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かつての人気テレビドラマ「白線流し」勢いでその後2年ごとにやってた特別編も見ていきました!最初の2回(1997年、1999年)はまだ見れたが、3回(2001年)以降はいろいろと複雑でした。順調に育み、3回目のスタートでは同棲していた渉と園子でしたが、いろんな歯車がかみ合わなくなり、別れた?よーな形で別々の道へ。そして、極めつけは第4回(2003年)自分は二十歳の大学生!渉が別の人と結婚してしまうという展開😲💦💦本編のドラマから見てると、これはキツい!※渉が慎ちゃんに紹介しようとし
またこの日を迎えた。11回目の月命日。パパの実家に毎年咲く花。今日は仕事帰りに二男を連れてパパの実家に寄ってご飯を食べて過ごした。パパとの思い出話をしたりしながらみんなでお腹いっぱい食べる。何よりの供養になりそうだなぁとそう感じた。きっとパパも同じ場所にいて笑顔で聞いていたんじゃないかな帰り道。車の中でスピッツの空も飛べるはずを聞いて号泣もともといい曲、と思っていたけれど、大事な大事な人を亡くしてから聞いたこの曲。まったく違う感情になった。音楽って
ふっと浮かんだので。https://youtu.be/h-kQw4JqCHE?si=q3lumSswXcd5ssqWスピッツ/空も飛べるはず8thsingle「空も飛べるはず」オリジナル発売日:1994年4月25日youtu.beスピッツ【空も飛べるはず】ふっと浮かんだ、ということはつまりそういうことなんだろうな。そんな季節になってきた。ところでへぇ!そうなんだ!なんだろう、なんかほっこり。givemechocolateのび子
白線流し最終章本編ドラマから9年経ったのか。2005年10月にやってたな!前回(2003年)はあまりにも悲しかったが、今回は少し軌道修正できたのか。渉の結婚相手の美里さん(正式には婚姻届を出していない)が病死とか、結構無理やり詰め込んだ感はあるけど…一応主人公の渉は最後の最後で父親がかつていた天文台で働くようになり、園子ちゃんは渉のために閉鎖になるかもしれない天文台をどうにかしようと奮闘した、って流れかな💡園子ちゃんは本編から1番泣いて、途中でしまいには渉とは別れることになりながら、人
スピッツ/空も飛べるはず「白線流し」は、毎年、卒業式の日に卒業生たちが学帽の白線とセーラー服のスカーフを一本に結びつけ川に流す行事とのことで、例年3月1日に、岐阜県高山市にある岐阜県立斐太高等学校で、学校前を流れる大八賀川において行われ、70年以上行われている伝統行事だそうです。1992年に卒業式を迎える斐太高校3年G組の生徒達を追ったドキュメンタリー番組で『白線ながし』のことが全国的に知られるようになり、1996年にフジテレビ系列の「木曜劇場」枠でテレビドラマ化され
スズキオンラインショップで、新曲を配信します。♪3/13発売空も飛べるはずソロピース♪http://www.suzuki-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=30681994年発売のスピッツ8作目のシングル曲。1996年にドラマ『白線流し』の主題歌に起用され、ミリオンセラーとなりました。卒業シーズンにピッタリな曲、10穴ハーモニカでお楽しみくださいぜひ、ご利用ください!下記のサイトへ飛んでください。