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本日23日の日本は某森友学園問題で衆参両院予算委員会が証人喚問を行うことで話題もちきりの予定のはず!・・・私の理解は誤っておりますでしょうか。そんな私は今、腰が痛い。久々の王道腰痛。本当に痛い。人間、腰が痛くなると世間に対して辛辣になるもの。森友学園問題は事案に関わっている人々がよくも悪くも『ニュース映え』するせいでしょうか、報道陣がついこのネタに力を入れてしまうのはわかります、視聴者がそれに喜んでしまうのもわかります、でも待って
内海聡FBより転載2024年01月09日種子法と種苗法が、ヤバいhttps://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid06Etei47HdTZri1QLUQSLfF4oHYNRSNwr9uNwQX75HVsdZFCv9GwsUFK7Y3La4KGhlーーー転載開始ーーー種子法の廃止、種苗法の改訂も日本を滅亡に向かわせている大きな要因です。なぜ、種子法や種苗法が問題なのかを知る前に、まず基本的な種子法と種苗法についておさらいしましょう
2018年4月に廃止された種子法。現在では、種苗法も危機にある。農家から種子や種苗を奪い取り外資大企業に献上する政府一味。種子や種苗の自国内管理の完全放棄を約束した国家は世界の中でも、日本とイスラエルの2か国だけである。種子や種苗が欲しい時には、外資大企業から遺伝子操作や遺伝子破壊されたものを買わされることになる。
土壌は、大気の2倍、陸上植生の3倍の炭素貯留能力を持つと言う。そして世界中のすべての農用地が土壌の生態系を保全する農法を採用すれば、世界中の毎年の二酸化炭素排出量を上回る量の炭素を土壌に格納出来るそうだ。そうとは知らなかった。世の中では温暖化ガスの問題では、化石燃料の燃焼に焦点が当てられている。再生可能エネルギーや省エネルギーが謳われる。それもそうなのだが、見過ごされがちなのは、農薬や化学肥料に依存した当初は高収量の大規模農業だった。農薬や化学肥料を製造する際にも大量の化石燃料を消費する。
【日々好日】「種子法」が廃止されて「種子法」が2018年4月1日に廃止されて6年が経った。当時はテレビも新聞も「森友学園問題」に振り回されていた時だった。その時に「種子法が廃止され」、食の根幹を外国資本に売り渡した😵お米🍚は大丈夫?私は食の安全安心に関心がある。食材を買う時には注意している。しかし、主食のお米🍚は生産者の顔が見えず難しい。お米🍚の種が狙われたその生産者がどんなに良い人であっても、お米を作る元の「種」が日本人の管理から外れた。私たち消費者はどうしたらいいのか?!