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こんにちは、ハナリンですみなさん、こちらの記事、読みましたでしょうか?東京から奥会津(金山町)へ移住し、自給自足ロハスライフを送る、「虫の知らせ研究所」の老沼さんのご紹介↓この講演会の動画を見て、「おうちに行ってみたいなあ〜」と思っていたら・・・田舎暮らしの物件探しに奔走中の郡山のセラピストやはぎ広美さんに「農作業、一緒にやろう!」と誘っていただき、ついに実現することになりました・・・というわけで、17日、ジャガイモの定植のお手伝いへ。朝、車で向かっている
この、樹齢何百年の欅に魅せられて、原村に移住して、あっという間に1年経ってしまいました。いまでも、私のブログ記事「私が原村に決めるまで」を読んでくださる方々がいることに驚いたり、喜んだりしています。ありがとうございます。それだけ、原村や移住に興味を持っていらっしやる方が多いのだと感じます。まだ、たった1年年ですが「原村生活1年生」の感想を今日は書いてみようと思います。私のいま住んでいる森のなかは、たぶん、ほとんどの方が移住者だと思います。私がそのことを知ったのは、土地を決めた後のこと
ネットではあまり掲載されていませんが、奥会津昭和村にも売りに出ている空き家は何軒かあります。今回ご紹介するのは以下の物件となります。私は不動産屋ではありませんので、空き家情報を掲載するだけですので、お問合せは一切お断りしております。また仲介、取引に関する責任は一切負いませんので当事者間同士でご確認し合って下さい。・物件名:松平I邸・売渡価格:350万円・所在地:福島県昭和村佐倉松平37°19'14.6"N139°38'24.8"E〒968-0215福島県大沼郡
今日、もう一人移住者の若者が山の手伝いに来ました。嬉しいです。ぜんまい採りたくさんあって2かまど使って茹でました。、山は山菜の最盛期コゴミがあとわずかになりぜんまいがニョキニョキうども顔を出し始め、ぎんぶきも青々してきました。
ご来訪ありがとうございます✨僕の趣味の一つ…webでの家探し…勿論シュミレーションですが…その中にこの島もありました…何故か……安くて綺麗…https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/1117168?display=1バブルはじけて「廃墟の島」→令和のいま移住者急増のなぜ?「別荘4軒2000万円で購入しました」【岡山】|ニュース岡山・香川|RSK山陽放送(1ページ)バブル期、別荘地として隆盛を極めたものの、その後別荘の多くが「廃墟」
壱岐島に移住が決まってから、毎日投稿ができなくなって💦目の前のやることと決断に追われていました😅なんとか辿り着いて、新しい生活が始まってバタバタ埼玉の仕事のこれからも手放すと決めて、今引き継ぎ始まりました❗️最後まで残してきた荷物も人にあげたり、壱岐島に送りきって、あとはこれを片付けるだけ❤️で、やっぱり仕事も、家も恵まれているけれど、自分ビジネスも動かしていきたいと改めて決意しました❤️だって、自分の好きなことを知ってもらう活動だから私の好きを一緒に楽しんでもらうための活動だから
みなさん、こんにちは!杵築市地域おこし協力隊の小西です。先日移住者交流会の一環で、ある古民家のDIY体験イベントを開催しました!当日の朝は暑過ぎないくもり、絶好のDIY日和でした古民家の中の様子。床や壁は撤去されていて、大工さんに基礎を作ってもらっていた状態からスタートです。この上に断熱材と根太と合板を敷いて下地を作り、床にしていきます。初めに全体的な説明があって、その後、内側組と外側組に分かれて作業スタート内側組は、腕に覚えのある(?)DIY経験さん達。床
かつこです。20日目となりました。↑昨年の今頃お世話になったドミトリー。常連さんも多いようで皆さんに気さくにいろいろ教えて頂きました。八重山そばと生ビール始められてました。10人に1人は移住者と言われる石垣ですが昨年食べたお蕎麦屋さんでは5人に2人と言ってられた気が。もともと、周りの離島、宮古島から、台湾から、と来られる方も多いそうで「石垣島はね〜、合衆国なんよ~」とか話してもらった記憶があります。まあ、そんなこんなで(!?)無事20日目を迎
移住先を原村に決めて、中古物件や土地を探し始めた。最初は中古物件で十分と思っていたのだが、やはりなかなか自分の好みの建物には出会えない。だんだん土地を中心に探すようになり、折を見ては原村へ行くということを続けていたのだが、1年過ぎた頃には息切れ状態に。いつまでに決めなければという期限などないのに、気持ちが焦っていた。そんな時、丸山の森の別荘地を見に行くことになった。丸山の森は30年の借地権ということで、価格も安く、管理人も常駐しているということから、移住者には生活しやすそうだと思えた。
こんにちは!杵築市地域おこし協力隊の小西です。ただいま販売中の、田舎暮らしを夢見る人のバイブル「田舎暮らしの本」8月号に、杵築の移住者さんが紹介されています!こちらの雑誌は宝島社から毎月全国に発行されており、創刊33年で発行部数10万部のかなり有名な本なんですそんな名誉ある雑誌に今回紹介されたのは、杵築の若きユーチューバー「アロマンch」のたかひろさん以前、DIY交流会の記事の時にも少しご紹介しましたが、(参照:みんなで古民家DIY♪交流会!)昨年関西より杵築市の山香町に移住
こんにちは!NPO法人四万十市への移住を支援する会の山崎です。現在、空き家バンクに掲載物件が非常に少なく、ご迷惑をお掛けしております。当会スタッフと地域おこし協力隊員が協力して、空き家発掘に邁進しておりますので、今後、毎月新規物件が出てくる予定です。また、年度末(来年3月ごろ)には耐震工事とリフォームをした物件が仕上がりますのでご期待ください!本日、空き家バンクに掲載されました四万十市入田の空き家がこちら↓物件No.311四万十市入田|四万十川の河川敷
昨日会社へ行ったら、いつも(顔立ちや髪型・服装が)フェミニンなHさんが長靴でパンツ姿だったので、最初誰かわかならかった。「なんや、Hさん、今日は勇ましいなあ」同僚たちも同じように驚いて声を掛けていた。「そうよー、だって家の周り43センチ降ったから〜」「ええっ、40センチ超えか。そら凄いな。彦根は30センチやった」と言うのはTさん。足を上げ長靴を見せて「これでないと歩けへん。それでも膝ギリギリや。そやけど、Kさんとこの方がもっと雪深いやろ?ところで一昨日(24日)は家に帰れたの?」
恒星ヌビルイの第四惑星まで人類の一部をグレイ円盤で搬送する事は今は既に可能と成っていますが、問題は移住者を受け入れる側の準備が全然整っていないと言う事でしょうか。第四惑星の大陸配置は地球のそれと良く似ており、太平洋を挟んでアジア・ユーラシア大陸と南北アメリカ大陸が存在し(大西洋もある)、日本国と良く似た形状の龍神列島も存在しています。現地の整地作業は、比較的温暖な気候の北アメリカ西海岸とヨーロッパ東海岸、地中海の沿岸部(主に小アジアやアフリカ側)の三箇所で行なわれており、それにプラスして龍神島