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ご訪問ありがとうございます座位時間が長いと血行に悪影響があるとこれまでにもご紹介したことがあります。たしか、こちらでしたよね。『座っている時間が長いほど死亡率が増加するらしい』ご訪問ありがとうございます『坐っている時間が長いと健康には良くない。』これまでに、何度か耳にしたことがあります。仕事で長時間坐る場合、業務に差し支えない…ameblo.jpこんな情報を見つけましたよ。岐阜大学などの研究グループは非喫煙者で、代謝性疾患などの既往歴のな
記事にするのが遅くなってしまいましたが、13(火)村上整形外科に行ってきましたここは二分脊椎症の診療科目があって、随分前から気になっていました。1歳半になり、整形外科にまだかかれていないこと。今のリハビリが合ったものなのか…いろいろと不安が募っていました。パパと話し合い、まずは整形外科にかかってみようか。それなら専門医に診てもらおう!となりました。まず、みうの足について。運動レベルは左L3、右L1でした。医師からレベルのことは聞かされてなく、小児慢性の診断書にth12~L3と書かれ
★満1年9ヵ月【その①】【長座】より(JAN12/2019)①北京原人姿勢で毎日普段から・【立つ】・【歩く】・【座る】②捉え強化運動・【運動】:【骨盤と股関節の覚醒運動】・【回数】:体操の前に100回。暇が有れば、それ以上。500でも1000回でも。体操の合間に行ってもよい。③広背筋覚醒運動・【運動】:【広背筋覚醒運動】・【回数】:体操の前に左右50回を2セット。④原始体操(正式名称:重心力トレーニング)・【体操】①【捻る+丸める・反る】②【
こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、この春、私の職場に入職した、Fくんの臨床教育としてのフィードバックを、発信していきます。標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、介助起立が困難であった症例にティルトテーブル立位練習を実施し、著効した時の話です。患者のRさんは、誤嚥性肺炎で当院入院し、抗生剤投与数日で