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※センターカラーは3巻表紙の紹介でした大槻解放・・・!今回の外出も単独のノープランのようです。何処か分からぬ市街を散策していると・・・ふと激安中華チェーン店の日高屋が目に留まりました。大槻はまだ入った経験がないらしく、折角なので一度試してみることに。日高屋か・・・私は例の如く田舎者なので見た事すらありませんけれど、それでも名前は知っているので相当有名ですね。シンプルにパラパラなチャーハンはラーメンとの相性抜群・・・!激安チェーン店の何気ないメニューですが、大
遅れました(+_+)だから・・・という訳ではありませんが、今週中にヌマカワとtwitter編のトネガワ感想を載せようと思います。誰得データも一つ発案しましたが、調査すら始めていないので・・・発表はまた忘れた頃になりそうです。以下今月のアカギ感想鷲巣麻雀最終戦・最終形(6回戦オーラスに至るまでの簡単な流れ↓)http://ameblo.jp/fake-or-bluff/theme-10093607504.html南家・アカギ65800点血液-2300cc(実質-180
今回は正直、浮足立っています。早く感想が書きたくて仕方なかったのですが、それほど衝撃的な内容でした。ニコニコではアニメの無料配信で盛り上がっていますし、延期されていた鉄骨渡りのVRゲームも8/28発売に決まりましたが・・・それはこの際置いときます。今は本編本編。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、和也の救出方法を模索するカイジは、視線の先に何かを発見。決定的
※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、ワン・ポーカー最終戦について、チャンは3での先行レイズという戦略の謎を語りだしました。一見して定石にそぐわない選択でしたが、それでもカイジには確固たる根拠があったようで、∴穴についても言及。しかし、やはり開けるには至らず、万事休すと言っても過言ではありませんでした。24回戦開始時、二人の陣容は↓の通り。カイジ/和也[]=隠しB
アカギセリフスタンプメーカー・・・絶賛公開中!(ごまかし)http://www.takeshobo.co.jp/sp/akagi/maker.html圧倒的猛省っ・・・!(O_O)切り替えて、ぼちぼち更新を再開していきます。随分と溜まってしまいましたが、まずはアカギから。感想の前に・・・昨年の話となりますが、こちらが当選していました。32巻の懸賞だった名言ハンカチ・・・!一昨年の9月発売だったので正直忘れていましたが・・・これはなかなか綺麗な仕上がりですね。私は天
更新が滞ってしまいすみません。詳細を述べるつもりはありませんが、私生活の方で少しやらかしまして・・・しばらく感想を書くテンションになれませんでした・・・。まあ、事件や事故の類では無いので、気を取り直して一つずつ挽回していきます。まずは今月のアカギ感想です。前回、鷲巣麻雀の激闘から3年が経過。アカギは御川の弥城組で手本引きに興じていました。そして言わずもがな、その博才は比類なき物。天に唾する無謀な賭けも、当然のように成しえるのでした。アカギの爆勝に賭場は歓喜。
今月の第2話は、前回と打って変わって単発の箸休め回。舞台はトネガワ本編の2年前に遡ります。或る日、帝愛管理?の牧場を視察していた会長と利根川。すると牧場長のお墨付きにより、一頭の競走馬の購入を薦められました。それはプルフェーブル(恐らく元ネタはオルフェーブル)とマンデーサイレンス(サンデーサイレンス)の血統を持つ、文句なしのサラブレッド!会長も一目で気に入ったらしく、購入を即決。割といいネーミングじゃないかな?強そうだし。確かに大企業の社長とか、億万長者は馬主になっているイ
またも・・・遅れましたね。敢えて反省はしない・・・というよりプレッシャーをかけないように、マイペースに続けようと思います。そのうち戻るでしょう、多分。そして、前回取り上げましたTBSのカイジ特番について、駄目元で応募を済ませました。借金はありませんが、折角の機会なので記念ですね。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、黒服による追手を振り切ったカイジたちは、レンタカ
※やわスピにて仲根も更新されています。http://yawaspi.com/nakane/index.html仲根自身もそうですが、前回での藤崎二中の不良仲間しかり、今回の孝志もしかり、懐かしい面子が続々と登場。不良仲間は更正した様子ですし、孝志も働きぶりはどうあれ立派に就職している・・・。スケールの大きな将来を嘱望されていた仲根も、堅実・・・と言えば聞こえは良いもののレールの上をなぞる日々に悶々としている。それぞれの変化、成長が流れた年月の長さを表していますね。黒沢の抱
前回、カイジは籠城作戦を開始させますが、遠藤にはさらなる援軍が到着しました。帝愛側は、見張りの深夜班を加えて5名。遠藤はカイジの籠城を想定し、打開策に動きます。となれば・・・前回行ったような謎のおばさんに限ったマークでは不十分。ボールペンとレポート用紙を用意させると、カイジの実家へ続く昇降口を使った居住者を描きだすように促しました。風体や印象を紙に落とし込むことで、全員のイメージを明確化させることが出来ます。そして完成したイラストリストは・・・!・・・数回見かけただ
先日予告していましたPSカイジの実況動画を投稿。今後はPS2アカギと交互に上げる予定です。正直小っ恥ずかしいのでここには載せませんが、ニコ動で検索すれば出てくるはず。ただ・・・元々くぐもった声で滑舌も悪いので、改めて向いていない事がよく分かった(^_^;再生はくれぐれも自己責任でお願いします。ゲーム自体は想像以上に正統派の心理戦を楽しめているので、黒歴史となろうが完走はしたいな。以下、今週のカイジ感想です。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://am
3話分の感想を溜め込んでしまいましたが、まとめて書きたくはないので一つずつ。まずは・・・もはや懐かしくもある269話から。前回、カイジは坂崎へ24億円の勝利を明かしますが、あまりの現実離れした金額に信じてもらえず。何か裏があるのかと疑われた挙げ句、完全なるギャン中(ギャンブル中毒)だと一蹴されてしまいました。坂崎は無視して家へ戻ろうとしますが、カイジは論より証拠と、待機させている24億円とチャンマリを紹介。そこに立っているのは数時間前まで極貧民であった二人・・・。億
※カイジ年表https://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12458560986.html前回まで、カイジは保険証を受け取り、無事に実家から脱出。お母さんと高橋親子の活躍もあり、見事に遠藤の魔の手から逃れました。そして現在、カイジは鼻歌まじりに公道を疾走中。最大の虎口を脱したことで、解放感からくる歓喜が抑えられない様です。今回の逃走における一つのヤマ場を越えたと言えますから、浮付くのも仕方ない。ただ、何しろカイジは無免許ですから現在違法
遂にクライマックスだというのに、ここへ来て大学の日程が過密に。本格的に薬剤の効能・禁忌等についての講義が増えてきたので、集中しないとね・・・。6月に入れば若干ゆるくなりそうなので、トネガワ、ヌマカワ辺りはその辺りでまとめて載せる予定。ヘッダー変更や動画投稿は後回しになりそう・・・。私事はともかく、今週の感想です。○=提出カードカイジ/和也LIFE(2・10)1ライフ=2億円[]=隠しBOXカード1回戦D・DU・U2○・4A○・A1勝/0勝LIFE(3・
1週後れ・・・まあ、たまにはね。いいよね・・・・・・m(__)m※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、黒服を撒いたカイジたちは、チャンマリのパスポートを確保するため住居のアパートへ。幸いにも怪しい人影は無し。しかし、そこで代わりに姿を現したのは・・・チャンマリにとって因縁深い男、光山でした。互いに言葉も出ない、衝撃の再会。特に光山は数時間
前回まで、遠藤は流石の嗅覚と考察により、カイジの元へ辿り着きました。しかし・・・軽々に踏み込むことは出来ません。何故なら今ノックをしたとして、出てくるのは母親の方。カイジを隠しているかは、表情や反応で推察するしかありません。とはいえ夜間にいかにも怪しげな男が尋ねれば、動揺するのは当然。すぐにシャットアウトされてしまう事でしょう。その拒絶が単なる警戒心か、カイジを匿うためなのかは判別不可能。そもそも、遠藤には母親が相当な天然という報告も入っていました。見張りを入れたこの
TBSで放送される年末のカイジバラエティについて、出演権は既に応募者の約4000名から50名に絞られたとの情報があるようです。TBS本社にてオーディションが行われたのは確かなので、未だに何の連絡も受け取っていない私は外れたという事ですね。勝手にEカードの戦略を練ったりして、万が一・・・なんて想像していた自分をはり倒したいな。やはり賞金を得る理由のある債務者の方や、ギャンブルに精通した元プロ雀士の方などが選ばれている様子。借金0、スキル0、ざわ度0の一ファンでは弱かったようです
ここ最近、実況動画にハマりすぎています。喋りながらプレイするのが単純に楽しい。再生が伸びないのは当然ですが、コメントは意外にも少し頂いています。攻略情報など、応援を頂き本当にありがたいです。ただ、このままではブログが疎かになりそう・・・というか、本業の勉強が疎かになりそう。没頭しすぎてはいけないね・・・。ところで、今日は先日取り上げました「講談社圧倒的プロジェクト」の詳細が判明。福本語での予告ツイートだったので期待したのですが、実際はヤンマガ・モーニング・アフタヌ
この日の利根川は、帝愛社内で黒崎と闘牌中。場は南4局、トップを走る利根川はこの局も順調にテンパイ。ツモ切りでの好形3面待ち。満を持して逃げ切りのリーチを掛けますが・・・!また負けた・・・!あらー・・・放銃での決着は悔いが残るね。しかし私が指摘する事ではありませんが、トップ目のオーラスで無理な勝負は禁物ですよね。西家でない限りは平和が付いていたわけですから、少なくともリーチは愚策だったかも。実は今、帝愛は空前の麻雀ブーム。黒服間でのブームが幹部クラスにまで
今のカイジは籠城漫画というジャンルなのか・・・wそういえば、年が明けてからチャンマリの姿を見ていませんね。本編は前回から引き続き、遠藤が見張り班が帰ろうとしたことに激怒していました。おや、ちらりと利根川先生登場。やはり事務所を構える前は直属の部下だったようですね。ここでカイジを捕まえれば、いつ終わるとも知れない24時間体制の見張りからは解放。自分たちの自由も掛かっている局面にも関わらず、まるで他人事のように帰ろうなどと言う神経は理解できません。しかし二人は、ここまで言っ
今週のカイジは巻中カラー。9/6に2巻同時発売される13巻・14巻の告知ですね。(ハンチョウ2巻も同日の発売です)13巻の発売日は、当初の3月の予定から3度に渡って延期されていました。今度こそ無事に刊行されるようで一安心ですね。また、疑問だった14巻のトランプ表記については10と4のカードを並べることで対応。まあ無難なところですね。ただ、2巻同時発売と聞けばハイペースに聞こえますが・・・実際のところ、現時点でストックは39話貯まっているので、1巻9話として15巻・16
先日、22度目の誕生日だったこともあり父親から2冊の本が贈られてきました。このシリーズは気になりつつもスルーしたままだったので有難い・・・!いつの間に、文庫版も発売されていたのですね。トネガワ然り後回しにしている物が多いので、行けたら行く程度の可能性ですが、気が向けば感想を載せようかな。正直なところ、ヒットの切っ掛けとなった第1弾の「お金の話」、あるいは第2弾の「働き方の話」から読み始めたいところですが、敢えてなのか3弾と4弾というチョイスが父親らしい。余談ですが・・・
※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、カイジたちは覚悟の正面突破で黒服を出し抜きました。バリケードを突破され焦る黒服たちですが、カイジたちが去ったのはリムジンの停車とは逆方向。長い車体では切り返すのも一苦労のようで、完全に後手を踏んでしまいました。当然その間にも、カイジたちは法定速度など無視して爆走。黒服たちが前を向いた頃には、視界から軽トラは消滅していました・・・!
久々のトネガワ感想・・・の前に、プッチンプリン、adobe、ダビスタに次ぐ新たなコラボ企画が発表されました。http://natalie.mu/comic/news/257458今回は何と・・・焼きそばUFO!トネガワ仕様のパッケージで11月下旬より発売!・・・既に11月下旬な訳で、こまめにコンビニ等を回って探してみよう。カイジですらここまでのメジャー商品とのコラボは実現していないのに、スピンオフでこれは凄いね。相当な宣伝効果にもなります。いつの間にか超A級漫画に成長してしまった
前回、カイジは帝愛側のマークが強化されたことで、無駄な動きを止めた籠城を決意しました。籠城!出オチかよ!w回を追うごとにお母さんの天然具合と頻度が増している気がする・・・(^^;遠藤たちが踏み込んでこないのは、盗聴で決定的なヒントを得ていない部分が大きい。となれば・・・その過信を逆手に取るのが得策。カイジが気配を消し、1週間ほど無音の暮らしをすれば警戒は薄まるはずです。クルマの動向を把握しながら、監視体制が緩んだ隙にしれっと正面から退出してしまえば済みます。1週間
※今回、どうしても画像がぼやけるので一部について調整しましたが、やや失敗。シャープネスのバランスが難しく、逆に見づらくなってしまいました(O_O)前回、いざ始発で帰還するはずのチャンでしたが、おじさんの有難迷惑もありまさかの大寝坊。既に日は落ち、このままでは6億円を預けたコインロッカーの解錠に間に合いません。絶望し阿鼻叫喚するチャンでしたが、思い切り感情を出し切ったことですぐに回復。落ち着きを取り戻すと、必然的にあることに気づきました。そう・・・ロッカーの解錠が明日だと
アカギ感想の前に一言二言。カイジのワンポーカー編13巻の発売日程が変更され、3月6日の予定が未定となりました。直前での変更は初めてなので困惑していますが・・・単行本派の方は隠しボックスからのA発見で止まっているのでかわいそうだな・・・。また・・・鷲巣麻雀の決着に際し、総括のMADを作ろうかと考えています。アニメ素材は使えないので完成の予測はつきませんが・・・曲は9mmparabellumbulletのanswerandanswerで考えています。それでは感想・・・4月
※サイトが重いというご意見を頂きましたので、トップページからの一覧表示をこれまでの5つから、3つへ変更しました。また、ご要望の通り戦歴も別ページにまとめ、そのURLだけを張ることにします。私は重いと感じていませんでしたが、確かに感想の前置きが長くなりすぎている点は気になっていました。今後は解説編突入の場合など、必要に応じて載せるつもりです。また、他に意見などあればコメントをお願いします。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-blu
ありがとう、平成。こんにちは、令和。令和時代も宜しくお願い致します。時代は変わりましたが・・・このブログはもう暫く、平成の内容を綴ることとなりそうです。そして・・・こんにちは、遠藤。前回、カイジは念願の保険証を確保したため、あとは退出するのみ。しかし・・・ドア一枚を挟んだ先には、死神が立ち塞がっていました(;´Д`)如何にして遠藤はカイジの存在を察したのか。その発端は遡ること20分前・・・お母さんが傍受班の探りをかわし、カーテンの隙間から見張り班が寝ぼけている姿
今更ではありますが、感想のタイトルをワンポーカー編としていた所を、正式なワン・ポーカー編へ修正。タイトルは作品の命ですし、それを勝手に変えていたのは、金と銀、鷲頭、兵頭といった誤字と同等レベル。体裁的に・を続けたくないから、という理由がありましたが、ファンとしてあるまじき行為だったな。ここはキッチリしておかないとね・・・。○=提出カードカイジ/和也LIFE(2・10)1ライフ=2億円[]=隠しBOXカード1回戦D・DU・U2○・4A○・A1勝/0勝LIF