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こんにちは♪ニードルクラフトサロン"Embroidery(エムブロイダリー)"を主宰し皆さんと、刺繍のある暮らしを楽しんでいる夜久さと美です私の教室では常に不動の人気の「スタンプワーク」そのスタンプワークの立体刺繍のパーツを形作るのに私も含め、ほとんどの生徒さんが細いワイヤーを使っていますそんな中ワイヤーを使わないスタンプワークの作品をyasukoさんが完成されました"スミレ"と"蝶々"をモチーフにしたハート型と、オーバル型のペアの作
おはようございます。ハルママミシンです。昨日出したミシンをしまう前に、仕事をサボって立体刺繍に再トライ!ウレタン2枚。昨日縫った一枚と、今回の2枚重ねの比較。かなりぷっくり!しかし、ここで、ちょっと気になる点。ウレタンだけじゃなくて、下糸の白色が見えてる。立体な分、上に引っ張られて、下糸が見えてる模様。糸調子を普段より下糸強め、上糸弱めに調節。今度は、水溶性シートを溶かすのが面倒になってきたので、ウレタン2枚とコピー用紙をそのまま重ねてふちどり縫って、、、紙をバリバリ剥がす。
ビオラのスタンプワーク、メイキングをざっくりご紹介します。といっても初めての挑戦でいろいろと不慣れなところがあるので、自分用の覚書もかねてということで…(;´▽`A``まずワイヤーを縫いくるみながら刺繍していくのですが、今回は造花などに使われる紙巻ワイヤーを使いました。細くないと形作るのが大変ですが、細すぎると刺繍の重さを支えられないので、ある程度の太さがないとだめですね。一番奥の花びら、中間の花びら、手前の花びらの3つのパーツにわ
はい本日2度目の投稿です立体刺繍裏側からのshot📸ブローチにするともしかしたら見えなくなるかもしれない部分萼を作っておりました見えなくなるかもしれないから作らなくてもいいかなぁなんて思う時もあるけれど概ねお花に萼はあるもんねそれに見えちゃう配置になっちゃうと…ねwってことで萼。葉っぱを作ったらその葉っぱ•茎•萼を合わせて束ねていくので今はまだワイヤー丸見え状態ですw