。前日の夕方セブンイレブンに寄るとパクがいた。ほぼ1年ぶりじゃね?立山駅に移動して車中でプチ宴会。自分お酒は飲まないんですけど…楽しかった。23時半に起床して出発
あと3キロ痩せたい、フレディです先日のお休みはBCシーズンの締めに立山に行く予定が悪天候で断念何となく何もやる気が起きなかったのでフィルムを現像に出してみんなで六甲山牧場に行ってきました!関西の天気は最高!パン二郎が気持ちい季節です動物を見て〜わちゃわちゃして〜野営地の散策に良い所見つけました!キャンプが楽しみ〜1年近く眠らせてしまったので出るか心配でしたが〜無事現像も完了懐かしいですね〜やっぱりフィルムはいいな〜と思ったフレディでしたXやI
きのうは福井、富山。海越しに北アルプスの劔・立山を望む、天晴海岸からの絶景に出会えた。写真を撮ると絵葉書のようになってしまうのは残念。肉眼では写真よりもうちょっと、はっきりと見えた。ともかく、この景色を見ただけで大満足。すぐ近くには国宝の勝興寺。加賀藩とのつながりの強い、浄土真宗本願寺派の寺院である。本堂内の荘厳には目を見張った。文化財デジタルアーカイブによるとー越中古国府勝興寺は、戦国時代には、井波瑞泉寺と並ぶ越中一向一揆の指導的寺院として活躍した寺院であ
一の越山荘からの雄山は少し急だと考えるなら浄土山でも富士山は見えて劒岳は隠れるが飛騨山脈と赤石山脈と八ヶ岳と白山と大日岳と伊吹山は見える
ツアー二日目は雪の大谷へ。富山駅から電鉄富山の2両編成各駅停車で立山へ。目的地が線路の先に見えます。立山駅でケーブルカーに乗り換え。ギュウギュウの立ち席。美女平から室堂までは高原バスで向かいます。電鉄富山からケーブルカーと高原バスを乗り継いで室堂へ。雪の大谷は室堂駅から下ったあたりに有ります。ちょっと雨風にみまわれましたが感激しました。昼はアルペンカレーをいただきました。私はカツカレー。お供はエビスビ
2019.4/1~6春の富山その17善照寺水汲み~眼目山立山寺4/5(金)②駐車場に立つ観光案内図によれば、参道の並木が有名という、眼目(さっか)の「眼目山立山寺」が割合近くにあり、次はここへ行ってみようと考えた。立山には何度か来ているものの、ごく近くの上市町という、この地域にはまだ足を踏み入れたことがなかったのを知った。よく見てみると、眼目は日石寺からは、立山連峰から張り出した尾根筋の向こう側、いったん山から下がってのぼり返す道筋をたどる。といって、大した標高ではないが、地図で
ご訪問ありがとうございます。となみチューリップフェアの写真をながめて余韻に浸っていたのですがいろいろな種類のチューリップに付いていた名札・・はじめのうちはひとつひとつ「へえ~」と確認していたのですが、覚えきれなくて。よく見ると、名札にバーコードが付いていたのです。いくつかバーコードを読み込んでみたら、花の写真とともに、詳しい品種の説明が出てきました。花の写真が素晴らしくて・・それだけでも嬉しいと思っていたら・・下の方には何と、すべての種類が・・原種系・
アトミックレッドスターS9iレボショックS+X12GWの試乗レポートです。恐羅漢スノーパーク立山第3トリプルリフトからの景色です。今年のレッドスターはブラックのどっしりしたイメージのデザインです。センターが75㎜と太いと滑走性は安定します。小回りも大回りもこなせるオールマイティーな板で、やわらかい板なのでコブも舐めるように滑ることが出来ました。
ツアーで、黒部ダムへ初めて行ってきました!サンダーバード→北陸新幹線乗り継ぎで、小松駅へ。その後バスで立山へ。①立山〜美女平ケーブルカー立山から黒部ダムへは、とにかくいろんな乗り物に乗りました。②美女平〜室堂立山高原バスはい、雪山です。4月末です。ところ変われば景色もこんなに違うんですね!雪に囲まれた室堂では、周辺を散策できました。そして有名な、雪の大谷。すごい高い雪の壁。これが、崩れないんですよね。不思議です。この室堂あたりが標高2450m。除雪をがんばってる
こんにちは放浪癖のある美容師佐野です4月は初の富山県へ足を伸ばしてみました富山といえば立山今の立山アルペンルートのメインは『雪の大壁』ですなぜかジャンプしがちな昭和生まれ笑最大の高さで14メートルにまでなるようです春のこの時期は雪がまだ残っているためハイキングなどは出来ません立山駅から立山の指定するトロッコやバスを乗り継いで『室堂』まで行きますこの室堂で外に出て雪の大壁を散策できます室堂をおりたところ一面の雪景色雪景色の中伝説の?雷鳥を探すもなかなか見つからず、、、、
毎年この時期になると思い出す、強く記憶に残っている光景があります。それが今回の回顧シリーズの舞台・立山(富山県)は室堂!前回の回顧シリーズ「紀伊長島の孫太郎(カンムリウミスズメ)」と同じく、ちょうど干支一回り前の2012年のお話。立山は、GW開幕の時期にお山の上の観光地・室堂までのルートが開通となります。夜中に三重から高速を走り立山駅に駆けつけ、既に長蛇となっているケーブルカーの列に並びました。そして、ケーブルカーからバスに乗り継ぎ、十数メートルの雪の双壁の道を縫って、楽々と標