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現在NISA口座を開設している楽天証券と、来年からNISA口座を開設するSBI証券、それぞれで今までも投資信託の積立ては行ってきたので、来年の新しいNISAスタートに合わせて設定を変更しておく必要があります。クレジットカードでの積立分は(1月から予定の積立てを開始するためには)それぞれ期限があるため、その期限前には手続きをしないといけないとネット記事なんかでも情報がでているので、気を付けて実行した(今後実行する)という方は多いかと思います。(SBI証券は12/10が締切日、楽天証券は
細々したものも含め、またルーティンも(資金繰りの関係でやった)予定外の取引も含めての記録です。SBI証券での先月中旬以降の取引です。3/15の154円の購入は、SBI証券の投信マイレージ(投資信託保有残高に応じてTポイントがもらえる)でもらったポイントの消化で特定口座のオルカンの買い増しです。以降のスリム先進国債券インデックスの売却は資金繰りの都合で、4月売却予定だった10万円分を先行して売却したものです。ここからは今月に入ってからの取引です。楽天証券の一般NISA
昨年11月から月により金額の多寡はありますが毎月購入している個人向け国債(変動10年)を2月も購入。理由は過去記事で書いています。『国内債券アセットをどう考えるか』ポートフォリオを考えるときに、教科書的によく言われるのは株式と債券を組み合わせることでリスクを低減(もしくは調整・コントロールなど)しましょうという話。いわ…ameblo.jp今月勤務先株式を売却した分の一部と当面の間の月々購入分としている1万円/月の合計3万円分を注文しました。※月々1万円の個人向け国