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一昨日、島内でお世話になってる方から、メッセージが届きました。「明日は淡路島にいます?徳島の神社に行くんだけど行きません?」私の予定は、仕事してるかしてないかではなく、出張に出てるか島内にいるかのようです。笑「神山です?」尋ねると、やはりそうでした。徳島県、神山町は、本当に神々の宿る山々の雰囲気。独特な空気感の町です。というわけで、昨日朝9:30に淡路島南部に集合し大鳴門橋を渡って、最初に向かったのは上一宮大粟神社鳥居からまっすぐ伸びる急斜面の参道はお社に近づくと石階段に
桐の花をご存じだろうか?木の方は湿気を通さず、割れや狂いが少ない事から、桐タンス、金庫の内部に使われる等、高級板材としてよく知られているものの花は、身近に無いので70歳手前まで全く知らなかった。数年前に関東方面の方がブログで散歩道に咲いている桐の花を投稿されていて初めて知る。花の画像は鮮明では無かったが、紫っぽい高級板材にふさわしい姿で、興味をそそるものの京都市内では諦めていた。そんな時、いつも楽しみにしているブロ友の記事に、上賀茂神社に桐の花が咲いていると、何度も伺って
朝食のあとは、チェックアウトまで時間があったので隣接する「農村ふれあい公園」を散歩しました。昨日は一日中降っていた雨もカラッと上がり、気持ちの良い朝になりました。吊り橋には藤の花が満開でした。記念にパチリ橋の欄干から長く垂れる紫の花房橋を渡ると子供用の遊具もあります。この一帯が農村ふれあい公園です。奥には大きな水車があり、ゴトンゴトンと流れる水の音が長閑な感じを演出しています。橋の下を流れるのは鮎喰川の上流で、膝くらいの水量なので子供が水遊び
神田にあります…「麺屋武蔵神山(カンザン)」でランチしてきました。神田駅西口商店街にある、つけ麺&ラーメンのお店です。入店したらまず、券売機で食券を買います。メニューは置いてなかったので、券売機のものを載せておきます。<メニュー>“期間限定麺”のボタンは、何度か押してみましたが反応しませんでした。つけ麺の麺量表です。並盛り(180g)~3.5倍盛り(630g)まで同一料金です。太っ腹ですよね。
現在、上賀茂社にて行われている御阿礼神事について、座田司氏氏の著書「御阿礼神事」から儀式の概要を紹介したい。尚、儀式の次第については、おそらく現在も変化ないものと考えるが、座田氏の著書が昭和三十五年(1960)当時のものであることを予めご理解いただきたい。御阿礼神事は祭神を招霊するという儀式の性格上、一般には非公開の秘祭であり、上賀茂社の宮司であった座田氏の著書以外に詳しく知る手掛かりが無いからだ。先ずはこの儀式の場所についてだが、上賀茂社後方には「丸山」という標高約152mの
神山:京都府京都市北区上賀茂神山このところ仕事で何度か京都に赴く機会があって、あちこちの聖地を訪ねて歩いたのだが、名にし負うところはどこも大層な人混みで辟易とした。伏見稲荷大社の観光客は年間1,000万人、この五年で8倍にもなったという。だが、幸か不幸か折からの新型コロナウィルスの影響でとりわけ中国人観光客が激減し、閑散とまでは言わないまでも僕の知るかつての京都に戻っていた。さて、目的地はインバウンド観光とはまったく無縁。だが極めつけの聖地だ。通称、上賀茂神社、賀茂別雷神社の祭神の降臨を伝え
癒しと覚醒の旅曼荼羅アーティストMIKIですご訪問ありがとうございます新しいステージのスタート体験レッスン2024年幕開けの展示会zoomでもご参加くださった静岡県のkiちゃんみんな違って同じ人でもどれ一つとっても同じものがない所にとても魅力を感じてくださっているご様子自分オリジナルの曼荼羅、心の鏡が現れるのが魅力的展示会以前に曼荼羅に興味を持っていただいてばっちり48色パステル画材も整えられて体験レッスンにご参加いただきま